13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

1点目に、本市では戦争の悲惨さや平和のとうとさを市民に伝えていくため、平成16年8月、市立埋蔵文化財センター内に戦時資料展示コーナーを開設し、平成28年2月にはリニューアルオープンしています。また、平成22年には北九州非核平和都市宣言を行い、平成29年4月には、長崎原爆犠牲者を慰霊してきた長崎の鐘が設置されている勝山公園を再整備しました。

北九州市議会 2016-09-08 09月08日-02号

本市では、北九州市立埋蔵文化財センター内に戦時資料常設展示コーナーを設けています。そこでは、市内空襲被害を示したパネル、長崎原爆被災資料本市出身藤田哲也博士被災直後に被害状況を調査した写真などが展示されており、年々展示資料が拡充されています。しかし、戦時資料展示コーナー埋蔵文化財センター一角にあるということもあり、市民認知度が低い状況となっています。 

北九州市議会 2015-09-15 09月15日-05号

戦時資料展示コーナー設置でありますが、本市では平成16年8月に北九州市立埋蔵文化財センターの中に、市民から御提供いただいた戦時資料を適切に保管し、常設展示をするため、戦時資料展示コーナー設置いたしました。提供いただいた資料は衣類、生活用品写真など10種類に分類した上で、定期的に入れかえを行いながら93点を展示しております。

北九州市議会 2014-12-01 12月01日-01号

本市では平成16年8月、北九州市立埋蔵文化財センター内に戦時資料の保管、常設展示を行います戦時資料展示コーナー設置したところでございます。展示の内容につきましては、寄贈された資料生活用品、手紙・はがき、書籍・冊子など10種類に分類し、展示をしております。また、定期的な入れかえを行うなどによりまして、現在のスペースも有効に活用しているところでございます。

北九州市議会 2014-09-11 09月11日-04号

中も、行ったらちょっと暗いような雰囲気でですね、そういう意味で、戦時資料展示コーナー充実とあわせて、この市立埋蔵文化財センターリニューアルを検討してはいかがかと思いますけど、市長見解をお聞かせください。 ○副議長(桂茂実君) 市長。 ◎市長北橋健治君) これまでもこの市議会で、ぜひそのリニューアルを検討してはどうかという御質問もいただいてまいりました。

北九州市議会 2012-09-14 09月14日-04号

現在、小倉北区金田の市立埋蔵文化財センター内の戦時資料展示コーナーで、戦時下の世相がしのばれる資料などを展示しています。現在の場所に決定した理由の一つに、旧小倉造兵廠があったという歴史を生かすべきという意見を考慮したものであります。この展示コーナーも多くの市民子供たちに見ていただくために、案内チラシを区役所、市民センター、小学校などに配布しています。 

北九州市議会 2008-09-09 09月09日-02号

現在は、市立埋蔵文化財センター内の一部に戦時資料展示コーナーを設けて、これらの資料市民皆さん展示しています。 そこで、お尋ねします。 戦時資料展示コーナースペースが、市民から提供していただいた資料などの量に対し展示する数も限られ、余りにも狭いということです。スペースを広げるか、新たな場所に移転するか検討していただきたいと思いますが、見解を伺います。 

北九州市議会 2007-09-13 09月13日-04号

本市平成16年8月に市立埋蔵文化財センター一角戦時資料展示コーナー常設しました。戦時中の市民生活状況市内での空襲戦争体験のビデオなどを上映している市内唯一施設です。 市長はマニフェストの中で、広島、長崎に次ぐ準被爆都市として核兵器廃絶と平和への願いを訴える機会を充実させると力強く述べています。

北九州市議会 2006-12-05 12月05日-02号

戦時資料展示コーナーは、これまで各区で開催してまいりました巡回平和資料展平成15年度に一巡したということを受けて、平成16年8月に北九州市立埋蔵文化財センターにオープンしたわけでございます。その設置場所につきましては、展示スペース収蔵庫の広さ、資料劣化防止市民利便性に加えまして、旧小倉造兵廠があったという地理的特性なども総合的に検討して決めたものでございます。 

北九州市議会 2005-03-07 03月07日-05号

でありますが、 核兵器廃絶に向けた国内外の世論がより一層喚起され、 核兵器のない世界が一日も早く実現されるよう強く求めるというものでございます。 私とて、 全く異存のないことでございます。  それから、 ことしは戦後60年の節目を迎えるがというお尋ねでございます。  風化しつつある戦争の惨禍を忘れることのないよう、 多くの市民から寄贈いただきました資料をもとに、 戦時資料展示コーナー、 これは市立埋蔵文化財センター

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