川崎市議会 2004-09-28 平成16年 決算審査特別委員会-09月28日-03号
特に少年サッカー場や野球場が足りない。このままいくと、下手をすると将来、ヘドロを取り除くにも大変な費用がかかる。そして、毎年釣り人が来てこませをまいて、それがヘドロに滞留していくわけだから、どんどんふえていくわけです。そうすると、異常気象の中で、また来年も例えば暑いとすると、今度は異臭を放つ。
特に少年サッカー場や野球場が足りない。このままいくと、下手をすると将来、ヘドロを取り除くにも大変な費用がかかる。そして、毎年釣り人が来てこませをまいて、それがヘドロに滞留していくわけだから、どんどんふえていくわけです。そうすると、異常気象の中で、また来年も例えば暑いとすると、今度は異臭を放つ。
その中で、地域で市長に対し提言、要望をされた方は、福住地区と東月寒地区町内会連合会会長、豊平区少年軟式野球連盟副会長、豊平・清田区商店街連絡協議会常務理事、豊平区ママさんソフトボール連盟会長、豊平区ファイターズ連合会事務局次長の6人であると伺っております。詳細につきましては、広報さっぽろ8月号に記載されております。 そこで、質問いたします。
こうして一、二カ月もすると上級生にも勝つようになり、年度末には少年王将戦に出場、準優勝するほどになりました。ほかの学習や生活は相変わらずでしたが、将棋だけは強かった彼は今どうしているのでしょうか。 別のお子さんの分ですけれども、5年生になったら飼育委員会が口癖のS君は、生き物博士でした。身の回りの整理整とんが大の苦手で、机の中はカビの生えたパンが。
午後6時半ぐらいから午後8時ぐらいまで、市内の繁華街を中心に巡回指導に歩かせていただきましたけれども、お2人の専任の指導員の方と一緒に回らせていただきましたが、私も初めてでございましたので、どのような形で街頭指導をなさるのかなということで見ておりますと、高校生ぐらいもしくは学生服を着ている少年・少女に、気軽に声をかけながらやっていただいている街頭指導の姿を目の前で拝見させていただきました。
前回行ったときにもお話をしたんですけども,少年自然の家がある,あるいは先ほどお尋ねの中にありましたけども,中国電力が頑張っている,あるいはあそこに化学工場がありますね,ああいう方々が頑張っておられる。
地域の人は写真とか,あるいは御自身がまさに少年のころこうだったっていう,あるいは少女のころこうだったっていう,見たものがあるわけですよね。そうすると,地域の方々に何らかの形で設計に関与してもらったり,何をどうするんならっていうときに提案をしてもらわざるを得ないんですね,これ。
次に、教育費について、委員から、教育の北九州方式における学校と地域の連携の仕組みづくり、指導力不足教員対策、英語教諭の英語能力向上対策、子供の自立に係る教育、中学校の完全給食の実施、道徳教育の取り組み、青少年の健全育成に向けた取り組み、無職の少年対策、経済文化局発足後の芸術文化の振興の成果、図書館の理念、ブックスタート事業における絵本の配布方法の改善等について質疑があり、当局から、教育の北九州方式における
中学生を対象とした少年海外研修事業、及び青少年団体指導者等を対象といたしました海外派遣事業を実施したほか、休日等の青少年団体活動に活用していただく青少年バスを運行いたしました。 2ですが、青少年健全育成事業です。決算額は2,800万円です。青少年問題協議会、青少年育成委員会の関係経費及び青少年健全育成推進大会にかかわる経費でございます。 3は少年自然の家、仮称でございますが整備事業です。
次に、松原市長は8月2日の定例記者会見において、プロ野球の1リーグ制や球団合併などをめぐる動きについて、少年たちが目指す最高峰が少なくなり、野球そのものが衰退すると批判し、全国13の政令指定都市でつくる政令指定都市市長会でも反対意見で一致したことを表明されました。私は、本会議の議案外質問で登壇するたびに、徳育を重視した夢のあるスポーツ振興を訴えてまいりました。
さらに、施設整備については、神明公民館及び花見川図書館花見川団地分館の改築工事に着手するとともに、黒砂公民館の改築工事などを行ったほか、少年自然の家の整備をPFI手法等により進めました。 芸術文化の振興については、天津市芸術博物館展など各種文化事業を実施しました。また、参加体験型の施設として、こども科学館の展示基本設計を行いました。
