熊本市議会 1993-09-07 平成 5年第 3回定例会−09月07日-02号
続きまして、女性問題に関する市民意識調査についてお尋ねをいたします。 女性が女性であるという理由で受けるさまざまな不利益や不平等、いわゆる女性問題と呼ばれるものに関して、我が党はこれまで一貫して本議会などを通しこの問題の解決へ向けての建設的な提案を行ってきたところであります。
続きまして、女性問題に関する市民意識調査についてお尋ねをいたします。 女性が女性であるという理由で受けるさまざまな不利益や不平等、いわゆる女性問題と呼ばれるものに関して、我が党はこれまで一貫して本議会などを通しこの問題の解決へ向けての建設的な提案を行ってきたところであります。
…………( 四二) ・土木事業所の増設について……………………………………………………………………………………………………( 四二) 竈企画調整局長答弁………………………………………………………………………………………………………………( 四四) 中沢 誠議員質問…………………………………………………………………………………………………………………( 四四) ・女性問題に関する市民意識調査
…………( 四二) ・土木事業所の増設について……………………………………………………………………………………………………( 四二) 竈企画調整局長答弁………………………………………………………………………………………………………………( 四四) 中沢 誠議員質問…………………………………………………………………………………………………………………( 四四) ・女性問題に関する市民意識調査
ところで、平成三年度より実施してまいりました熊本市人権問題市民意識調査の報告書がこのたびでき上がりました。七月にその報告会を開催する予定でございます。今後の啓発におきましては、この市民意識調査の結果を十分に踏まえまして、より効果的な啓発を推進していく所存でございます。 次に、同和地区の実態調査についてお答え申し上げます。
ところで、平成三年度より実施してまいりました熊本市人権問題市民意識調査の報告書がこのたびでき上がりました。七月にその報告会を開催する予定でございます。今後の啓発におきましては、この市民意識調査の結果を十分に踏まえまして、より効果的な啓発を推進していく所存でございます。 次に、同和地区の実態調査についてお答え申し上げます。
1990年の総理府調査によると「男は仕事,女は家庭」という考え方に同感しないと答えた女性は43.2%,男性は34%なのに対し,同年の本市の市民意識調査の結果は,女性が27.7%,男性は18%で,全国的に見ると本市は男女の固定的役割分担意識が強い現状にあります。今日なお,市民の中にある固定的役割分担意識が根強い現状を踏まえ,次期計画では積極的な解消を図らなければならないと考えます。
新しい女性行動計画の策定準備が進められているが,昨年度実施された女性問題に関する市民意識調査の結果をどう評価し,どう新しい計画に生かしていくのか。増加する若者の消費者トラブルを未然に防ぐためには,子供のころからの消費者教育が重要と考えるがどうか。 本年1月に発生した釧路沖地震においては,ライフラインの被害が甚大であったが,本市におけるこれらの耐震構造及び応急体制はどのようになっているのか。
初めに,老人保健福祉計画についてでございますが,調査内容は国県が示しました65歳以上の一般高齢者及び要介護高齢者に対する高齢者生活実態調査に加え,本市独自にこれから高齢者となられる40歳から64歳までの方々に対する保健福祉に関する市民意識調査の2種類のものを実施し,現在,集計,分析中でございます。
昨年の3月にまとめられました女性問題に関する市民意識調査報告書を読ませていただきましたが,女性の自立と地位向上あるいは家庭・地域・社会における男女の共同参画の実現は,さすがに大きな課題であることをあらためて私は痛感いたしました。それにめげないで,本市の取組みが大きく前進できますことを願って,5点質問させていただきます。
次に,市民の意見反映についてでございますが,当地区は富士見公園初め市民と密接にかかわりの深い諸施設が集積し,その将来動向につきましては市民生活や都市整備の上からも大きな影響がございますので,市民意識調査や区民懇話会などを活用し,市民の意向把握に努めてまいりたいと考えでございます。以上でございます。
また長寿社会に関する市民意識調査で、年をとっても働きたいと考えている人は約七〇%にも及ぶという調査結果が出ております。 そこでお尋ねしますが、老人の就業活動を助成している社団法人シルバー人材センターの運営はどのようになっているのでしょうか。
また長寿社会に関する市民意識調査で、年をとっても働きたいと考えている人は約七〇%にも及ぶという調査結果が出ております。 そこでお尋ねしますが、老人の就業活動を助成している社団法人シルバー人材センターの運営はどのようになっているのでしょうか。
次に、人権問題でありますが、市民意識調査では、市民の人権意識は必ずしも高揚したとは言い難い。また、同和地区出身であることを理由に結婚が破談になりますことは、由々しい事態であり、深刻な人権侵害でもあります。このような結婚差別を初め悪質な差別事象が後を絶たず発生しておりますことは、まことに遺憾に存じます。 市民の人権意識の高揚を図る啓発は、重要な課題でございます。
スポーツ広場の確保ということは,前にも市民意識調査等を引用しまして大変市民の要望の多いものということで訴えてまいりました。現在も不十分と思いますけども,市の方も計画的に進めてきておられます。しかし,今回はそのスポーツ広場の中でも特に人気のふえてきておりますサッカー場についてお願いしたいと思います。
市長は,市民意識調査の中で54%は反対とのことでありますけれども,やはりある一定量以上出される方であるとか,まあ大きな御負担にならないような有料化を私はやる必要があるんじゃないか,そういうことでもう少しみずからのごみのことに対する市民の考え方,意識改革をもやらなければ,このごみ問題は解消しないというふうに私は強く感じております。そのことについて市長の御所見を賜りたいと思います。
それから,さきの12月定例市議会における小橋議員の答弁に関連して,チボリ公園が倉敷市内で建設されることに未練があるように聞こえたが,撤退についての決断の確認をしたいという御質問でございますが,チボリ公園事業につきましては,これまでにも申し上げておりますように,市民意識調査や市民と市長の語る会の結果を参考にしながら,いろいろと検討を加え,平成3年の6月定例市議会の最終日,7月19日に3つの理由を上げて
これに先立ち,1991年には,この新計画策定の基礎資料として市民2,000人を対象とした女性問題に関する市民意識調査が綿密に行われました。 さて,1975年の国際婦人年を契機に,女性問題の解決は,行政にとっても大切な課題の一つになってきました。
また,本市が行っております市民の市政への要望を調査した横浜市民意識調査によれば,老人福祉対策が昭和60年以降7年間第1位であるという結果も出ております。
そのため,このような差別事象の発生,ひいては部落差別を存続させる原因,あるいはこの背景の分析を進めますととともに,市民意識調査の結果を見ますと,研修会への参加回数が増すにつれ認識が深まるという結果もございます。
待ち時間を短くしてほしい,親切な対応をしてほしい,よく説明してほしいなどいろいろあると思いますけれども,市民意識調査でも明らかなように,何といってもいつでも安心してかかれる病院であってほしい,これが第1位でございます。そして,長期入院是正のもとで在宅療養が余儀なくされて,福祉との連携の中で最近高まってきた要求というのが医師の訪問診療,この要求です。