岡山市議会 1983-09-13 09月13日-04号
◎総務局長(富岡要君) 田中議員の代表質問のうち1点につきまして市長答弁を補足さしていただきます。 市が会議に招集した方々に対しまして市営駐車料金につきまして,これを無料としてはどうかと,こういうお尋ねでございました。従来は御指摘のように駐車料金につきまして,1時間以内は無料と。1時間を超えた場合に規定の料金をいただいておるわけでございます。
◎総務局長(富岡要君) 田中議員の代表質問のうち1点につきまして市長答弁を補足さしていただきます。 市が会議に招集した方々に対しまして市営駐車料金につきまして,これを無料としてはどうかと,こういうお尋ねでございました。従来は御指摘のように駐車料金につきまして,1時間以内は無料と。1時間を超えた場合に規定の料金をいただいておるわけでございます。
◎総務局長(富岡要君) 新谷議員の御質問に対しまして,2点市長の答弁を補足をさしていただきます。 まず,古松庁舎の跡地の利用問題につきまして,箱物でつくるのか平地で利用するのかというお尋ねでございます。
◎総務局長(富岡要君) 守屋議員の御質問のうち,市長答弁を補足をさしていただきます。 まず東古松庁舎の火災に関連いたしまして,8,500万円の内訳はどうかというお尋ねでございました。8,500万円の推定につきましては,6月5日に火災が起きまして,早急に損害額を推定をするということが必要でございましたので,はいって利用しております各課の推定報告額を集計をいたしたものでございます。
◎総務局長(富岡要君) 難波議員の,公用車の交通事故につきまして,当然本人が悪いという場合における損害補償も市がするのかと,本人に対する責任はどうするのかと,こういう御質問でございました。 たび重なる事故と,たびたびの議会で御注意をいただきながら,絶無に至っていないことにつきましては,当局といたしまして周知徹底を図っておるわけでございますけれども,大変御迷惑をおかけいたしております。
◎総務局長(富岡要君) 浅野議員の御質問にお答えをいたします。 市長の退職金の問題に関連いたしまして,担当局長以下努力が足りないのではないかと,こういう御指摘がございました。全力をもちまして,提案いたしたものに対しまして,努力をいたしてまいる所存でございますので,よろしくお願いいたしたいと思います。
◎総務局長(富岡要君) 福原議員の婦人の地位向上の問題に関連いたしまして,当局の資格審議会等における婦人の登用につきまして,各局長からその内容を報告するようにと,こういう御質問でございます。 通告にその詳細が,ちょっと承知をしておりませんでございましたので,早急に取り調べまして,各局のを取りまとめて後刻御報告をさしていただきたいと存じますので,御了解賜りたいと存じます。
(「答弁できんのじゃろう」と呼ぶ者あり) ◎総務局長(富岡要君) ただいまの自然環境に伴います野生の保護の問題でございますが,まあ角度から考えまして,まあ自然環境というものを保全する,保護すると,こういう立場からまいりますとまあ公害と,こういうことになりますし,新たに条例の問題ということになりますと,また全体的な根本的にこう考えていかなければなりませんので,今後早急に検討をさしていただきたいと存じます
(拍手) ◎総務局長(富岡要君) ただいまのマスケン工業の残土の捨て場の対応につきまして,先般の雨が降りましたときの対応につきまして,現地へ土木並びに災害対策の関係者が入りまして対応いたしたところでございますけれども,現在のところ行政指導,それから現場の対応と,こういうふうな状況の中でやっておるところでございます。
川上さんは現在退職をされて,監査委員という要職につかれ,行財政監視の大目付として,自分の発言責任を忠実に見守っていかなければならないお立場にあるわけでございますが,この答弁要旨は,現局長の富岡さんに十分引き継がれていると思いますが,今年度の新規採用と補充配置についてはどのようになっておるのかお知らせを願いたいと存じます。
◎総務局長(富岡要君) 総務局に関係いたしました問題点の二,三点につきまして市長答弁を補足さしていただきます。 まず1点は,行政監理室を廃止する考えはないか,今後の方針はどうかと,こういうお尋ねでございます。 御承知のように昨年の一連の不祥事件の対策といたしまして,職員の服務の指導,あるいはまた事務の指導,そういうふうな見直しにつきまして設けましたものでございます。
◎総務局長(富岡要君) 数点につきまして市長の答弁を補足をいたします。 まず行政改革の御質問のうち,職員の退職金の問題でございます。武蔵野市の例をお引きになりました。御承知のように,武蔵野市が,勧奨退職の場合に最高110カ月,これを85カ月にすると,こういうことを決定をされました。
(「わかりやすうてよろしいぞ,答弁が」と呼ぶ者あり,拍手) ◎総務局長(富岡要君) 片岡議員の御質問のうち,市長の答弁を補足いたします。 前市長,前助役の退職金の加算金の率でございますが,前市長の場合に100分の70,助役の場合に100分の43.7と,こういう率でございます。 2点目といたしまして,他都市の例並びに岡山市の経過と,こういうお尋ねでございます。