新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号
◎坂井玲子 政策調整課長 本日は、総合計画審議会やパブリックコメントで頂戴した御意見への対応案についてお示しするとともに、市民アンケートの結果や直近の実績値などを踏まえて設定した成果指標の目標値について説明します。
◎坂井玲子 政策調整課長 本日は、総合計画審議会やパブリックコメントで頂戴した御意見への対応案についてお示しするとともに、市民アンケートの結果や直近の実績値などを踏まえて設定した成果指標の目標値について説明します。
いま静岡市で行うことは、「国保は社会保障」(国保法第1条)の原点に立って、国と県に公費負担の増額を求めることや高負担に苦しむ市民が暮らしていける国保料にすることです。 つきましては以下の項目について請願いたします。 [請願項目] 高すぎる国民健康保険料を引き下げてください。
├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃16 │ 12月9日│金 │企業消防委員会 │午前10時 │第2委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │市民環境教育委員会
不断の事業見直しにより、市民サービスの向上に取り組まれたい。 電子収納システム事業について、デジタル社会の進展に合わせた市民サービスの向上からも引き続き積極的に取り組まれたい。 行政情報化推進事業について、職員の働き方改革の一つとしてテレワークの一層の利用増に向けた対応に期待する。
最大剰余方式だと西蒲区の減となるわけですが、当委員会の中でも発言があったように、少数の区においてさらに議員が減るようなことになると市民からの意見が拾えなくなるので、結論としては、50人、アダムズ方式となります。 ◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の意見を述べます。
まず、市民局について。こちらの災害援護資金貸付事業も踏まえてなのですが、まず、全ての支援のスタートは、罹災証明の手続から始まると思っています。ただ、市民の皆様から、その罹災証明の手続が難しい、煩雑だという声も聞いております。先ほど、白濱委員からもありましたように、被災者の窓口業務を行う方には、ぜひとも被災者に寄り添った対応を、よろしくお願いいたします。 次に、環境局について。
その後、周知の方法として、現在は市のホームページ、SNSに掲載するほか、被災者支援制度の御案内に掲載し、各区役所の総合案内をはじめ市の公共施設へ配布し、市民の皆さんに制度の御案内を行っております。 また、罹災証明を発行するに当たっては、その全てに本制度の御案内のチラシを同封させていただいて周知を図っているということになります。
君 副委員長 白 濱 史 教 君 委 員 宮城島 史 人 君 同 浜 田 佑 介 君 同 杉 本 護 君 同 井 上 智 仁 君 同 繋 田 和 三 君 同 山 根 田鶴子 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市民局長
水道料金の減額ということでございますけれども、これもまた一般会計からの繰り出しでございますので、市民負担であることには変わりはありません。このようなことがないように、しっかりと再発防止といいますか、災害対策を強力に推し進めていただきたいと、要望申し上げます。
要望としましては、水という市民生活にとって一番大事な、根幹をなすものでありますので、今後もですね、こういったことについての財源確保はしっかりと対応していただきたいということをお願いいたします。 16 ◯稲葉委員 志政会です。
卓 久 君 44番 繁 田 和 三 君 45番 山 根 田鶴子 君 46番 遠 藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。 市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。
今後も市民に求められる情報を意識しながら発信に努められたい。 東京事務所、サポーターズ倶楽部会員数の増加に向けた一層の活動促進に期待する。メルマガ発信については、内容や見せ方について工夫することに期待する。 総務部総務課、庁舎の維持管理料に余裕はない中ではあるが、本庁舎壁面の汚れが目立つようになっているので、対応されたい。
次に、文化スポーツ部、歴史文化課、旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても重要文化財の活用という意味で市内外から活用され、市民からの注目度も非常に高くなったことを評価します。今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待します。
長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。地球温暖化対策実行計画推進事業については、市民の協力度も高かったと聞きました。今後も地球温暖化抑止のための取組をお願いするものです。 循環社会推進課です。食品ロスは、今後我が国において、より一層大きな問題となることが想像に難くありません。
令和3年度は、新潟市除雪体制等検証会議の中間取りまとめの提言を踏まえ、除排雪の効率化と市民広報の積極的な展開に重点を置きながら除雪計画を策定し、大雪にも備えた除雪体制の改善に取り組みました。令和3年度の累計降雪量は107センチでしたが、短期間の集中的な除雪状況ではなかったことから、本市の除雪体制で十分対応できたものと認識しており、安全な冬期道路交通の確保や市民生活の安心、安全を支えました。
次に、精神科救急医療体制の整備促進は、病院群の輪番により、休日、夜間に受診できる精神科救急医療機関を確保するとともに、市民からの相談に24時間対応する精神医療相談窓口や受信先との連携調整を行う精神科救急情報センターを運営することで、市民が円滑に受診できる体制を運用しました。 次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。
初めに、資産形成度について、政令市平均と比較すると、市民1人当たり資産額は低くなっています。これは主に土地の価格が低いためであり、土地などの非償却資産を除いた償却資産で比較すると、本市は政令市2位です。