札幌市議会 2015-10-16 平成27年第一部決算特別委員会−10月16日-04号
私は、以前、帯広市に行ったときに、公園のトイレにトイレットペーパーが設置されていまして大変感動いたしました。それでいて、全てのトイレがきれいで、また、落書きの一つもないということでさらに感動いたしました。 ご存じかと思いますが、2013年から本市の地下鉄の各駅のトイレにトイレットペーパーが設置されました。
私は、以前、帯広市に行ったときに、公園のトイレにトイレットペーパーが設置されていまして大変感動いたしました。それでいて、全てのトイレがきれいで、また、落書きの一つもないということでさらに感動いたしました。 ご存じかと思いますが、2013年から本市の地下鉄の各駅のトイレにトイレットペーパーが設置されました。
北広島の下水処理センターの方、帯広市役所の方、ホテルの従業員の方など、皆さん興味津々で手にとってごらんいただき、大変好感触でした。PRは熊本市の外で行ってこそ効果大です。熊本市から外へ出るときには、全ての人が本市のセールスマンとなること、その心構えの大切さを痛感したところです。 そして、言うまでもないことですが、そのPR活動の頂点におられるのが大西市長であると思っております。
北広島の下水処理センターの方、帯広市役所の方、ホテルの従業員の方など、皆さん興味津々で手にとってごらんいただき、大変好感触でした。PRは熊本市の外で行ってこそ効果大です。熊本市から外へ出るときには、全ての人が本市のセールスマンとなること、その心構えの大切さを痛感したところです。 そして、言うまでもないことですが、そのPR活動の頂点におられるのが大西市長であると思っております。
帯広市では、申請月から6カ月間を適用することとなっており、必要な市民の立場で制度がつくられています。派遣で働く市民がふえ、国保に加入する市民がふえています。
この大会は、2017年2月19日から26日まで、約30の国と地域から1,200人程度の選手、役員が参加し、札幌市と帯広市を会場として5競技11種別で開催される国際スポーツ大会でございます。来年度には大会本番を迎えることとなりますので、今年度は競技スケジュールの策定やボランティアの募集などを進めるとともに、既存の競技大会をテストイベントとして活用し、大会運営体制の検証を行うこととしております。
2 調査の経過及び結果(1)学力向上について ○ 平成25年5月15日~17日 視察(東京都杉並区、北海道釧路市及び帯広市) 杉並区立桃井第三小学校(研究指定校)における電子黒板などICT(情報 通信技術)を活用した学習活動の活性化への取り組み及び釧路市の基礎学力保 障条例(基礎学力問題研究議員連盟の研究成果を議員提出議案として提出し、 可決したもの)の施行状況について視察を行った。
そのほかの都市でも、近年になって屋台によるにぎわいづくりが見直されてきており、広島県呉市の蔵本通りや北海道の帯広市などで屋台が営業されており、大変にぎわっております。 さて、公有地、道路における屋台営業については、にぎわいや交流の場の創出、観光資源としての経済効果があるとされる一方、さまざまな課題があるのも事実であります。
私も検討会のメンバーとして、帯広市等にも条例制定についてはいろいろヒアリング等させていただいたわけですけれども、成立の過程で、やはり実態把握をするということが大変重視されておりました。
私も検討会のメンバーとして、帯広市等にも条例制定についてはいろいろヒアリング等させていただいたわけですけれども、成立の過程で、やはり実態把握をするということが大変重視されておりました。
帯広市、墨田区などの先行都市では、条例をつくるまでに中小企業の皆さんと懇談を繰り返し行ってきました。現状と実態を把握し、要望を酌み取り、条例に反映をさせて、制定後の具体的施策に生かしてきています。これまでも行ってきていると思いますが、さらに徹底して地元中小企業の皆さんの声を聞くことが肝心という視点もあります。どのような論議を経て重要事項が決められたのか、さらに、期待されることについて伺います。
北海道帯広市では給食事業をセンター方式でやろうとしていたものを、中小企業振興基本条例にのっとって直営での実施に切りかえたといいます。これから中小企業振興条例の制定を目指す川崎市として逆行するやり方ではないでしょうか。民間活力を最大限生かすためにPFI方式で実施すると市長は言われますが、市内の民間事業者の活力をもたらすものになるのでしょうか。市長に伺います。
北海道の帯広市はPFI方式でやろうとしていたんだけれども、これでは地元の事業者の仕事にならないということで、センター方式でおやりになるようですけれども、この方式をやめて、中小企業振興条例が帯広市はあるということで、そういうことがある以上はPFI方式はなじまないという形で、大きく手法を変更しているんですよね。
帯広市では、世界有数の自転車メーカーであるジャイアント、これは台湾のメーカーですが、この関係者と同市幹部が懇談して連携を図っているということも聞いております。
札幌市産業振興ビジョンの重点分野となっております食関連産業においては、北海道や江別市、帯広市、函館市などとともに、北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区、いわゆる総合特区の取り組みが進められておりまして、札幌市も独自にフード特区関連事業を行っております。
例えば、帯広市の株式会社まちづくり元気おびひろは、帯広駅から徒歩5分、全20店舗の北の屋台の中に1ブースを借り上げ、新たに出店を支援するインキュベーション事業を3年サイクルで行っております。 プロジェクターをごらんください。先日、愛媛県のえひめ産業振興財団のインキュベーション施設に視察に行き、入居している企業にインタビューしてきました。
多くのやはり、まだまだ少ないかもしれませんけれども、中小企業振興条例というものもできた中で、例えば、帯広市ではその地域の農業との関係にかなり力を入れて、そこで地域をどう発展させていくかという、そういうやはり市民、事業者、市が共同して対策を講じているということで、かなり、それでもやっぱり経済的なもので影響されてくるとは思うんですけれども、中小企業振興条例の制定が、私はやっぱり必要かなと。
2007年に中小企業振興基本条例を制定した帯広市の特徴は、地域金融機関である帯広信用金庫が施策づくりに参加し、地域中小業者への資金供給も積極的に行っている点です。具体的にはリーマンショックのときに北海道平均を超える融資枠を設定して、結果的に代位弁済の件数や倒産件数をごくわずかに抑えられたそうです。
帯広市や宮古島市などに加えて,中核市では豊田市や富山市,東京都では千代田区,指定都市では横浜,京都,堺,北九州市の取り組み評価が示されています。評価の総括項目は,A,取り組みの進捗状況,B,温室効果ガス削減・吸収量,C,地域活力の創出,D,地域のアイデア・市民力,そしてE,取り組みの普及・展開の5つです。
北海道も、昔はばんえい競馬というのがありまして、それ用に産ませていたというのはあるんですけれども、聞いたところでは、今は帯広市に1カ所しかそのばんえい競馬がなくて、産ませる方たちも高齢化になって、後継ぎがいないということで、北海道でも少なくなってきているのは事実でございます。肉の質もいいということで、カナダの方から持ってこられているという実情はございます。
北海道も、昔はばんえい競馬というのがありまして、それ用に産ませていたというのはあるんですけれども、聞いたところでは、今は帯広市に1カ所しかそのばんえい競馬がなくて、産ませる方たちも高齢化になって、後継ぎがいないということで、北海道でも少なくなってきているのは事実でございます。肉の質もいいということで、カナダの方から持ってこられているという実情はございます。