静岡市議会 2021-10-05 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-10-05
150 ◯鎌田男女共同参画課長 6月議会の委員の御質問に対しまして、市民局長からの答弁で、理解促進等の状況把握のため、令和3年度に実施すると御説明しておりました男女共同参画に関する市民意識調査の結果がまとまりまして、性的少数者について「知っている」と回答した方が78.2%、本市がパートナーシップ制度を導入することについては79.6%の方が「賛成する」といった
150 ◯鎌田男女共同参画課長 6月議会の委員の御質問に対しまして、市民局長からの答弁で、理解促進等の状況把握のため、令和3年度に実施すると御説明しておりました男女共同参画に関する市民意識調査の結果がまとまりまして、性的少数者について「知っている」と回答した方が78.2%、本市がパートナーシップ制度を導入することについては79.6%の方が「賛成する」といった
令和3年度にはなるのですが、市民意識調査において、静岡気分をどのくらいの頻度で読んでいますかという質問で調査したところ、速報値ではありますが、月1回の発行ごとに読むと御回答いただいた方が72.2%、2か月に一度程度は読むと御回答いただいた方が12.4%で、合わせて約85%の方に読んでいただけているという結果になっております。
現在、市のほうで市民意識調査をやっておりまして、地域の課題を的確に把握するとともに、現状の課題を踏まえつつ、中長期的なビジョンで定める計画を今後策定していきたいと考えております。
本市では、平成30年に男女共同参画に関する市民意識調査を行い、この結果等を基に第2次熊本市男女共同参画基本計画を策定し、誰もが共に生き生きと、個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現を目指して、市民や地域、企業等、様々な団体と連携した取組を行っているところです。
そのような中、本年6月に実施しました市民意識調査では、性的少数者について言葉を知っていると回答した方は78.2%、また本市がパートナーシップ制度を導入することについては、79.6%の方が賛成すると回答しています。
一つ,市民意識調査で,本市を子育てしやすいまちと思わない理由が明らかになっているので,その辺りを重点的に取り組んでいただきたいなどの意見がありました。 なお,この計画は,令和2年3月に策定されました。 次に,広島市幼児教育・保育ビジョンの策定についてであります。
市民の皆様への情報提供を含む市民サービスについては,常に市民の皆様からの評価にさらされている中,市民本位で考えることが基本であり,今年度は市民意識調査も実施する予定でありますが,例えば利用者目線のデジタル化で改善できるものもあれば,以前御質問いただいたBPR──業務プロセスの再構築──を進める中で改善できるものもあると思いますので,そのような取組の中で市民サービスの向上を図ってまいります。
平成25年度に実施した市民意識調査では、よく行う運動、スポーツとして、登山、ハイキングは1%未満でしたが、30年度は5.3%と上昇しており、ハイキングの利用者は増加傾向にあると認識しております。
次に、人権問題に関する市民意識調査についてお尋ねします。 本市では、市民の皆様の人権に関する意識を把握し、今後の人権行政の推進を図ることを目的として、5年ごとに人権問題に関する市民意識調査を実施し、今年度は第10次調査が実施をされています。昨年から新型コロナウイルス感染症の出口が見通せない中、医療関係者や自治体職員らの新型コロナウイルス感染が相次いだ本市でも、深刻な風評被害が発生をしています。
◎中原貴美市民生活局長 条例化した後のヘルメットの着用については,市民意識調査などを活用して把握してまいりたいと思います。また,できるようでしたら,街頭での抽出調査などについても考えてみたいと思います。 以上です。
本市の市民意識調査で、令和元年度も市政要望第1位が高齢社会対策の推進となり、平成24年度を除き、24回にわたって最も強い要望となっております。我が党は、高齢者の福祉増進のために、公共交通機関の利用に関する公的支援として高齢者福祉乗車券の創設を求めてまいりました。
2番の市民意識調査ですけども、これはどういった調査をされるのか、お伺いいたします。 102 ◯松田精神保健福祉課長 市民意識調査でございますけれども、こちらは、自殺対策に関する地域の実情、それから課題等を把握するために実施するものです。
また,市民意識調査を見ると,公共交通の充実が重要と考える市民は増えています。一方,近年の鉄道利用者は増加傾向にあるものの,路線により利用状況は大きく異なり,路線バスや路面電車の利用は横ばいが現状です。意識は変化しつつあるものの,利用には必ずしも結びついていないとも感じますが,市民の交通手段は変化しているのでしょうか。 (2)バス路線の再編に関するアンケート調査などについて。
また、平成30年度は計画の中間期に当たりましたので、その中間見直しの際に市民意識調査を実施しておりますけれども、その意識調査によりますと社会通念、慣習、しきたりにおいて男性が優遇されているという人の割合が74.4%で、前回の調査と比べて6.7%上昇するという結果が出ていまして、いまだに男女格差が解消されていないという結果とも取れますけれども、これは反面、男女共同参画の意識啓発により、社会の意識が高まっている
そういった点において市民意識調査の概要だとか、また、調査結果についてどのように活用しているのか、まずはその点についてお聞かせください。 177 ◯岡山広報課長 市民意識調査の概要と調査結果の活用についてお答えします。
市民意識調査でも自転車走行環境整備へのニーズが高く,岡山市もその整備を進めているところであります。来年度の計画及び重点エリア整備以降の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。 (8)魅力ある景観と快適な住環境づくり。 ア,ここでは緑のボリュームアップがうたわれておりますが,このこと自体は重要な都市の要素だと思います。
まず、この中で市民意識調査結果から見えた課題というところで、意識調査の項目から、市民活動に参加したことがない人は情報のニーズがあるということは確かに読み取れると思うんです。それで課題として、情報発信を今後していくというのはよく分かるところでございます。
また,地域コミュニティーへの市民意識調査では,地域活動へ協力しない理由として,活動に協力する時間がない,また,役員を引き受けるのが面倒といった回答が多い一方で,地域とのつながりは大切であるとの回答も多い結果となっています。 そこでお伺いします。広島市は,今回の町内会・自治会等実態調査の結果を踏まえて,住民の地域活動への参加や協力に対する認識についてどのように分析していますか,お答えください。
まず、本市におけるスポーツの実施状況と課題についてですが、昨年度に行った市民意識調査では、成人のスポーツ実施率は65.5%となっており、前回平成26年度からは29.5ポイント増加しております。これは、全国平均の53.6%を上回っており、本市が目標として定めている50%も上回っております。
こうした取組の結果、ゼロ歳から14歳人口の社会増は、平成30年から昨年令和2年まで、3年連続で全国で第1位、また財政力指数では政令指定都市で3番目、また市民意識調査で本市を住みやすいと感じる市民の割合は令和2年度に過去最高の86.3%に達することができました。都市の成長力、財政の健全性、また市民の満足度において、いずれも政令指定都市の中でもトップレベルになってきていると考えています。