48817件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)厚生委員会−05月31日-記録

札幌市の高齢者の有業者人口は、平成4年の統計開始時にはおよそ3万1,000人でございましたが、以降、増え続け、令和4年にはおよそ11万6,000人と約4倍になっております。  また、先ほどもお話がありましたが、平均寿命敬老パス制度が導入された1975年当時は、男性71.73歳、女性76.89歳でしたが、現在は男性81歳、女性87歳と延びております。  

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)総務委員会−05月31日-記録

平成26年第3回定例市議会第一部決算特別委員会において、庁舎内での各種活動については庁舎管理規則で規定しており、その対応によっては許可が必要としているところ、当該質疑に関する政党機関紙の勧誘、配達、集金はこれに該当しないと認識していると答弁しております。  現在においても、庁舎管理規則上の取扱いは変わりありません。  また、政党機関紙の購読が個人の契約に基づくという考えにも変わりはありません。  

札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)建設委員会−05月07日-記録

こちらの事業は、平成26年の建築基準法改正によりまして、6メートルを超える高さにある大空間つり天井基準が強化されたことに伴いまして、市有の既存施設天井改修を順次行っているものでございます。  次に、ページがちょっと飛ぶのですが、資料の8ページをご覧いただきたいと思います。  資料の8ページの保全推進費概要につきましてご説明いたします。  

札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)総務委員会−05月07日-記録

消防学校は、消防職・団員に対します研修、訓練施設としまして、平成11年に西区八軒に開校いたしました。また、当学校は、救急救命士養成所消防科学研究所を併設し、消防音楽隊活動拠点にもなってございます。  それでは、資料の14ページと15ページをご覧ください。  いずれも、令和5年度中におけます事業結果となってございます。  

札幌市議会 2024-04-19 令和 6年(常任)文教委員会−04月19日-記録

この計画は、平成26年から進めてまいりました前計画における取組を踏まえ、今後10年間の札幌市の教育における基本理念や目指すべき教育方向性を示し、教育に関する施策を総合的、体系的に進めていくことを目的に新たに策定したものであります。  お手元の資料、第2期札幌教育振興基本計画概要版を1ページお開きいただきまして、中段にございます3 計画の構成と計画期間をご覧いただければと思います。  

京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号

自動車部担当部長(児玉宜治)  81系統京都駅から竹田街道を通りまして竹田駅経由で中書島・横大路車庫方面ということで、元々この81系統は、京都駅を出まして、竹田街道を直進いたしまして中書島・横大路車庫だったんですが、途中に地下鉄の駅もあるということで、平成26年度のときに81系統の便、竹田駅立ち寄り便ということで設定をさせていただきました。

札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第二部予算特別委員会−03月18日-08号

委員がご指摘のとおり、平成13年、2001年に国が定めた高齢者向け優良賃貸住宅制度補助要領では、地方自治体の長が家賃の減額に係る補助金交付期間延長を認める場合は、さらに20年を限度に当該期間延長することができるものとなっておりましたが、本市といたしましては、札幌高齢者向け優良賃貸住宅制度要綱補助交付期間を20年と定め、平成14年度、2002年度から制度を運用しており、補助交付期間延長

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号

南北線さっぽろ駅ホームについては、これまで我が会派において、JR札幌駅や付近の商業施設などの利用者による混雑が課題であると認識しており、平成23年第1回定例会代表質問においては、我が会派のこんどう和雄議員から、ホーム階段混雑緩和対策について質問し、改善の必要性指摘してきたところでございます。  

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号

森山由美子 委員  今回指摘を受けました札幌国際交流館は、平成8年度にオープンした施設で、既に28年が経過をしております。札幌留学生交流センターは、平成12年度の開設で、現在の指定管理期間が終わる頃には30年たつことになります。この間、国際交流の位置づけや留学生を取り巻く状況も、時代とともに変化をしてきていると思います。

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号

平成30年9月に発生いたしました胆振東部地震では、札幌市内においても、都心部宿泊施設に宿泊していた旅行者が、引き続き施設内に滞在することができず、行き場を失うなどの事案が発生いたしました。そのため、札幌市は、市内宿泊施設に対し、宿泊客滞在延長に可能な限り対応していただくよう要請し、各宿泊施設において旅行者の受入れや支援実施したと伺っているところであります。