新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
候補者の選定に当たっては、財務、建築、庭園分野の専門家や利用団体の代表者など、記載の5人の外部委員で構成する評価会議を2回開催しました。7月に開催した第1回評価会議では、公募方式による選定や評価項目等への意見をいただき、当課にて表中のスケジュールのとおり手続を進めることに決定しました。
候補者の選定に当たっては、財務、建築、庭園分野の専門家や利用団体の代表者など、記載の5人の外部委員で構成する評価会議を2回開催しました。7月に開催した第1回評価会議では、公募方式による選定や評価項目等への意見をいただき、当課にて表中のスケジュールのとおり手続を進めることに決定しました。
また、人材不足や生産・受注・売上げ不振が長期にわたり経営上の問題となるなど、中小企業が抱える経営課題は多岐にわたっていることから、専門家によるコンサルティングを通じて、経営状況に応じた丁寧なサポートに取り組んでいるほか、経営改善につながる新事業展開への取組を後押ししています。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 平成30年に新潟三越の閉店が発表され、間もなく当該地の購入予定者より市街地再開発事業についての相談が寄せられたことから、同事業の進め方や市のまちづくりの考え方を説明したほか、地権者勉強会に再開発の専門家を派遣し、市の担当者もオブザーバーとして参加するなど、必要な支援を続けてまいりました。
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行については、年内は避けられるとの予測もありますが、専門家からは、年明け以降にインフルエンザが蔓延する可能性もあるとの指摘もあります。 本市における新型コロナ感染状況は、11月末現在の患者累計数が12万5,000人超、死亡された方が89名、昨日現在では、患者累計数が13万3,600人、残念ながら死亡者数は5名増えて94名となりました。
これら、土木の専門家に現地を確認していただきまして、災害復旧方法について対応策を検討しているところでございます。 今後の措置の内容でございますが、崩落箇所等の測量、設計を行いまして、樹木の伐採、それからのり面の復旧等を実施する予定でございます。こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。
候補者の3人目、小林靖彦氏は、昭和38年10月生まれの59歳で、宅地建物取引士として活躍されるとともに、現在、公益社団法人静岡県宅地建物取引業協会理事を務められており、宅地や建物取引の専門家として学識経験を有される方でございます。 続きまして、人事案件略歴8ページを御覧ください。
今回の会議のテーマは、「個性を活かして『選ばれる』まちづくり~何度も訪れたい場所になるために~」と冒頭にも述べましたが、何度も足を運んでもらう、つまり関係人口増加に向けた取組であり、長崎市長をはじめ、山形市長、飛騨市長、伊丹市長による各自治体での取組や大学教授や専門家による各種事例の紹介がありました。
次に、私立園についてですが、障害児等の受入れのため、必要となる職員の配置に要する経費の補助や各施設に専門家を派遣し、発達心理や保育経験に基づく助言を行う巡回支援事業を実施しています。 なお、本年度から医療的ケア児の受入れに要する補助の対象に、新たに私立幼稚園を加えるなど充実を図り、本年9月現在の受入れ人数は、障害児が242人、医療的ケア児が1人となっております。
◎鈴木雄策 農業活性化研究センター所長 二酸化炭素の排出等、環境への影響を農地や農業の側面からも考えていくということに当たり、当センターのスタッフは農業の専門家が多いのですが、少し感じたのは環境などの専門家もいるとよいのかなと。そういう意味で幅広い視野を持ってできる体制があるとより様々な課題に対応できると感じました。
このスクールソーシャルワーカーというのは、社会福祉の専門家として地域並びに関係機関との連携を構築するために、その知見とスキルを持った者が任用されておりますので、訪問教育相談員がスクールソーシャルワーカーと校内で連携することで、情報を共有し、必要に応じて今度はスクールソーシャルワーカーが対応するというような形で、子どもたちを誰一人取り残さない支援体制をつくっている状況です。
次に、説明資料7ページ、優れた景観の形成、景観形成推進事業では、景観法に基づく行為の届出や屋外広告物条例に基づく事前協議などを対象に、景観アドバイザー会議を9回開催し、専門家のアドバイスを受け、計画内容に対して良好な景観形成に向けた助言、指導を行ったところです。
しかしそれは本来市が目指していた形であって、あらゆる高齢者の相談事が包括に相談され、フォーマルなサービスについては、介護事業者なり専門家がやり、インフォーマルなものは総合事業や地域住民の支えあいの仕組みをつくって助け合っていくのがもともと目指した形でした。ただ、ほかの地域に行くと全然行っていません。
また、本市が25%以上の出資を行うなどのいわゆる外郭団体の経営改善を図るため、各団体の事業や経営状況などについて外部の専門家の視点を加えた評価を実施しました。記載している事業費は、外郭団体評価の実施に当たり、外部の専門家の意見を伺うために要した経費などです。
さらに、中央区白山神社所蔵の湊祭、住吉祭を由来とする3基のまとい、まといというのは新潟町の複数の町内から成る番組がそれぞれ異なる意匠、飾り物を台車に載せて引き回すものですが、そちらの寄贈、打診を受け、外部専門家と共に調査し、歴史博物館の収蔵品として価値のある2基を受贈することになりました。
また、弁護士、司法書士、建築士、税理士などの専門家団体で構成される静岡県災害対策士業連絡会の御協力により、各区役所にて専門家による無料相談、生活なんでも相談会を3日月曜日から開催し、昨日までの2日間、3区合計で68件の相談を受けております。
我々の所管する中では、例えば外部監査というものを所管しておりますし、研修においては外部の専門家、有識者などにお願いして行っているところでありますので、そういった対策によって内部統制の強化を図っていきたいと思っています。
距離を取らなければならないなど、非常に感染予防対策に苦労したところもありますので、専門家や公的機関とその辺の対策に今後も留意していきたいと考えています。 ◆小柳聡 委員 令和4年度はしっかりと対策を実行し、数字が改善するという、そういう決算の答弁と認識してよろしいですか。
研修内容につきましては、高度な専門能力、最新の技術、情報を各分野の選抜である専門家や国土交通省などの担当行政担当職員から直接講義を受けることができ、研修効果が高いものになっております。 また、ほかの自治体の職員とも集まって受けることから、情報交換の場としても有用な場となっております。
朝日川沈砂池では、専門家から助言をもらいながらオイルフェンスを多重化し、下流域への流出防止策を強化したほか、沈砂池護岸上部に簡易的な油水分離槽を設置するなど回収の効率化を図りました。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料などに要した経費、道路橋りょう諸経費は、一般事務経費です。
また、昨年7月に配信を開始した、きたっこきずなメールでは、母子手帳の交付時に登録用のQRコードの入ったおめでとうカードをお渡しするなどして、登録を呼びかけるとともに、利用者それぞれの出産予定日や子供の月齢に合わせた、専門家監修のアドバイスや集団健診、イベント開催など、区の事業や新型コロナウイルス感染症に関するお知らせなどの情報をSNSで配信しました。令和3年度の登録者数は319人でした。