川崎市議会 2007-09-14 平成19年 決算審査特別委員会−09月14日-目次
について〔環境局長−54、55、建設局長−55〕 移動支援事業について〔健康福祉局長−55、56〕 総合コンタクトセンターについて〔総務局長−57、58、砂田副市長−58、59〕 河野忠正委員………………………………………………………………………………59 戸手ポンプ場内の空き地の有効活用について〔建設局長−59、60〕 市有地の賃貸料について〔財政局長−61〕 川崎市文化財団
について〔環境局長−54、55、建設局長−55〕 移動支援事業について〔健康福祉局長−55、56〕 総合コンタクトセンターについて〔総務局長−57、58、砂田副市長−58、59〕 河野忠正委員………………………………………………………………………………59 戸手ポンプ場内の空き地の有効活用について〔建設局長−59、60〕 市有地の賃貸料について〔財政局長−61〕 川崎市文化財団
18年度川崎市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について (4) 議案第114号 平成18年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (5) 議案第115号 平成18年度川崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について (6) 議案第116号 平成18年度川崎市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について (7) 議案第117号 平成18年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定
2004年に,川崎市の区行政改革検討委員会は,地域の課題をみずから発見し,解決できる市民協働拠点へと区行政改革の基本方向を出してします。問題を抱えつつも,2005年から20人以内の委員によって区民会議を開催し,区のことを話し合う試みが行われています。区の予算についてもふやしてきており,協働推進事業費として1区当たり5,500万円が計上されています。
こういった問題点を解決し、市民への速やかな情報の提供を実現するために、川崎市では、全体最適の観点で機能と情報を整備したシステム連携基盤を構築し、本年1月より稼働が始まっています。本市においても、第2次IT化アクションプランの中で統合連携基盤の整備が挙げられており、18年度、基本設計が行われております。
現在、被爆地である広島市のほかに川崎市、大阪市など7つの政令市に独立型の平和資料館などが設置され、それ以外の多くの市が戦時資料の展示や企画展を行っています。本市では市立博物館や海峡ドラマシップで個人が収集した戦争に関する展示会が行われ、観光地であることから多くの来場者がありました。
平成19年 第4回定例会-09月13日-03号平成19年 第4回定例会 川崎市議会定例会会議録(第3日) 平成19年9月13日(木) 議事日程 第1 議案第88号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第90号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第91号 川崎市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の
7点目ですが、17政令指定都市のうち、風致地区の建ぺい率が浜松市より緩和されている都市が札幌、仙台、さいたま、川崎、名古屋、大阪、堺、北九州、福岡と9都市あり、そのうち、仙台、さいたま、大阪、堺、福岡市は建ぺい率40%です。
このことはよくご承知だと思いますけれども、特に市民活動の促進に大変熱心に積極的に取り組んでおられる川崎市が条例を制定していないのを初め、幾つかの自治体が制定しておりません。当然このこともご承知でしょうけれども、その中でまた質問させていただきますが、政令指定都市の中でも条例を策定していない自治体があることをどう考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
平成19年 第4回定例会-09月12日-02号平成19年 第4回定例会 川崎市議会定例会会議録(第2日) 平成19年9月12日(水) 議事日程 第1 議案第88号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第90号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第91号 川崎市都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の
本年4月現在における職員の給与等の実態について調査した結果によりますと、川崎市職員の給与に関する条例適用の職員は1万1,141人、平均年齢は43.0歳でございまして、平均給与月額は41万9,769円となっております。
西淀川訴訟や川崎訴訟,尼崎訴訟,名古屋南部訴訟など全国の大気汚染裁判の記録を見ますと,車のはん濫する社会の危険な実態がよく分かるわけであります。将来に禍根を残さないためにも高速道路の危険性について十分な検討をすべきであり,少なくとも現在事業決定されていない三つの路線については,きっぱりと建設中止を明言すべきときであります。
もう一つ、議案研究でも御説明しましたように、他市の状況の中でも1,500円以下のものを税金をかけないようにしているものは浜松市と、それと政令市の中では、横浜、川崎が若干額は違いましたが、1,400円ということで今実施しているということもございまして、私ども1,500円というふうにしたところでございます。
新港横戸町線の建設発生土の処分計画は、千葉市建設リサイクル推進計画ガイドラインに基づき、できる限りの有効利用を行うこととしており、当初の計画では、3万2,800立方メートルの発生土を、中央区川崎町の蘇我臨海地区内に搬入することとしております。
先例としては、兵庫県川西市の子どもの人権オンブズパーソン制度、川崎市の人権オンブズパーソン制度があります。この際、今年度発足した子ども未来部とも連携して解決に当たることも有効と考えます。 2つ目に、ほっとステーションづくりです。本市においては、適応指導教室やフリースクールへの紹介、さわやか相談室や保健室登校も出席日数と認めていると聞いております。
まず、財政の豊かさを示します財政力指数ですが、0.995で、川崎市に次ぐ2番目の高い数値で、政令指定都市の平均が0.831であることからも、本市の高い財政力を示しております。
厳密に言うと、神奈川県の川崎市は、新幹線の線路は通っていますが、駅はございません。ただ、川崎市の場合、新横浜とか品川あるいは東京駅が近いので恩恵は受けています。そういう意味では、札幌はそういうものが来ておりません。
「請願第3号 (仮称)サンシティ川崎新築工事の計画変更を求める請願」、「請願第5号 (株)成建・神木本町4丁目谷戸開発の危険な盛土造成工事の変更を求めることに関する請願」、「請願第8号 安心して子どもを産み子育てしやすい街づくりを求める請願」及び「請願第15号 (株)ゴールドクレストによるアセス逃れの既成事実化を許さない市道を求めることに関する請願」の4件でございます。
││ │ │ │ │橋本和生議員、濵野信明議員 │ │ │ │├────────────────┼────────┼──────┼───────┼────────────────┼────────┼──────┼───────┤│子育てしやすいまちづくり特別委員│小学校全児童 │川崎市
5 指定都市市(議)会議長会 議長会議が8月23日川崎市で開かれ、議長が出席し、大都市財政の現状と対策等につい て協議した。 6 全国競輪主催地議会議長会 関東甲信越静部会正副会長相談役会議定期総会が7月18日東京都で開かれ、副議長が出 席し、会則等の改正等について協議した。
次に、8月23日に川崎市で開催されました指定都市議長会議について申し上げます。 当日は、大都市財政の現状と対策、及び第29次地方制度調査会に関する要望書提出等について協議しました。その後、川崎市の阿部孝夫市長による「地方分権と地方行政」と題された講演を聴取いたしました。 以上、議長会関係の会議の概要を申し上げまして、御報告といたします。