川崎市議会 2018-09-14 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)-09月14日-01号
3、区役所サービス向上の取り組みでは、川崎行政サービスコーナーを川崎駅北口自由通路に移転し、市バス乗車券発売所と観光案内、情報発信拠点との複合施設「かわさき きたテラス」として新たに開設いたしました。
3、区役所サービス向上の取り組みでは、川崎行政サービスコーナーを川崎駅北口自由通路に移転し、市バス乗車券発売所と観光案内、情報発信拠点との複合施設「かわさき きたテラス」として新たに開設いたしました。
3、区役所サービス向上の取組では、川崎行政サービスコーナーを川崎駅北口自由通路に移転し、市バス乗車券発売所と観光案内・情報発信拠点との複合施設「かわさき きたテラス」として新たに開設いたしました。
また、川崎行政サービスコーナーの川崎駅北口通路への移転に向けた取り組みを進め、平成30年2月に観光案内・情報発信拠点等との複合施設「かわさき きたテラス」を開設いたしました。 次に、136ページをお開きください。
「4 行政サービスコーナー」につきましては、現在、川崎行政サービスコーナーのJR川崎駅北口への移転等の取り組みを進めており、資料には記載してございませんが、このたび、施設の開設予定日を平成30年2月17日とすること等が決定いたしましたので、本日、市議会議員の皆様全員に資料を配付させていただくとともに、報道機関に情報を提供してまいります。
また、川崎行政サービスコーナーの川崎駅北口通路への移転に向けた取り組みを進めました。 次に、134ページをお開きください。
行政サービスコーナーにつきましては、平成22年に日曜日開設時間の夕方5時までの延長、菅連絡所の行政サービスコーナー化を実施し、また、今後の予定ではございますが、平成30年に川崎行政サービスコーナーをJR川崎駅北口へ移転し、観光案内・魅力発信施設との複合化や祝日開設を行ってまいります。
当施設につきましては、JR川崎駅北口自由通路の整備に伴いまして、現在、川崎アゼリアにございます川崎行政サービスコーナーと市バス乗車券発売所を移転させ、さらにその好立地を生かしまして、観光案内、魅力発信の拠点としての整備も行い、これらが一体となった複合施設として(仮称)川崎駅北口行政サービス施設を設置するものでございます。
また、区役所と支所・出張所等の窓口サービス機能再編実施方針の改定の検討を進めるとともに、市民の利便性の観点から、川崎行政サービスコーナーのJR川崎駅北口自由通路への移転に向けた取り組みを進めてまいります。 6ページをお開きください。
また、区役所と支所・出張所等の窓口サービス機能再編実施方針の改定の検討を進めるとともに、川崎行政サービスコーナーのJR川崎駅北口自由通路への移転に向けた取り組みを進めております。 6ページをお開きください。次に、人権・男女共同参画室でございます。
2、区役所等窓口サービス機能再編事業でございますが、区役所と支所・出張所等の窓口サービス機能再編実施方針に基づき、連絡所などの機能再編の取り組みを進めており、また、新たに、市民の利便性の観点から、川崎行政サービスコーナーのJR川崎駅北口自由通路への移転に向けた取り組みを進めております。 次に、戸籍住民サービス課でございます。
◎小川清 戸籍住民サービス課長 証明書の請求用紙についての御質問でございますが、戸籍に関する証明、住民票の写し及び印鑑登録証明書等の請求用紙を1枚にする、いわゆる共用請求用紙につきましては、御利用いただく方々のわかりやすさや書きやすさを検証するため、平成26年2月に幸区役所日吉出張所及び川崎行政サービスコーナーにおいて本人請求に係る共用請求用紙について試行的な導入を実施したところでございます。
◎三浦淳 総合企画局長 行政サービスコーナーについての御質問でございますが、川崎行政サービスコーナーにつきましては、市内5カ所の行政サービスコーナーの中で利用件数が最も多く、川崎区や幸区の皆様、川崎駅を利用されている方々を中心に多くの方々に御利用いただいているところでございます。
平成12年度の利用状況につきましては,川崎行政サービスコーナー6万2,640件,小杉行政サービスコーナー2万7,794件,溝口行政サービスコーナー5万5,764件となっており,鷺沼行政サービスコーナーは平成12年11月開設のため5カ月間でありますが,9,044件でございました。以上でございます。 ○副議長(菅原敬子) 原議員。 ◆63番(原修一) よくわかりました。
市民局長,伺いますが,地下街アゼリアの川崎行政サービスコーナーの移転についてでございますが,川崎の北口第3街区の開発の関係で,地下街のアゼリアの行政サービスコーナーをいよいよ今度移転しなければいけない。あそこはちょうど接続のところになるということで,この移転場所はどんなところに考えていらっしゃるのか,今の見通し,さらには具体的なスケジュール,この辺をちょっと明らかにしていただきたいと思います。
このことによりまして,平成10年度の利用件数は,川崎行政サービスコーナーでは4万7,517件となり,即時交付と土曜,日曜開設が実施されておりませんでした平成7年度に比べ3.5倍にふえております。また,小杉行政サービスコーナーは,2万1,704件で3.7倍にふえております。溝口行政サービスコーナーは,平成9年9月にオープンいたしましたが,平成10年度の利用件数は4万1,277件となっております。
◎市民局長(森山定雄) 行政サービスとオンライン化についてのご質問でございますが,まず初めに行政サービスコーナーの95年度取り扱い実績でございますが,川崎行政サービスコーナーの証明発行件数は1万3,660件,小杉行政サービスコーナーの証明発行件数は5,802件となっております。
溝口の行政サービスコーナーにつきましては,第1ビルの中に進めているということでございますが,この辺は大変スペース的に,今のアゼリアのところの川崎行政サービスコーナー,小杉の行政サービスコーナー,きょうも私,川崎のアゼリアのところへ寄ってきたんですけれども,スペースの問題ということでは,50平米がないとなかなか難しいということが出てきておりまして,要するに端末機を設置する場合の必要面積というのは試算が
◎服部 市民局長 行政サービスコーナーの利用状況及び登戸駅への設置についてのご質問でございますが,JR川崎駅地下街及び武蔵小杉駅の行政サービスコーナーにおける利用状況につきましては,平成2年度の取扱件数を見ますと,川崎行政サービスコーナーにおきましては,戸籍,住民票,印鑑登録証明書の1日平均の取扱件数は31件で,小杉行政サービスコーナーにおきましては12件となっております。