熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号
主な用水路は青色の線で表しておりますが、西区小島の観音堰まで流れておりまして、農業用水は左側の小島地区、右側の城山地区のピンク色の範囲に供給されております。 1の概要です。中部浄化センターにおいて、処理水の消毒用に使用している次亜塩素酸ナトリウムを誤って農業用水路へ流出させたものでございます。 次に、2の経緯につきまして御説明いたします。
主な用水路は青色の線で表しておりますが、西区小島の観音堰まで流れておりまして、農業用水は左側の小島地区、右側の城山地区のピンク色の範囲に供給されております。 1の概要です。中部浄化センターにおいて、処理水の消毒用に使用している次亜塩素酸ナトリウムを誤って農業用水路へ流出させたものでございます。 次に、2の経緯につきまして御説明いたします。
それから、清水区に6基、小島地区に1、蒲原地区に1、由比地区に2、駒越地区に2ございます。その他、民間の交流慰霊碑が約140基あります。 市の所管の慰霊碑等の老朽化の状況について申し上げます。 目視による管理をいたしております。
清水駅東口公園に庁舎を移転し、駅とペデストリアンデッキで直結、結ぶことによって鉄道でつながる由比地区、蒲原地区はもとより、バスなどの公共交通機関でつながる両河内や小島地区など、中山間地の皆さんからのアクセスも向上していく、住み続けられるまちづくりということのまちをつくって、中心市街地とウイン・ウインの関係をつくっていきたいというふうに思っています。
31 ◯佐野中山間地振興課長 手元には28年度の実績しかないんですけど、玉川地区が3件、清沢地区が4件、大川地区が4件、梅ケ島地区が2件、両河内地区が2件、小島地区が1件というふうな形で、16件、昨年は特に多かったんですが、特にどこだというふうな形ではなく、まばらな形で移住は出ております。
まず、地元住民の方々への説明につきましては、平成27年8月10日の経営会議におきまして事業の開始が認められました後、建設計画の概要などを現在の湾岸消防署の地元の自治会、また管轄をいたします庵原地区や小島地区の正副連合自治会長、さらには、移転先の庵原町第一自治会、下川原町内会の住民の皆様に対しまして説明を行いますとともに、清水区の自治会連合会の定例会に出席をさせていただきまして御理解をいただいております
◎吉村和敏 廃棄物計画課審議員兼環境施設整備室長 余熱利用施設は、新西部環境工場を建てるに当たり、地元から、3地元があるんですけれども、小島地区、薬師地区、そちらの方から要望がありまして、温浴施設を備えた施設をつくってくださいということで、余熱利用施設を計画、設計して、工事を行う予定でやっておりました。
◎吉村和敏 廃棄物計画課審議員兼環境施設整備室長 余熱利用施設は、新西部環境工場を建てるに当たり、地元から、3地元があるんですけれども、小島地区、薬師地区、そちらの方から要望がありまして、温浴施設を備えた施設をつくってくださいということで、余熱利用施設を計画、設計して、工事を行う予定でやっておりました。
興津駅は、1日当たり約4,500人の乗降があり、興津地区のほか、興津川上流の両河内地区や小島地区などの皆さんの通勤・通学の利用が多く、これらの地域と静岡、清水都心などを結ぶ交通結節点の役割を担っております。
7 ◯村田消防総務課長 地元等への説明会につきましては、まず、地元自治会等につきまして、現在の湾岸消防署がございます興津中自治会、それから袖師地区の各連合自治会の正副会長、そして湾岸消防署の移転先の庵原地区、小島地区の正副会長のところには、説明に行っております。
入江地区には入江地区の、庵原地区には庵原地区の、小島地区には小島地区の、そして、駿河区にも葵区にも、それぞれのやはり市に対する要望、こうしてほしいという希望があるわけであります。ですから、この水平性といいますか、この78地区、あるいは3つの区、それぞれのきめ細かいところへの公共サービスというものを満足度の高いものにしていかなければいけないということが、この公平性です。
また、新東名清水パーキングエリアにおいては、毎月第3土曜日、日曜日に清水区小島地区の農業者グループがJAしみずの協力のもと地場産品の販売を行っております。 課題・問題は、地場産品販売所の設置にテナント料などの費用負担が大きいこと、年間を通した商品の安定供給体制の確保が難しいことなどであります。
今回は、特に西区とのコラボレーションということで、西区の特産品でありますミカン、そしてホウレンソウ、キャベツ等の野菜類、そして城山地区で生産されておりますカーネーションあるいは金魚草等の花類、それから小島地区で製造されておりますしょうゆや油類、その他西区の商工業者と連携することで、地域の教育力を生かしながら、将来、地域で活躍する人材を育成する場と捉えて活動してまいりました。
今回は、特に西区とのコラボレーションということで、西区の特産品でありますミカン、そしてホウレンソウ、キャベツ等の野菜類、そして城山地区で生産されておりますカーネーションあるいは金魚草等の花類、それから小島地区で製造されておりますしょうゆや油類、その他西区の商工業者と連携することで、地域の教育力を生かしながら、将来、地域で活躍する人材を育成する場と捉えて活動してまいりました。
◆古川泰三 委員 もう御存じだろうと思うけれども、小島地区は坪井川と白川に挟まれているんですよ。一番下の方に、小島新地というところがある。ここは、もう冠水するんですね。もし水が来たときには、あそこはもう逃げ場がないんですよ、場所が。
◆古川泰三 委員 もう御存じだろうと思うけれども、小島地区は坪井川と白川に挟まれているんですよ。一番下の方に、小島新地というところがある。ここは、もう冠水するんですね。もし水が来たときには、あそこはもう逃げ場がないんですよ、場所が。
今後は、小島地区や他の中山間地域におきましても、地元が主体となった検討会を立ち上げ、予約型乗り合いタクシーを含め、地域の特性やニーズに応じた新たな運行方式の導入に向けて取り組んでいきたいと考えております。 次に、機械式地下駐輪場についてお答えをいたします。
その藩政の中心となる小島陣屋は東西南北各500メートルの規模で、国道52号から奥まった西側の丘陵地に建てられており、1万石という小藩の大名であったが、石垣の組み方など城郭に近く、今も切り込み接ぎという陣屋では珍しい形式の石垣跡も残っており、全国的にも数少ない石垣を多用して築かれた陣屋で、畑の中に見事に残る石垣の景観は、小島地区の貴重な歴史遺産として多くの方の関心を集めております。
あるいは、自民党で、小島地区連合自治会の新旧役員会総会に出た懇親会、こちらが5,000円、こういうのを初めとして15件ほど、若干内容は違いますけども、こういう懇親会とか会費、これらが適切ではないのではないかというような訴えでございます。
遠藤委員の小島地区も148名と非常に多い。水防団も兼ねているという意味からすると、消防団に対する地域の期待というのは、静岡はもちろんありますが、清水もそれなりの役割を担っているんじゃないかなと思う中で、特に消防団の抱える車両の更新計画について、今まで静岡で、私がやっていたころは積載車でも何でも15年でもう更新していくと、部品も古くなるし、車も手入れをしても、いろいろがたもくると。