仙台市議会 2017-12-20 都市整備建設委員会 本文 2017-12-20
表の一番上と2番目の作並線につきましては、始発地を作並深沢山、こちらは作並温泉から山形方面に約2キロほど行ったところなのですけれども、そちらから白沢車庫前に変更いたしまして運行経路を短縮するものです。その他2系統につきましては、幹線での最大車内人数を考慮いたしまして減便するものです。 イの結節関係です。
表の一番上と2番目の作並線につきましては、始発地を作並深沢山、こちらは作並温泉から山形方面に約2キロほど行ったところなのですけれども、そちらから白沢車庫前に変更いたしまして運行経路を短縮するものです。その他2系統につきましては、幹線での最大車内人数を考慮いたしまして減便するものです。 イの結節関係です。
古い時代には笹谷峠を越えて山形方面に通っていたが、重要な塩の道でもありました。大正時代、仙山線の必要性、重要性を唱えていた、広瀬村代表石垣彦左衛門村長、村会議員の岩松喜蔵、加藤忠三郎、佐藤源太郎が自弁で鉄道省に陳情。
53: ◯東北連携推進担当課長 仙台まるごとパスの乗り放題区間が山寺駅から山形駅まで延伸された場合、仙台空港利用者の山形市への誘客など、山形方面への広域観光に効果を発揮するものと考えます。 一方、山形側からの訪問等のニーズは、観光よりも買い物やビジネスのほうが高く、利便性や経済面における高速バス等との競合を考えると、本市における延伸効果は限定的なものと認識しております。
ラサンタには本市の中から、あるいは本市から山形に行って、また山形から帰ってくる方、あるいは山形からというような形で、いろんなところからいろんな方がいらっしゃっているというふうに認識しておりますけれども、仙山連携での活用ということも含めまして、本市のみならず山形方面にも作並振興協会と引き続き連携しながら、情報発信してまいりたいと考えております。 250: ◯副委員長 お諮りいたします。
実際には、緊急退避は山形方面に行こうと思っても、道は狭いですから100万人がとても移動できない。SPEEDIのデータを得て避難対象と避難方向を判断をする。それを迅速に市民に徹底するということも大変困難だということが予想されます。屋内での退避しか手はないというふうに先ほど危機管理監は言われましたが、では屋内にどれだけ退避していればいいのか。
18: ◯教育指導課長 具体的に小学校の修学旅行の目的地といたしましては、これは平成18年度の実績でございますが、福島方面が96校、岩手方面が21校、山形方面が2校、栃木方面1校、東京方面2校ということになっております。
その中にきちんと定義、秋保地区との連携、山形方面との連携とかとうたっているんですよね。だけれども、申しわけありませんけれども、仙山交流といっていろいろな新聞をにぎわしていますけれども、そういう中においても作並という話は具体的には、温泉の話は出ていましたけれども、具体的に出ていないそういう状況なんですよね。だから、これから本当に仙台市が本気になって観光客をもっと引っ張るんだと。
98: ◯公共交通企画室長 緩和になる前の数字は、現在ちょっと持ち合わせておりませんけれども、新聞報道等で山形方面、福島方面、新規参入の事業者も入ってきておりますし、相当数ふえていると認識しております。 99: ◯石川建治委員 そういった、かなりふえているということなんですけれども、その渋滞緩和というのは、結局は待機する場所がないというのが一番の大きな問題だろうというふうに思っているんです。
岩出山町は東北本線の古川から山形方面に入った人口が1万5,000程度の町ですが,伊達政宗が仙台の青葉城に行くまでの居城した町で,現存する日本最古の学問所である有備館の歴史的遺産が残されている町であります。
ところが、最近また、特に午前中の10時か11時ごろの時間帯になりますと、山形方面からは、大体、医学部の入り口あたりから大学病院の前まで1車線をずっとふさぐような形、こっちの市役所の方から八幡町の方に向かっては、木町の交差点の手前、場合によっては木町通小学校の前あたりから1車線をふさいで右折車が並んでいる。
次に、48号線は土曜日、日曜日、祭日は午前中は山形方面に行く車、午後は仙台方面に来る車で渋滞します。ひどいところは20キロぐらいになりますが、作並については、国道で事故や災害が発生した場合、1本道路である関係上、バイパスの道路がなくて市道の整備についても検討の要があると思いますが、関連してお伺いいたします。 69: ◯委員長 御照会申し上げますが、企画の部分に絞ってひとつお願いいたします。
私もヘラブナが大変好きで、山形方面から釣り客が多いと。斉勝沼は、そもそも七郷堀の水源地帯でありまして、昔から市民の皆さんが利用してたヘラブナの釣り場所でございますので、農林部長は釣り場としては考えてないというような話でございますが、今は釣り人口が相当、市役所の職員の方にも、ここにおられる方も釣りの好きな方はいっぱいいる。
かつては、国道四十八号線の山形方面からの仙台の入り口として、また市電の終点として、商業集積があったこの地域も、西道路、青葉山トンネルの開通も手伝い、残念ながら往時のにぎわいはありません。ただにぎわえばよいということはなく、静かな住環境や落ち着いた町並みは、住民にとってはかけがえのないものです。
そこで、仙台東バイパスと四十五号線が交差する付近から、高規格道路のままで市内中心部の要所にインターチェンジを配置し、中心部を抜け仙台西バイパスに入り、先般も取り上げられましたが、愛子バイパスから曲がらないで真っすぐ熊ケ根に向かい、山形方面に向かう高規格道路と都市計画道路を組み合わせた新しい計画を強力に推進すべきであると思いますが、御所見を伺います。