札幌市議会 2022-10-14 令和 4年第二部決算特別委員会−10月14日-04号
これらの取組実績や調査の結果を基に、学識経験者や市民委員等で構成される札幌市食育推進会議におきまして、次期計画の指標や目標値を見直すとともに、より効果的な取組について検討してまいりたいと考えているところでございます。 ◆恩村健太郎 委員 次期計画の策定に向けて、現計画の取組の成果や効果を食育推進会議において評価され、指標や目標値に今後反映させていくということだと理解いたしました。
これらの取組実績や調査の結果を基に、学識経験者や市民委員等で構成される札幌市食育推進会議におきまして、次期計画の指標や目標値を見直すとともに、より効果的な取組について検討してまいりたいと考えているところでございます。 ◆恩村健太郎 委員 次期計画の策定に向けて、現計画の取組の成果や効果を食育推進会議において評価され、指標や目標値に今後反映させていくということだと理解いたしました。
令和元年度から2年をかけて学識経験者、関係機関、市民委員等で構成する歯と口腔の健康づくり推進会議で御審議をいただきました。また、昨年、11月27日から12月28日に行ったパブリックコメントでは207件、166名の方からの御意見をいただき、計画に反映をいたしました。
まちづくり戦略ビジョン審議会条例に基づき、学識経験者や市民委員等で構成された審議会に諮問をし、検討を行い、答申を受けます。 次に、(2)札幌市議会における議論についてです。 市議会に対しましては、第2次戦略ビジョンの検討状況を適宜報告するとともに、ビジョン編については、議案を提出し、審議を受けたいと考えております。 次に、(3)市民・企業等からの意見聴取についてです。
2の計画の進行管理についてでございますが、本計画の推進に当たっては、こども未来局を中心として庁内の関係局区で構成する川崎市こども施策庁内推進本部会議で関係部局間の横断的な調整と情報の共有化を図るとともに、有識者、事業者代表、労働者代表、子育て支援従事者や市民委員等で構成する川崎市子ども・子育て会議において、計画に位置づけた事業等の進捗状況に関する継続的な点検を行い、施策や指標の達成状況についての評価
さらに,本市の障害者施策の推進方向と具体的方策を定める広島市障害者計画について,今年度,新たな計画を策定することとしており,策定に当たっては,障害者差別を解消するさらなる取り組みについても学識経験者,障害者団体の代表者や障害当事者,市民委員等で構成する広島市障害者施策推進協議会の意見を聴取しながら検討することとしております。
環状通を6車線として都市計画決定していることにつきましても、学識経験者や市議会議員、市民委員等で構成される都市計画審議会にお諮りし、同意を得た上で、平成24年に決定しているものでございます。 ◆林清治 委員 私からも、陳情第243号について、また、議案第50号の一般会計補正予算の関係分中、都市局関係の市営住宅運営管理の債務負担行為の変更について、2点質問していきたいと思っております。
今後は、学識経験者や市民委員等で組織する札幌市健康づくり推進協議会に、松本市を訪問した市民や地域で健康づくりを行う自主活動グループ、ボランティア等にも加わっていただき、地域における健康づくりの取り組みについて検討してまいります。
◎木村実 健康福祉局長 川崎市地域医療計画についての御質問でございますが、初めに、同計画の策定手順につきましては、川崎市地域医療審議会に在宅医療関係に造詣の深い医師や公募市民委員等を含めた医療計画策定委員会を設置し、策定に向けた作業を進めているところでございます。
御質問のプランに掲げました3つの基本目標における取り組み成果でありますが、まず見える改革におきましては、事業の見直し、再構築に係る庁内の議論を公開審議方式で実施して、無作為抽出により選定した市民委員等から意見を聴し、事業の見直しに反映するなど、市民との協働による行財政改革を推進してまいりました。
