新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号
の指定について(みどりの政策課) ・浄水汚泥の処分状況および賠償金収入について (水道局経営管理課) ・新潟市債権管理条例適用による債権の放棄について (水道局営業課) 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
の指定について(みどりの政策課) ・浄水汚泥の処分状況および賠償金収入について (水道局経営管理課) ・新潟市債権管理条例適用による債権の放棄について (水道局営業課) 〇出席委員 (委員長) 宇野 耕哉 (副委員長) 土田 真清 (委員) 金子 益夫 佐藤 幸雄 栗原 学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山
◆小山進 委員 こちらのデータ・グラフでは、ガソリン価格と軽油価格がそれぞれ22円、21円の上昇ということです。これは都市政策部で出しているデータ・グラフであって、市全体として共有してはいないのでしょうか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 グラフの下にも書いてありますが、契約課の資料からのデータです。
◆小山進 委員 我が党は50、1減ということでまとめています。 理由としては、人口が減っている状況よりは、今のコロナ禍の厳しい状況の中で、事業者も本当に大変な思いをしている中で、議員も身を切るというメッセージが非常に重要ではないかということです。 ◆高橋三義 委員 うちの会派は50人です。公明党さんの意見にプラスして、人口減少の中で、それは反映しなければいけないということです。
昨日、小山議員が、学校での教員不足と仕事量の多さについて質問されたばかりなので、教育現場にあれもこれもと注文するのは大変気が引けるのですが、小中学校で給食の時間に食べるだけでなく、授業や調理実習で体験させる総合的な食育に取り組んでいただき、家に帰って、家族で食と健康を学べるような取組にしていただき、こども園、小中学校、高校、大学、社会人など、ライフステージごとに食育のプログラムを推進していただきたいと
令和4年7月12日 提出者 天野正剛 市川 正 児嶋喜彦 小山 悟 宮城島史人 長沼滋雄 浜田佑介 白濱史教 山本昌輝 鈴木直人 高木 強 杉本 護 稲葉寛之 加藤博男 長島 強 宮澤圭輔 石井孝治 堀 努 島 直也 寺澤 潤 平井正樹 尾崎行雄 寺尾 昭 後藤哲朗 山梨 渉 大石直樹 栗田裕之 風間重樹 宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健
──┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ 定数 │ 10名 │ 9名 │ 9名 │ 9名 │ ├────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │委員長 │ 丹沢 卓久 │ 市川 正 │ 宮城 展代 │ 井上 智仁 │ ├────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │副委員長│ 小山
…………………………………………………………………………………69 (4) 堀 努君……………………………………………………………………………………………………76 (5) 杉本 護君……………………………………………………………………………………………………80 (6) 宮澤圭輔君……………………………………………………………………………………………………85 (7) 小山
◆小山進 委員 新潟市公明党を代表し、当委員会に付託された市長専決処分については承認します。意見、要望はありません。 ◆志田常佳 委員 本委員会に付託されました議案第42号市長専決処分について関係部分は承認します。意見、要望はありません。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、付託されました議案第42号市長専決処分について関係部分に承認します。意見、要望はありません。
◆小山進 委員 結論を先に言うと、新潟市公明党は、アダムズ方式でいいのではないかという意見です。 一方で、定数について、これが最良と考えたときには、増やすのは難しいという気がするので、ここはしっかりと議論していきたいと思います。 もう一つ、アダムズ方式ということで整理しましたが、そこは柔軟に対応していきたいと思います。
◆小山進 委員 我が会派としては、最大剰余方式でいくのか、あるいは別の方式を検討してもいいのではないかといった部分で、アダムズ方式を検討していく必要があるのではないかと思います。 ◆高橋三義 委員 定数全体をそもそも50にしたらどうかと最初に話しましたし、今までの最大剰余方式でいくべきと思っています。
◎小山洋史 市民病院管理課長 和解の協議を開始したのが令和2年4月、和解が決裂したのが令和3年7月です。争点としては、長時間労働の防止策について、原告側と被告側とで和解することができなかったということです。 ◆串田修平 委員 和解勧告について議会への報告はありましたか。 ◎小山洋史 市民病院管理課長 していません。 ◆串田修平 委員 執行部の判断で不服となったということですか。
◆小山進 委員 私どもとしては、前回の議論を踏まえた形で学識経験者の意見を聞くのも重要だろうと思いますし、他都市や政令市の動向、当然住民の意見も重要ですし、一方で国の動向を注視していく必要もあるわけですが、地方の問題だけでもないといった意見がありました。
───┼──────┤ │副委員長│山本 彰彦 │白濱 史教 │鈴木 直人 │児嶋 喜彦 │堀 努 │高木 強 │ ├────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │ │寺澤 潤 │宮城島史人 │稲葉 寛之 │市川 正 │石井 孝治 │天野 正剛 │ │ │風間 重樹 │浜田 佑介 │寺尾 昭 │島 直也 │尾崎 行雄 │小山
◆小山進 委員 いろいろな要因がありますが、例えば岡山市は若い人たちがどんどん入ってくる理由の一つに、いわゆる若い女性が求める福祉事業といった医療機関や介護職などが非常に充実しているという話を聞きました。若い女性がどんどん流入していることもあり、そういった政令市、大都市の中で、今本市がどういう位置づけにあるのかに特化して調べても面白いのではないかと思いました。
◆小山進 委員 検討するに当たって、令和2年度の国勢調査の結果で、本市議会が適用している計算方式で計算してみると、どうしても中央区1プラス、西蒲区1マイナスになるので、そこをスタートとして、どこまで減らせば中央区が11になるのか見てみました。いずれにしても、本日の委員会でも興味深い話が出てきていますので、活発な議論ができればと思っています。
◎小山博徳 空家対策課長 ただいまの略式の代執行の件なんですが、横手2丁目の方で現在行っている状況です。物件につきましては、築73年たっております。建物の登記上の名義人が死亡後、法定相続がされていない状況でございまして、その法定相続人の方も亡くなられた状況でありましたもんですから、指導する相手がいなかったというところで略式代執行に向かったところでございます。
◎小山洋史 用地対策課長 当課所管分の議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分について、資料に基づき歳出から説明します。 1ページ、歳出合計は77億9,919万6,000円、前年度比で9,920万6,000円の減です。 初めに、第2款総務費、第1項1目一般管理費、一般管理諸経費196万5,000円は、主に財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料などです。
◆小山進 委員 市営住宅ストック改善事業について、当初予算事業説明書4ページに、実施団地は9団地とありますが、これは市営住宅側から要望があったものを漏れなく新年度で対応するということでしょうか。ほかにもあるのでしょうか。 ◎高野英介 住環境政策課長 市営住宅ストック改善事業は国庫補助事業です。