札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第一部予算特別委員会−03月19日-09号
青少年科学館は、1981年に開館以降、展示物などの部分的な更新によって、各展示コーナーのコンセプト、概念や構想の統一性が損なわれつつありました。 私は、この間の予算・決算特別委員会で、展示物の大幅な更新と各展示コーナーの統一性や施設全体のレベルアップを取り上げてまいりました。
青少年科学館は、1981年に開館以降、展示物などの部分的な更新によって、各展示コーナーのコンセプト、概念や構想の統一性が損なわれつつありました。 私は、この間の予算・決算特別委員会で、展示物の大幅な更新と各展示コーナーの統一性や施設全体のレベルアップを取り上げてまいりました。
実は、この市庁舎整備の基本理念には、市民に開かれた市庁舎があり、旧庁舎にはなかった市民ギャラリー、展示コーナー等の市民スペースが設けられ、屋上には市民が気軽に立ち寄れる庭園空間もあります。また、正庁の間は執務室に転用されていましたが、復元後は市民参加の会議や式典等に活用するとしています。また、茶室も正庁の間の付属施設として使用するなどです。
また、このスペース内には旧萬代橋のくいが残されていて、展示コーナーも設置されています。萬代橋を入り口に新潟市の歴史を学ぶ、市民の民度を上げるようなカフェ、または親子で学んで楽しめるカフェを設置するのもよいかもしれません。これは私の単なるアイデアなんです。 次は、ウの質問に入ります。実際、今後の利活用に向けての御見解を具体的に伺います。
また、全国各地で、土砂、風水害等の自然災害が発生した際には、展示コーナーで使用している映像を報道機関に提供して、自然災害の危険性を広く情報発信しているとも伺っております。
さらに,広報番組で成人年齢の引下げに伴い懸念される消費生活の注意点などを紹介するとともに,消費生活センターの展示コーナーで若者が遭いやすい消費者被害の例なども紹介をしています。 加えて,3月1日発行予定の「市民と市政」でも,成人年齢の引下げについて取り上げることとしております。 また,消費生活センターでは,12人の消費生活相談員が消費者から寄せられる様々な相談に助言等を行っています。
当計画における特徴的な取組といたしましては、アイヌ文化交流センターリフレッシュ事業で、同センターの中庭をアイヌ民族の食文化を主題とした展示コーナーに再整備をするほか、展示解説の多言語化など、利用環境の充実を図っていく予定でございます。
第2次札幌市アイヌ施策推進計画では、同センターの中庭を再整備し、アイヌ民族の食文化にちなんだ展示コーナーを設置するほか、屋内外の展示物の更新などを予定しております。
また、この施設では、同時に災害時の防災グッズなどの展示コーナー、これもございますけれども、震災から2年がたちまして、改めてご家庭の防災グッズを見直すという方々も多いかと思います。
まず、ASTYの中で設置されている特産品の展示コーナーについてなんですけれども、どの程度の方々がこの展示コーナーまで回っていただけているのかと、場所の問題も含めて当局の皆さんも理解をされていると思いますけども、令和元年度がどんな状況だと認識を持っているのか。
さらには、展示コーナーには、埋蔵文化財施設などにお蔵入りされている埋蔵文化に光を当てることが重要だと考え続けてまいりました。例を挙げますと、大変手前みそとなりますけれども、井川の割田原縄文遺跡の石器類など、その1つであります。コロナ禍から新たな生活、新たな社会を構築する今こそ、静岡市ならではの歴史文化のまちづくりを創造すべきではないでしょうか。
SDGsを普及・啓発する取組として,中央図書館では本年1月10日から3月29日の期間でSDGsに関する展示コーナー「知ってる?SDGs」を企画し,関連図書の展示や展示図書リストの配布等を行っています。
これまで、展示内容につきましては、学芸員と市民ボランティアとの協働により、展示資料の配置がえや、わかりやすい解説文への変更を行うなど、親しみやすい展示にするとともに、新たな調査研究の成果を知っていただくため、ミニ展示コーナーを開設するなど、改善に努めてきたところでございます。
そこではカピバラは展示コーナーを運動スペースとして走り回っていました。運動機能向上の工夫がされています。相模川ふれあい科学館においては、おととしもことしも状況は改善されていなかったことから、私は環境経済委員会において飼育環境の改善を訴えたところであります。
こちらは第12回の開催となりました川崎国際環境技術展でのSDGs関係のパネル展示コーナーの写真と、技術展のビジュアルです。タイトルの冠に「SDGs未来都市かわさき始動!」と掲げられ、各種魅力的なセミナー等が開催されていました。では、技術展の来場者の属性の内訳と、市民参加者の推移、また、セミナー参加者の反応をどのように分析されているか、経済労働局長へ伺います。 ○議長(山崎直史) 経済労働局長。
岡山シティミュージアム5階の常設展示室は,固定展示コーナーのほか,移動が可能な展示スペースがあり,企画展や展示がえごとにレイアウトを変えております。こうした展示室構造を活用し,日本遺産を初め岡山の歴史に関する企画や展示についても,関係部署と連携しながら工夫してまいりたいと考えております。 以上です。
その店舗も30年度予算で天井とか照明の改装を大規模修繕でやらせていただきまして、平成3年のオープン以来、耐震化の工事を除いては初めての大規模修繕ということで、LEDライトを設置したり、楽市の店舗に隣接している市の特産品展示コーナーと一緒に修繕を行いまして、明るく一体的な雰囲気の店舗づくりに努め、より競争力の向上に努めてまいりました。
天守閣はことし3月30日、小倉城のコト・ヒト・モノを扱う、エンターテインメント・城ミュージアムとしてリニューアルオープンし、小倉城文化を発信する展示コーナーも人気を博しております。リニューアル後の入場者は7月末時点で10万6,000人に達し、前年比の約1.6倍となりました。小倉城庭園も約3万1,000人と前年比の約1.3倍に入場者の数が伸びております。
◎長崎忍 秋葉区産業振興課長 映像施設は,壁の中なので恐らく閉館まではいかなくて済むと思いますが,展示コーナーをつくるところで一部閉館する部分が出てくると思います。ただ,それが全館になるか,部分的な閉館になるかについては,これから内容を詰め,工程を組んで明らかにしていきたいと考えています。 ◆串田修平 委員 閉館期間はまだ未確定で,そうすると,指定管理との関係では,閉館中はどうなるのですか。
これまでも戦時資料展示コーナーにおきまして原爆の悲惨さを伝えるため、長崎市が保有する原爆被災資料を借り受け、常設で展示を行っております。
1点目に、本市では戦争の悲惨さや平和のとうとさを市民に伝えていくため、平成16年8月、市立埋蔵文化財センター内に戦時資料展示コーナーを開設し、平成28年2月にはリニューアルオープンしています。また、平成22年には北九州市非核平和都市宣言を行い、平成29年4月には、長崎原爆の犠牲者を慰霊してきた長崎の鐘が設置されている勝山公園を再整備しました。