一方、小学生の暴力や少年犯罪の深刻化、中高生をねらった薬物事件の広がりは、深刻の度を増し、さらには、昨年のHIV感染者は、20代までの若者がそのほぼ4割を占めるなど、若者の間で広がっている性感染症の問題など、次代を担う子供たちを取り巻く環境は憂慮すべき状況となっております。
2点目は、少年や中年向け硬式野球グラウンドの整備についてであります。現在浜松市内の公立小・中学校の部活動には、硬式野球部がないのは御承知のことと思います。硬式野球は、とかく子供の体力向上に支障を来すとか、危険であるとか言われ、敬遠されがちでありますが、プロ野球選手の生い立ちを見ると、そうばっかりではないことがよくわかります。
また、保護者に対しましても、各学校の生徒指導担当者等が中心となり相談に乗るとともに、各区の保健福祉センターや少年相談保護センター川崎方面事務所などの相談窓口を紹介し、専門的な機関への橋渡しをするなど、支援に努めております。 また、学校における啓発活動といたしましては、警察官、少年相談員を招いての薬物乱用防止教室の開催、また、県警の薬物乱用防止広報車による広報啓発活動などを行っております。
次に、八ヶ岳市民休暇村は教育委員会の所管となり、八ヶ岳少年自然の家として活用するとのことですが、今後の利用対象がどのように変わるのか伺います。また、宿泊料については、昭和54年の事業開始以来25年間据え置きになっていますが、今後の料金について伺います。また現在、管理委託をしている社団法人富士見町開発公社との関係は今後どのようになるのか伺います。
戦後、制定された教育基本法に基づき学校教育が施されてまいりましたが、現在、教育現場の荒廃、少年犯罪の凶悪化、低年齢化が問題視されてまいりました。これは単に学校教育だけの問題ではなく、家庭教育、地域社会における教育にも大きくかかわってまいった問題であります。 そういった中で、ただいま御承知のように教育基本法の改正が論議されているところであります。
戦後、制定された教育基本法に基づき学校教育が施されてまいりましたが、現在、教育現場の荒廃、少年犯罪の凶悪化、低年齢化が問題視されてまいりました。これは単に学校教育だけの問題ではなく、家庭教育、地域社会における教育にも大きくかかわってまいった問題であります。 そういった中で、ただいま御承知のように教育基本法の改正が論議されているところであります。
それから、やっぱりたまたまと申しますか、今回、たまたまってやっぱり変な言い方ですね、やっぱり1人の少年が、たとえ柏児相とはいえ、千葉市の関係したところのお子さんが亡くなったということで、大変重大な事件が発生しているわけですけれども、これだけに限らず、もしかしたら今後、この体制を見ますと、もっと重大な事件が発生しかねないような要素も出てくるのかなという、本当に心配な、重大な事件ではないかなと思いますけれども
最近、一見普通に生活している少年少女がSOSのサインを見逃され、悲惨な事件を起こしているという報道に保護者の不安が駆り立てられるという背景もあるのでしょうが、恐らくは最善の相談窓口になるであろう本コーディネーターの存在や本ガイドライン、スクールカウンセラーの利用も知らないまま、相談する当てもなく困った末に診療を申し出ているのでしょう。
本市では、学校外における環境教育専門の施設は整備されておりませんが、幸いにも、この泉ケ岳にはそれに類する泉岳少年自然の家や野外活動センターがあります。 少年自然の家においては、現在、PFI導入の形で、児童生徒の宿泊型体験学習機能と生涯学習機能を備えた新しい施設として、数年のうちに改築が進められています。ここでは、これまでも野外活動体験研修会を初め、さまざまな事業を企画、実施しております。
このような観点から、市民会議素案を見てみますと、情報の共有をもとにした参画と協働を基本原則といたしまして、住民自治と団体自治の双方について基本的な事項が盛り込まれているところでありまして、加えまして、これからの少子高齢社会において重要な事柄でもあります青少年、子供のまちづくりへの参画の権利とその尊重、男女共同参画の原則など、市民案らしい事項も述べられていると考えております。