千葉市議会 2012-03-01 平成24年予算審査特別委員会第2分科会 本文 開催日: 2012-03-01
まず、団の器具置き場の場所につきましては、15分団2部の富岡を予定しております。よろしくお願いいたします。 それと、今、出初め式の式典のお話がございました。今お話しいただきましたように、今回から、より魅力ある出初め式の開催を目指しまして、会場を中央区に移転させていただきまして実施させていただきました。
まず、団の器具置き場の場所につきましては、15分団2部の富岡を予定しております。よろしくお願いいたします。 それと、今、出初め式の式典のお話がございました。今お話しいただきましたように、今回から、より魅力ある出初め式の開催を目指しまして、会場を中央区に移転させていただきまして実施させていただきました。
来られている方は福島県双葉郡富岡町、それから、石巻市の2世帯4人が見えておりますけれども、そのうち1人が健診を受けているということでございます。
健康福祉委員会記録 平成23年10月3日(月) 午前10時00分開会 午前10時56分閉会 場所:605会議室 出席委員:浜田昌利委員長、大庭裕子副委員長、嶋崎嘉夫、大島 明、尾作 均、花輪孝一、 河野ゆかり、東 正則、吉田史子、添田 勝、石田和子、松川正二郎各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(消防局)福井消防局長、内田総務部長、並木総務部担当部長、 富岡警防部長
│ │ 馬場一榮議員、木村年伸議員、│年記念事業へ │賀市、さいた │18日~20日 ││中止 │ │ │ │ 奥村直樹議員、大久保無我議員、│の取り組み、埼│ま市、群馬県 │ ││ │ │ │ │ 鷹木研一郎議員、中島慎一議員、│玉スタジアム │富岡市
│ │ │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│総務財政委員会 │市制100周年記念事業 │神奈川県横須賀市、│平成23年5月││ 馬場一榮議員、木村年伸議員、 │への取り組み、埼玉ス │さいたま市、群馬県│18日~20日 ││ 奥村直樹議員、大久保無我議員、 │タジアム運営状況及び │富岡市
宍戸正明氏、濱 豊子氏、藪内惠美子氏の5氏は、いずれも平成22年9月30日をもって任期満了となり、また、秋田喜美男氏につきましては、去る2月28日をもって辞任されましたので、熊谷律子氏、濱 豊子氏、藪内惠美子氏の3氏につきましては引き続き推薦することを適当と認め、また、秋田喜美男氏の後任者といたしましては藤原しのぶ氏を、片山直樹氏の後任者といたしましては澁谷英子氏を、宍戸正明氏の後任者といたしまして富岡哲夫氏
次に、富岡倉庫地区の返還について伺います。 先月25日、富岡倉庫地区が米軍から国に返還されたという大変うれしいニュースが届けられました。市内の米軍施設については、16年10月の日米合同委員会において富岡倉庫地区を初め6つの施設の返還方針が合意されて以来、17年12月に旧小柴貯油施設に続いて2カ所目となる返還が実現したものです。
その中で、よく出てくるのが富岡八幡宮という、そういう八幡さんが出てきまして、実は、私も本読んどって一体、全然描けないんですね。
しかし、上瀬谷通信施設、深谷通信所、富岡倉庫地区、根岸住宅地区、池子地区飛び地の5施設は、3年が経過しているにもかかわらず、いまだ返還期日も明確にされていません。日米地位協定では使用していない基地は返還することになっています。市民から見て、これらの基地はどう見ても使われているとは感じられません。
このごみ分別違反者に対する過料は、政令市で初めての試みですが、既に群馬県富岡市では2005年からごみ分別違反者に対する過料が条例化されています。富岡市に問い合わせたところ、これまで過料を科したケースはない、なぜならば違反者の特定が困難であるからだということでした。
100%国有地である富岡倉庫地区及び深谷通信所等について、本市の跡地利用計画と国土交通省で行っている利用計画等について、その整合性も含めどのように進めておられるのか。
近隣住民からはぜんそくと大気汚染との因果関係についての不安を持つ声が広がり、国道357号線、市道富岡109号線、市道長浜道路での自動車排気ガスと、今回の大規模焼却工場建設によりさらに1日当たり700台という運搬車両がふえるということから、工場からの窒素酸化物だけではなく、ぜんそくに影響する大気汚染物質の増加に危惧をするのは当然です。
一部富岡堀あたりでは漏水をし始めて、農家の人が大変だということで10時半ごろ行ったらようやく機械が動いて今泉ポンプ場が動き始めたというふうになっております。
国が金沢区民の心情を十分理解し環境保全など必要な対策にしっかり取り組むよう、また、同じ金沢区にあります富岡倉庫地区については返還促進に最大限努力するよう、国に対するなお一層の働きかけをお願いしたいと思います。 以上で公明党横浜市会議員団を代表しての私の質問を終わりますが、今後、関連質問、総合審査、局別審査等で質問させていただきますことを申し上げ、私の質問を終わります。
一方、市の南部域の富岡、小柴の森から北部域の三保、新治の森やこどもの国周辺に連なる緑の七大拠点が尾根として連なって横浜の緑と水をはぐくみ豊かな大地を形成するとともに、都市農業も広く行われています。
二郷堀や富岡堀を河川にして貞山堀に流し、名取川などへ二段排水する方策か、海への直接排水しかないと考えますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、合流式下水道の改善対策について伺います。 私は、常々合流式下水道の改善の必要性を訴えてまいりました。今回の緊急改善計画の内容と来年度予定している具体的事業内容について伺います。
昨年7月18日、第2回施設調整部会において、根岸住宅地区、富岡倉庫地区、深谷通信所の全部、上瀬谷通信施設の一部の返還について米側の言及があったと伺っております。これは市内8施設のうち半数に及ぶ画期的な返還の議論でありますので、本市にとっての意味は大きく、改めて確認したいと思います。 まず、施設返還の意義について市長はどのように考えておられるのか、伺います。
しかし,個々のニーズに対応し,障害児のいる学校でエレベーターが必要と判断されれば,大規模改修に先駆けて実施していくとのことで,この方針のもと,大規模改修に先駆け,個々のニーズに従ってエレベーターが設置された浦安市立富岡小学校を訪ねたものです。
富岡、深谷とともに日米地位協定からいっても当然早期全面返還をすべきであり、新たな米軍住宅建設を条件にすることは許されないと考えます。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)この点についても市長の考えを伺い、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(相川光正君) 中田市長。 〔市長 中田宏君登壇〕 ◎市長(中田宏君) 大貫議員にお答えを申し上げます。
マスコミが米軍上瀬谷通信施設の民有地部分等の一部、根岸住宅地区、富岡倉庫地区、深谷通信所の全区域の合計250ヘクタールの土地返還について日米合同委員会が協議を開始することを報道し、外務省、防衛庁も日米政府間で近く返還協議が始まることを明らかにした状況のもとで、4つの米軍基地の早期全面返還を求める決議、上瀬谷通信施設に思いやり予算で米軍住宅を建設することに反対する決議を議会として採択することを求めたものです