北九州市議会 1998-09-30 09月30日-07号
──────────────┤│ 第 5 号 │湯川一升水池の埋め立ての白紙撤回について │├──────┼──────────────────────────────────┤│ 第 39 号 │企業向け無担保無保証人融資制度の改善について │├──────┼──────────────────────────────────┤│ 第 71 号 │平和港湾宣言
──────────────┤│ 第 5 号 │湯川一升水池の埋め立ての白紙撤回について │├──────┼──────────────────────────────────┤│ 第 39 号 │企業向け無担保無保証人融資制度の改善について │├──────┼──────────────────────────────────┤│ 第 71 号 │平和港湾宣言
また,特に,ことし4月に静岡県川奈で行われた橋本前首相とロシア・エリツィン大統領との会談では,2000年をめどに両国間で平和条約を締結するという合意がなされておりますが,地理的にも歴史的にもロシアとつながりの深い北海道で2000年サミットが開催されることになれば,条約締結の前後にかかわりなく,世界じゅうに日ロ両国関係の重要性を知らしめることにもなると考えるのであります。
─────────┼────┤ │ │ │ │ │ 146 │平成10年度広島市開発事業特別会計補正予算(第1号) │ 〃 │ │ │ │ │ ├────┼────────────────────────────┼────┤ │ │広島圏都市計画(広島平和記念都市建設計画
そうした中で清水市は、港湾工業都市からスタイルをかえまして、清水市の第三次総合計画の中で国際海洋文化都市マリンピア清水21と、こういうふうに銘打ちまして、その副題の中では、美・健・交・勢と、美しく健やかで交流のある盛んなまちと、こういうことに銘打っておるわけでございますけれども、見方によっては、美・健・交・勢というのは、どの都市にもあてはまる、平和で豊かな都市だと、それを築くことになろうと思います。
2つありまして、合併問題と平和の問題であります。 8月の選挙で小嶋市長、2期目当選されたわけです。これから4年間静岡市政をあずかるということになるわけですが、そこでお伺いいたします。
1 決算審査特別委員会記録 平成10年9月29日(火) ───────────────────────── ○審査日程 1 総括質問 福 永 洋 委員 1 蘇我臨海部開発について 2 健康福祉問題について 3 都市交通について 4 平和行政
4番目は,平和行政について伺います。 この間,北朝鮮のロケット発射事件など,平和を脅かす事件が起こりました。これは,人工衛星であったとしても,事前通告なしの打ち上げは国際法上の違反行為で,到底許せるものではありません。だれしも平和を否定する人はいません。平和のために草の根からさまざまな形で,世界平和へ向けて行動を起こすことが必要だと思います。 この間,2冊の本に出会いました。
小文字通りと平和通りの交差点の歩道橋については、高齢者や障害者が利用できるようスロープを設置するなど、改良について検討されたい。 紫川上流の河川整備については、自然との調和と費用対効果を考慮し、市民の声を聞きながら、事業を進められたい。 折尾まちづくり構想については、実現に向けて取り組まれたい。 紫川ダム建設に当たっての環境のアセスメントについては、市独自でも行うべきである。
(「そうだ」と呼ぶ者あり)後方支援の規模や内容を盛り込む基本計画についても,国会には事後報告だけで,国権の最高機関が戦争か平和かという重大な問題にかかわれない仕組みになっています。さらには,米軍の軍事行動に自治体や民間を動員する条項が史上初めて盛り込まれ,空港,港湾はもとより,公営バス,救急車,病院などの米軍優先使用を義務づけています。
1999年,来年5月にオランダのハーグにおいて国際市民平和集会を開くことを目指した非政府組織,いわゆるNGOのハーグ平和アピール会議より世界平和連帯市長会議会長として招待状が届き,講演の依頼があったと聞きます。
1996年10月,当時の橋本総理は,「女性のためのアジア平和国民基金」による償いに,内閣総理大臣の名前でおわびの手紙を添えました。その中で,いわゆる従軍慰安婦の問題は,軍の関与のもとに,多数の女性の名誉と尊厳を傷つけたことにおわびと反省の気持ちを示す。我が国として,道義的な責任を痛感,さらには正しくこれを後世に伝えると述べております。
来年は,広島平和記念都市建設法施行50周年を迎えます。被爆40周年に議会で満場一致決議された広島平和都市宣言には,広島市は,核をつくらず,持たず,持ち込ませずの非核三原則を守るとあります。広島港に今後大型船の入港も予想されている今こそ,被爆地の市長として核艦船の広島港への入港を拒否する意向を内外に示していただきたい。市長にそのお考えがないかどうかお伺いします。
平和な時代に、他国の上空を飛越し脅威を与える、このような行為は、わが国はもとよりアジアの平和と安定、ひいては国際社会全体に緊張をもたらす暴挙であり、断じて許容できるものではありません。 よって、政府におかれては、北朝鮮に対し、強い怒りをもち抗議するとともに、左記事項について毅然たる態度で対処し、自制を求められるよう強く要望いたします。
憲法の平和的・民主的な諸原則を蹂躙するものであり,政府自身が主権国家として,協力の是非を判断することができないものであり,国会には,基本計画の事後報告だけという中身であるわけです。
平和な時代に、他国の上空を飛越し脅威を与える、このような行為は、わが国はもとよりアジアの平和と安定、ひいては国際社会全体に緊張をもたらす暴挙であり、断じて許容できるものではありません。 よって、政府におかれては、北朝鮮に対し、強い怒りをもち抗議するとともに、左記事項について毅然たる態度で対処し、自制を求められるよう強く要望いたします。
その平和についてお伺いをいたします。 ことし4月に明石前国連事務次長を所長に迎えて,広島平和研究所がスタートしました。核廃絶に向けた軍縮の具体的なプロセスを明示するなど,その活動に大いに期待をいたしたいと思います。ことし8月30日,31日に行われた核不拡散,核軍縮に関する緊急行動会議も,広島平和研究所が共催として参加し,明石所長は共同議長も務められました。
初めに、平和行政についてです。 私は、平和が原点との立場から、常に53年前の浜松大空襲により廃墟と化した浜松に思いをはせ、戦争の愚かさを再び繰り返さぬように、平和なまちはままつを築きたいと念願しつつ、代表質問のたびに平和問題を取り上げてきました。しかし、残念ながら現在、航空自衛隊浜松基地に非常に心配な変化が進行しつつあると感じております。思いつくままに、ことしになってからの動きを挙げてみます。
冷戦後の世界情勢は決して戦争や紛争のない平和な世界へと進んでいるわけではなく,アメリカ大使館爆破テロ事件とその報復としての爆撃事件,北朝鮮によるミサイル実験と疑う無通告衛星打上げなど戦争に発展する火種は増加の一途であり,憂うるに余りあるものであります。識者は,今世紀は大量殺戮の世紀であると指摘しております。
アメリカの戦争支援に民間や地方自治体を動員することを予定している新ガイドライン,周辺事態措置法案が,日本国憲法の平和主義にも地方自治法の精神にも反するものであることは明白です。憲法と平和,自治体の責務に照らして,周辺事態措置法案は認められるものではありません。8月の反核平和マラソンでの市長のメッセージが歓迎されていますが,この立場は今も変わりないか伺っておきます。
浜松市における埋立地の確保は、呉松町地内おいて10数年の長きにわたって利用され、その後、平和処分場に引き継がれて今日に至っているのでありますが、これとて当初計画の利用年数を考えれば、いずれ満杯状態が訪れるだろうということの予測は成り立つわけであります。