1920件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05

150 ◯鎌田男女共同参画課長 6月議会の委員の御質問に対しまして、市民局長からの答弁で、理解促進等状況把握のため、令和3年度に実施すると御説明しておりました男女共同参画に関する市民意識調査の結果がまとまりまして、性的少数者について「知っている」と回答した方が78.2%、本市パートナーシップ制度を導入することについては79.6%の方が「賛成する」といった

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

令和3年度にはなるのですが、市民意識調査において、静岡気分をどのくらいの頻度で読んでいますかという質問調査したところ、速報値ではありますが、月1回の発行ごとに読むと御回答いただいた方が72.2%、2か月に一度程度は読むと御回答いただいた方が12.4%で、合わせて約85%の方に読んでいただけているという結果になっております。

岡山市議会 2021-06-11 06月11日-02号

市民皆様への情報提供を含む市民サービスについては,常に市民皆様からの評価にさらされている中,市民本位で考えることが基本であり,今年度は市民意識調査実施する予定でありますが,例えば利用者目線デジタル化で改善できるものもあれば,以前御質問いただいたBPR──業務プロセスの再構築──を進める中で改善できるものもあると思いますので,そのような取組の中で市民サービスの向上を図ってまいります。 

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

次に、人権問題に関する市民意識調査についてお尋ねします。 本市では、市民皆様人権に関する意識を把握し、今後の人権行政推進を図ることを目的として、5年ごと人権問題に関する市民意識調査実施し、今年度は第10次調査実施をされています。昨年から新型コロナウイルス感染症の出口が見通せない中、医療関係者自治体職員らの新型コロナウイルス感染が相次いだ本市でも、深刻な風評被害が発生をしています。

岡山市議会 2021-03-02 03月02日-05号

また,市民意識調査を見ると,公共交通の充実が重要と考える市民は増えています。一方,近年の鉄道利用者増加傾向にあるものの,路線により利用状況は大きく異なり,路線バス路面電車利用は横ばいが現状です。意識は変化しつつあるものの,利用には必ずしも結びついていないとも感じますが,市民交通手段は変化しているのでしょうか。 (2)バス路線の再編に関するアンケート調査などについて。 

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

また、平成30年度は計画中間期に当たりましたので、その中間見直しの際に市民意識調査実施しておりますけれども、その意識調査によりますと社会通念、慣習、しきたりにおいて男性が優遇されているという人の割合が74.4%で、前回調査と比べて6.7%上昇するという結果が出ていまして、いまだに男女格差が解消されていないという結果とも取れますけれども、これは反面、男女共同参画意識啓発により、社会意識が高まっている

岡山市議会 2021-03-01 03月01日-04号

市民意識調査でも自転車走行環境整備へのニーズが高く,岡山市もその整備を進めているところであります。来年度の計画及び重点エリア整備以降の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。 (8)魅力ある景観と快適な住環境づくり。 ア,ここでは緑のボリュームアップがうたわれておりますが,このこと自体は重要な都市の要素だと思います。

広島市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回 2月定例会−02月18日-02号

また,地域コミュニティーへの市民意識調査では,地域活動へ協力しない理由として,活動に協力する時間がない,また,役員を引き受けるのが面倒といった回答が多い一方で,地域とのつながりは大切であるとの回答も多い結果となっています。  そこでお伺いします。広島市は,今回の町内会自治会等実態調査の結果を踏まえて,住民の地域活動への参加や協力に対する認識についてどのように分析していますか,お答えください。  

千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17

まず、本市におけるスポーツ実施状況課題についてですが、昨年度に行った市民意識調査では、成人のスポーツ実施率は65.5%となっており、前回平成26年度からは29.5ポイント増加しております。これは、全国平均の53.6%を上回っており、本市が目標として定めている50%も上回っております。  

さいたま市議会 2021-02-09 02月09日-04号

こうした取組の結果、ゼロ歳から14歳人口の社会増は、平成30年から昨年令和2年まで、3年連続で全国で第1位、また財政力指数では政令指定都市で3番目、また市民意識調査本市を住みやすいと感じる市民割合令和2年度に過去最高の86.3%に達することができました。都市成長力財政健全性、また市民満足度において、いずれも政令指定都市の中でもトップレベルになってきていると考えています。