静岡市議会 2019-09-30 令和元年 議案説明会 本文 2019-09-30
本条例は、清水庁舎の移転に関し、市民の意向を反映させることを目的とします。その目的を達成するため、清水庁舎を静岡市清水区袖師町2002番地に移転することに賛成か反対かの二者択一を問うものであります。
本条例は、清水庁舎の移転に関し、市民の意向を反映させることを目的とします。その目的を達成するため、清水庁舎を静岡市清水区袖師町2002番地に移転することに賛成か反対かの二者択一を問うものであります。
決算の認定の委員会なのに予算審議と同じような逐条審議が出てきたり,拡大解釈すればそうかもしれませんけど,予算は議決いただかなければ1日も市役所は動かないんですけど,決算というのは我々が春先に決めた予算を執行部が1年汗かいて,市民に対してどんな成果があったかということの決算認定であります。そのことに鑑みてこれから皆様から慎重に審議していただきますようお願い申し上げて,御挨拶といたします。
今議会に上程されている、清水庁舎が静岡市清水区袖師町に移転することについて、多くの市民の意見が反映されることを望むところであります。静岡市自治基本条例や静岡市市民参画の推進に関する条例に鑑みて、静岡市清水庁舎整備に関する住民投票条例の制定について条例案を提出するものであります。
─────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(33名) 財政局次長 和 田 明 久 君 総務局次長 渡 辺 裕 一 君 市長公室長 大 村 明 弘 君 危機管理総室長 森 山 努 君 企画局次長 松 浦 高 之 君 税 務 部 長 小長谷 敏 行 君 市民局次長
次に、議題6の常任委員会ですが、10月4日、7日は厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を10月8日、9日は総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。 次に、議題7の委員会付託議案の討論の通告期限でありますが、10月15日正午までとなっていますので、御承知おき願います。
◆森田 委員 我が党としても以前から主張しておりますように、まず竹山前市長を証人尋問する市民の期待、思いにまず応えていくということを、まずしていきたいというふうに思っております。以上です。 ○池田 委員長 はい。自民党信貴委員。 ◆信貴 委員 自民党も同じく竹山前市長をまずはお呼びするべきやと考えています。 ○池田 委員長 はい。長谷川委員はいかがでしょうか。
◆長谷川 委員 私は当委員会が市民の皆さんから何よりも期待されているのは、あれほど大きな話題になった当時の竹山市長の政治資金問題について、その真相が解明されないまま市長が辞職をされたというところから、やはりどうしても真相解明は議会の責務ではないかという市民の皆さんの思いがあることを自覚しながら当委員会に臨んでるわけです。
まず、決算特別委員会の設置でございますが、一般会計、特別会計、上下水道及び安芸市民病院事業に係る決算につきましては、従来から、9月定例会最終日に一括上程し、市長説明ののち、直ちに、議長及び議会選出の2名の監査委員を除く全議員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査としており、このたびも、そのような取り扱いとすることで考えております。
予算割れの原因といたしましては、基準財政需要額が補正係数の改善により予算見積もり額よりも12億円ほど増となったものの、基準財政収入額のほうが個人市民税の増により19億円の増となったことにより、差し引き7億円の予算割れとなったものでございます。
平成27年9月に、当該箇所においてランニング中の市民が転倒するといった事象が発生いたしましたことから、支障となる根を除去し、舗装の補修を行いました。また、注意を促すための看板や路面標示の整備を行いました。平成28年度には、市道多摩第12号線のソメイヨシノについて健全度診断を実施いたしました。
初めに、1、目的についてでございますが、川崎市直下型地震等の地震災害の発生に備え、自助・共助・公助の理念に基づき、市民、自主防災組織、企業、市及び関係行政機関等が迅速な初動活動と災害応急対策を確立するとともに、市民の防災意識の高揚及び地域防災力の強化を図ることを目的としております。
続きまして、確認団体、堺はひとつ笑顔でつながる市民の会について申し上げます。 まずは、竹山前市長に対しまして、選挙に要した費用の実態についてお伺いをしたいと思っております。この堺はひとつ笑顔でつながる市民の会なんですけども、選挙に係る費用というのが当初全く計上されていないということで、そこを確認したいと思います。
まず、市民税につきまして、個人は、県費負担教職員移管財源の交付金からの移行などにより、法人は、企業収益の増により増となってございまして、全体では前年度に比べ、397億5,800万円の増となっております。 次に、固定資産税は、土地の評価替えによる増などにより、前年度に比べ、16億4,900万円の増となっております。 5ページをお開きください。
堺市長選挙に係る選挙運動に関する収入及び支出の報告に関する事項の調査を行うため、大阪府選挙管理委員会委員長に対し竹山おさみ連合後援会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式、21世紀フェニックス都市を創造する会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式及び堺はひとつ笑顔でつながる市民の会より提出された平成29
(「自由民主党・小田昌博委員」「民主市民連合・田島央一委員」「公明党・好井七海委員」「日本共産党・千葉なおこ委員」と呼ぶ者あり) ○丸山秀樹 委員長 それでは、理事は、自由民主党・小田昌博委員、民主市民連合・田島央一委員、公明党・好井七海委員、日本共産党・千葉なおこ委員、以上4名ということで確認させていただきます。 次に、本委員会の運営方針についてお諮りいたします。
今年度は、図書館に関するワークショップ等の市民意見聴取を年内に予定するなど、日ごろから市民館・図書館に来館いただいている方々に加え、これまで利用いただいていない方々からも御意見を伺いながら、市民ニーズに的確に対応できる市民館・図書館となるよう、関係局区と連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。
さらに、市民等への情報提供におきましては、停電中は70%に近い方がラジオから情報を入手していたことが確認できたところでございます。 続いて、右側のページに移ります。 上段の2の市民から直接寄せられた意見や新聞報道等による指摘でございます。
次に、市民とつくる冬季オリンピック・パラリンピック開催概要計画策定についてです。
一方で、本市が本年1月、2月に実施した最新の市民アンケートでは、個人情報やプライバシーの権利を保護することを求める意見が多く、市民には大きな不安となっています。個人情報を厳格に保護する具体的な対策と技術根拠が曖昧なまま進めることは、個人の権利や利益を守る上で看過できない問題です。