川崎市議会 2020-05-27 令和 2年 5月まちづくり委員会-05月27日-01号
今回の道路拡幅事業により、青い2本の点線でお示しした市道黒川第86号線の区域のうち、都市計画線内にある部分が都道区域に取り込まれることになります。当該部分は散策コースなどに位置づけられ、本市市民も多く利用しており、代替機能が必要になることから、黄色で着色した部分に代替道路を設置する方向で東京都と協議してまいります。
今回の道路拡幅事業により、青い2本の点線でお示しした市道黒川第86号線の区域のうち、都市計画線内にある部分が都道区域に取り込まれることになります。当該部分は散策コースなどに位置づけられ、本市市民も多く利用しており、代替機能が必要になることから、黄色で着色した部分に代替道路を設置する方向で東京都と協議してまいります。
次に、セレサモス周辺の交通渋滞対策等につきましては、引き続き関係局等と協議を進めているところでございますが、地元の方々と協議を重ねる中で、黒川上地区内の地域内幹線道路であり生活道路でもあるセレサモス前から明大農場方向に至る市道黒川254号線の道路の改修を進めてもらいたいとの要望がありましたので、この道路改修を優先し、関係局の協力を得て推進してまいりたいと考えております。
◎土木局長(渡瀬正則) 黒川特定土地区画整理事業に関連する道路整備についてのご質問でございますが,初めに整備を計画している周辺の幹線道路でございますが,県道上麻生・蓮光寺線,市道黒川1号線及び県道町田・調布線の3路線でございます。