静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。 また、当初のVFMの数値が徐々に下がり、今回は市がかなり介入する結果となっている点で、若干、事業を柔軟に捉えていることは評価できるとの意見がありました。
また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。 また、当初のVFMの数値が徐々に下がり、今回は市がかなり介入する結果となっている点で、若干、事業を柔軟に捉えていることは評価できるとの意見がありました。
まず、現在の中期経営計画からの継続的な取組として、導水管、送水管などの重要な管路を更新することで管の接続部分の離脱防止、破断防止など耐震性の向上を図っていくとともに、水道施設については耐震工事を実施することで信頼性、安全性の向上を図ります。 これらに加え、今回の災害を受けての取組として、水運用計画に基づき施設配置を見直す中で、浄水場や配水池などについて土砂災害対策の検討も行ってまいります。
これまでの主な取組として、葵区大原での路肩決壊や清水区清地での橋梁の流出により、道路が寸断された箇所では、国の緊急災害対策派遣隊、いわゆるTEC-FORCEの協力、支援を得て、早急に仮設道路を設置し、通行機能を確保するとともに、復旧作業を進め、現在、大原では現道の応急復旧が完了し、清地では11月から仮設橋の工事に着手しております。
小額工事等契約希望者登録制度について、活用の促進を求めるとの意見がありました。 次に、区役所について、中央区しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。
資料-4、追加補正予算案の概要の5ページの2段目、体育施設災害復旧事業についてでありますけれども、9月補正成立後の工事のスケジュールはどうなっているのか、教えていただけますか。
今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。 あと、利用再開のめどにつきましては、復旧工事の規模にもよります。
令和4年9月24日未明に落橋しました水管橋ですが、9月28日から応急復旧工事に着手しまして、10月1日の午後に通水し、水管橋の応急復旧は完了いたしました。 なお、台風の影響で落橋しました既設の水管橋につきましては、10月3日から撤去工事に着手しておりまして、10月20日をめどに完了する見込みでございます。
契約課について、小額工事等の活用状況を調査した結果も踏まえ、活用率の促進に努めていただくよう要望します。 ◆加藤大弥 委員 民主にいがたを代表して、決算特別委員会第1分科会における意見を申し上げます。
小額工事等契約希望者登録制度の趣旨を理解され、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて小額工事等に有効活用いただきたい。 秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。
次に、県工事費負担金は、秋葉区田家地区、東島地区、西蒲区馬瀬地区の急傾斜地崩壊対策等の工事と、国道460号阿賀浦橋の改修工事に係る県への負担金です。 次に、道路橋りょう諸経費は、県から派遣されている職員1名分の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体負担金などです。
なお、青山斎場の管理運営費には、老朽化した火葬炉1炉の改修工事を含んでいます。 続いて、歳入、22ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第3目衛生使用料、保健衛生使用料は、斎場及び墓地、霊堂の使用料で、第9目行政財産使用料は、斎場や墓地、動物愛護センターに設置許可している自動販売機に係る使用料及び動物愛護センター事務スペースの一部を指定管理者が利用することなどに伴う使用料などです。
だから今まで工事を行っている。簡単なことを言えば、中央環状道路が30年も経ってもできていない、いつ完成するのか、見通しもない。それは、土木関係の人たちの設計や段取り、用地買収とかはあるかもしれないですが、その辺の予算的なものを削って減らしているから私は進まないのではないか、土木費の全体から見ると、そう感じます。
◎佐藤寛 農林政策課長 4産地の内訳は、1件目が西蒲区管内のイチジク栽培に要する施設圃場の新設工事です。2件目が秋葉区管内で、枝豆栽培の拡大に要するトラクターや色彩選別機の導入です。3件目も秋葉区管内の法人で、枝豆栽培の拡大のための播種機等の導入です。4件目は南区管内で、キュウリ栽培の拡大のためのハウス施設の導入です。
ロシア、中国等いろんな問題もあるわけですけれども、建設工事において受注者、業者としては物価がどんどん値上がりするものですから、なかなか先を見通せないことになり契約に入っていくことをちゅうちょしてしまうということで、静岡市が発注するものについても入札工事がなかなか順調にいかない、入札の不調状況というのがかなり新聞をにぎわせていましたけれども、この辺の状況を教えてください。
41 ◯戸塚下水道施設課長 私からは、下水道施設課、それから、下水道維持課の工事の立ち上げについて説明させていただきます。 令和4年9月末時点で、下水道管の耐震化、改築工事の発注件数は8件、下水道施設の改築工事の発注件数は3件です。
委員のお話のとおり、令和3年度におきましては、清水入江小学校東校舎、清水江尻小学校南校舎の耐震改修工事と大規模改修工事を併せて実施し、令和4年3月に無事完成することができました。これにより、耐震対策を必要とする建物は残り37棟となります。
これは、優良工事表彰などの事務的経費及び公益財団法人新潟市開発公社に請負工事の一部について、工事点検と工事検査業務を委託した経費であり、公共工事の品質確保に取り組みました。 続いて、歳入です。14ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第1目弁償金、損害賠償金は、令和4年2月定例会の協議会で報告した、建設工事における資材単価の誤りに伴い発生した損害賠償金です。
次に、児童相談所、児童福祉施設の整備は、児童相談所庁舎整備改修事業の工事開始に伴う工事監理業務委託料や設備移設に係る工事費などです。令和3年度から本格的に工事を開始し、増築する一時保護所の竣工は令和5年2月22日を予定しています。
次に、新潟県自治会館大規模改修費事業費負担金は、新潟県自治会館の大規模改修工事に係る費用を一部負担したものです。 次に、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費は、統計担当職員の人件費や統計書の印刷費などの事務費です。 次に、第2目基幹統計調査費は、国の基幹統計調査を実施した経費です。
不用額の主な理由は、国庫補助金の増加に伴う市民芸術文化会館文化事業補助金の減少、新津美術館の管理経費及び旧礎保育園の解体撤去に係る工事費の請け差によるものです。