平成20年7月,学識経験者や市民委員等により,広島市立学校適正配置等のあり方に関する検討協力者会議を設置し,21年3月には,望ましい学校規模と適正配置のあり方について取りまとめた報告書が本市に提出されております。 この報告書では,望ましい学校の規模を児童生徒数1学級30人程度として,学級数を小学校では1学年2学級以上,中学校では1学年3学級以上としています。
まちづくり戦略ビジョンの策定に当たりましては、市長より諮問を受け、答申を行うため、学識経験者であるとか市民委員等から成る審議会を設置したいと考えております。この審議会におきましては、まちづくり戦略ビジョンを専門的な見地から検討していただきたい、そういうふうに考えているところでございます。 次に、(2)といたしまして、市民参加の機会の提供についてでございます。
進捗把握指標により、市民委員等で構成されるストップ温暖化!清流の都しずおか創造推進協議会で、市民、事業者、行政、各主体の取り組み状況を報告し合い、評価を行ってまいります。 また、市内部にも庁内推進委員会を設置し、行政として事業の進行管理を行ってまいります。
なお、過日行われました行財政改革公開審議においても市民委員等からは、廃止、改善といった見直しに向けた御意見が多く寄せられたところです。 ○関根信明議長 市民・スポーツ文化局長 〔市民・スポーツ文化局長登壇〕 ◎小山茂樹市民・スポーツ文化局長 議案第148号、他の施設においても今後このような変更は行われるのかという御質問にお答えいたします。
このたびの広島市立小中学校の適正配置の検討に当たりましては,平成20年,2008年7月に,学識経験者,地域団体関係者,市民委員等,13名の方で構成をいたします広島市立学校適正配置等のあり方に関する検討協力者会議を設置いたしまして,望ましい学校規模や適正配置の実施手法等について検討してまいりました。
この基本計画を踏まえ,今年度末の策定に向けて取り組んでいる子どもに関する施策の総合的な計画において,子供の貧困への対応の視点を掲げ,現在,有識者や子育て支援関係者,市民委員等で構成する広島市子育て支援委員会で意見を聞きながら,こども施策クロスセクションなどにおいて具体的な取り組みについて検討しています。 しかしながら,子供の貧困の問題を解決するために長い時間はかけられません。
本年4月以降,有識者や子育て支援関係者,市民委員等で構成する広島市子育て支援委員会を年2回開催し,広島市新児童育成計画の評価と課題などについて意見をお聞きしました。本年度中にも全部で8回程度この委員会を開催して,意見を聞きながら,こども施策クロスセクションにおいて施策内容の検討を行っていきます。
今後の策定作業としましては、従前にも増して市議会と連絡を密にしていくとともに、7月には市内6地区に専門委員、市民委員等が出向いてタウンミーティングを開催し、2次総策定の目的、ねらい、政策体系などの基本計画の骨子案について説明をいたします。そして、直接市民の皆さんからも生の御意見を伺いたいというふうに思っております。
後期のプランは、22年度のスタートに向けまして、まずは、有識者、さらに市民委員等から成ります次世代育成支援対策推進協議会を立ち上げ、今年度中には子育て世帯の潜在的なニーズを把握する調査を行ってまいりたいと考えております。その後、推進協議会でご協議いただくなどしながら、素案の作成、さらにはパブリックコメントの実施等を経ましてプランを策定する運びとなってございます。
また、学識者及び市民委員等で構成される川崎市教育改革推進協議会を初め、パブリックコメントを通じて市民の方々からも御意見をいただき、計画内容の検討を重ねてまいりましたが、4月8日の教育委員会におきまして新たな教育プランを決定し、別冊のとおり策定の運びとなりましたので、本日御報告いたします。 資料1をごらんください。今回策定いたしましたかわさき教育プラン第2期実行計画でございます。
その後、川崎市の総合計画である川崎再生フロンティアプランの平成20年度からの3年間の新実行計画との施策調整等を行い、また、学識者及び市民委員等から構成される川崎市教育改革推進協議会からの御意見も伺う中で検討を重ね、本日御報告をさせていただきます「かわさき教育プラン新重点施策(平成20年度から平成22年度)素案」として取りまとめました。