広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号
これまでの工事委託費とこのたびの委託費を合わせますと,257億4000万円です。本事業の工事費は360億円ですので,差し引いた残りのおよそ100億円はどのような工事が行われるのかお答えください。
これまでの工事委託費とこのたびの委託費を合わせますと,257億4000万円です。本事業の工事費は360億円ですので,差し引いた残りのおよそ100億円はどのような工事が行われるのかお答えください。
いずれも決算調整によります減額補正でございますが、まず土地区画整理事業費につきましては、熊本駅南線ほか道路工事費の入札残のほか、電線共同溝工事委託費の減額と人件費の減額を合わせまして4,781万8,000円の減額と、公債管理会計繰出金利子相当分としまして55万1,000円の減額を合わせまして、歳出補正総額4,836万9,000円の減額補正を計上しております。
いずれも決算調整によります減額補正でございますが、まず土地区画整理事業費につきましては、熊本駅南線ほか道路工事費の入札残のほか、電線共同溝工事委託費の減額と人件費の減額を合わせまして4,781万8,000円の減額と、公債管理会計繰出金利子相当分としまして55万1,000円の減額を合わせまして、歳出補正総額4,836万9,000円の減額補正を計上しております。
次に、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業は1億680万円の繰り越しで、主に小田急電鉄への工事委託費でございます。次に、JR川崎駅北口自由通路等整備事業は9億8,972万9,000円の繰り越しで、主に事業用地取得費でございます。次に、南武線駅アクセス向上等整備事業は5,131万1,000円の繰り越しで、主に稲田堤駅及び津田山駅の橋上駅舎化概略設計費でございます。
次に、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業は2億8,157万3,000円の繰り越しで、主に小田急電鉄への工事委託費でございます。次に、JR川崎駅北口自由通路等整備事業は2億5,308万7,000円の繰り越しで、JR東日本への詳細設計などの委託費でございます。
これは、新百合ヶ丘駅北口のエレベーター設置工事につきまして、関係者との協議調整に時間を要し、事業進捗が遅延していることから工事委託費の減額を行うものでございます。これにより、歳入予算のうち、国庫支出金7,000万円、市債を1億500万円それぞれ減額いたします。 以上でまちづくり局関係の議案の説明について終わらせていただきます。 ○山田晴彦 委員長 説明は以上のとおりです。
これは新川崎地区整備事業の事業進捗が遅延していることから、鹿島田跨線歩道橋整備に係る工事委託費等の減額を行うものでございます。これにより歳入予算のうち国庫支出金を1億4,421万1,000円、繰入金を1億6,415万4,000円、市債を5億900万円それぞれ減額いたします。
6番目の都市モノレール整備の1億3,700万円は、千葉都市モノレールの延伸のための地質調査委託費ほか、電力管理システム更新工事委託費、及び既存駅舎の給排水設備等の施設更新改良委託費でございます。 7番目の浜野駅快速停車の2億2,900万円は、快速停車のためのホーム延伸工事等の一部負担金でございます。 8番目の再開発1億300万円は、4事業でございます。
これは工事委託費であります。それで、中日本さんの工事工程の見直しが少しありまして、本年度こうして減額をさせていただいているというところでございます。ただし、全体の事業の期間には変更はございませんので、そういうことで、事業はこれからもまた進めてまいります。 以上でございます。
今回の114号や115号のように予定価格の50%、60%台で落札されていることを見ても、この工事委託費は高くはないのでしょうか。千葉市と京成側の双方が見積もりを出したとのことですが、競争性もない、委託費の透明性も不明確です。委託費が決定された根拠を明らかにされたい。 次に、議案116号・工事請負契約、市立千葉高校の電気設備工事です。
この建設局の2ページの都市計画費の中で、JR工事委託費が大幅に減額になったということで今回は3億8,000万円程度減額すると、合計すると48億円から38億円に減るという報告がありました。その工事、どういうわけでそれだけ減るのかというのが1つと、もう一つは、そもそもJRに仕事を委託する際の手続についても教えてください。以上2点です。
この建設局の2ページの都市計画費の中で、JR工事委託費が大幅に減額になったということで今回は3億8,000万円程度減額すると、合計すると48億円から38億円に減るという報告がありました。その工事、どういうわけでそれだけ減るのかというのが1つと、もう一つは、そもそもJRに仕事を委託する際の手続についても教えてください。以上2点です。
◎まちづくり局長(木下真) 登戸駅南北自由通路等についての御質問でございますが、初めに、工事委託費総額40億5,900万円の内訳につきましては、自由通路整備に8億1,300万円、これに伴う鉄道施設の移設工事に14億2,400万円、橋上駅舎整備に18億2,200万円でございます。
これは国の補助内示増に伴い,新港横戸町線における京成電鉄千葉線の交差部工事委託費で,立て坑及び軌道下の地盤改良費として8億1,900万円を,また土木研究所千葉支所跡地付近の道路実施設計として1,600万円をお願いするものであります。 なお,京成電鉄との交差部工事の委託契約の変更につきましては,第4回定例会にお願いをする予定でございます。
さきの議会におきまして81億円の工事委託費という格好で,市民球技場の件,諮らせていただきました。その81億円を足しまして,ここに書いてございます1,601億円ということでございます。
平成7年度予算における国,公団等への委託工事費についてですが,平成7年度の本市全会計ベースでの工事関係費4,929億円のうち,国,公団等他団体への工事委託費は322億円となります。
13款都市整備費は22億1,842万9,000円の減となっておりますが,南武線鉄道高架事業の国庫補助認承減に伴う工事委託費の減と,23ページへ参りまして土地購入費の増でございます。溝口駅北口地区再開発事業費は,用地取得費の一部不執行による減でございまして,これにつきましては新年度改めて計上することとしたものでございます。
続いて,特別会計でありますが,下水道事業費では,国庫補助決定に伴う公共下水道施設整備費,児島湖流域下水道事業負担金,都市下水路施設整備費など,総額で56億6,100万円余を計上するとともに,債務負担行為といたしまして岡東浄化センター建設工事委託費等を,また地方債につきましても事業の変更等に伴う所要の措置を講ずるものであります。