堺市議会 2019-03-08 平成31年度予算審査特別委員会-03月08日-03号
◎富岡 教職員人事課参事 児童・生徒数に応じまして、配分されます基礎定数につきましては、児童・生徒数の減少に伴いまして、人数の減を見込んでおります。 その一方で、学校の課題に応じて配分する加配定数につきましては、前年度と同数を見込んでおりまして、基礎定数と合わせて、全体では若干の減を見込んでおります。以上でございます。
◎富岡 教職員人事課参事 児童・生徒数に応じまして、配分されます基礎定数につきましては、児童・生徒数の減少に伴いまして、人数の減を見込んでおります。 その一方で、学校の課題に応じて配分する加配定数につきましては、前年度と同数を見込んでおりまして、基礎定数と合わせて、全体では若干の減を見込んでおります。以上でございます。
それで、さっき学校も再開されて戻っているということなんですけれども、現実には、先ほど浪江町、飯舘村、葛尾村、それから富岡町ですけれども、その戻っている率というのは非常に低いわけですよ。浪江町が0.7%、富岡町が1.3%、飯舘村は15.6%、葛尾村は21.7%ということで、実際には戻っていないわけです。何で戻らないかといったら、戻っていいよという基準が20ミリシーベルトだからなんですよ。
◎勝真 世界文化遺産推進室長 今、過去の登録になったほかのところを見ると、一番多いときで国内推薦得る前でいうと4倍から5倍というのが数字、富岡製糸場とかも出てますので、今の分の四、五倍ぐらいはピーク時には来るのではないかなというような想定はしておるところでございます。以上でございます。 ○米田 委員長 一応委員間討議なんで、この辺で我慢していただいて、ほかに御意見。
◎富岡 教職員人事課参事 本市の教員採用につきましては、一昨年度の選考試験までは、1次、2次の区別なく全ての選考試験を受験して合否判定を行うという試験制度を実施してまいりましたが、昨年度の選考試験から1次試験・2次試験制に移行し、より人物重視の採用試験を行っています。 面接試験では知識を問うだけでなく、人間力や人権感覚等あらゆる角度から総合的に判断をしております。
他自治体の取り組みについて調べたところ、大分市ではタクシー臨時乗車券一万円分の贈呈、群馬県富岡市では高齢者タクシー利用券七百三十円掛ける二十四枚を贈呈など、足の確保を推進する内容となっております。民間企業でも、自主返納された方へのさまざまな特典があり、大手スーパーでは購入した商品を無料で配送するサービス等があり、高齢者に優しい取り組みをしております。
実は、福島県の富岡町で被災された方々に話を聞いたのですが、本当に寒い日だったそうです。この時暖をとるためにみんなでどうしたかとか、そういう話を聞きました。そういったことを、例えば熊本とか福島とか岩手にも手伝いに行って、そういう話を皆さん聞いていると思います。
また、群馬県の富岡製糸場が民間企業とのコラボにより、ウエアラブル端末を活用し、高精細なVR映像による新たな観光案内システムの実証実験を実施し、期間限定ですが、当時の情景や歴史を感じながら場内を回遊できる、富岡製糸場CG映像ガイドツアーの取り組みをスタートさせたそうです。
次に、連絡所の廃止を検討するとした三つの地域の高齢化率についてですが、本年9月30日時点で、こてはし台連絡所の周辺地域として、こてはし台1丁目から6丁目、千種町、三角町を合わせた地域の高齢化率は38%、長作連絡所の周辺地域として、長作町、長作台1・2丁目を合わせた地域は30%、椎名連絡所の周辺地域として、落井町、刈田子町、椎名崎町、富岡町を合わせた地域では25%となっております。
◎勝真 世界文化遺産推進室次長 富岡製糸場が世界文化遺産に登録された年度の来訪者数が前年度の約4.3倍になったことや、都市部に立地する百舌鳥・古市古墳群は交通利便性が高いことなどを考慮すると、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録された際の仁徳天皇陵古墳への来訪者は大幅に増加すると考えております。
また、委員会視察として、10月に富岡市へ富岡製糸場を活用した観光振興と観光連携プロジェクトの取り組みについて調査をしてきたところです。 本年度の取り組みについては以上ですが、魅力ある静岡市の観光資源を継続して発信していくためにも、本市が観光のまちであるという意識を市職員だけでなく、市民を巻き込んでのオール静岡での取り組みが不可欠です。
ユネスコが発表されると、私たちもそうだったんですが、石見銀山とか富岡製糸とか、今までそれが発表されたら、やっぱり関心がそちらへいきますから、視察に行くわけですよね。また、多くの市民の方々、国民の方々、また海外からも来られると思うんです、一気にですね。
その間も日本各地の遺産が登録され、富士山登録の翌年の2014年には富岡製糸場が、その次の年の2015年には韮山反射炉を含む明治の産業革命遺産が、2016年にはル・コルビュジエの建築作品として国立西洋美術館が登録され、世界遺産数は1,052件、日本だけでも20件の登録となっています。
48 △ 現状の区域については、昨年、原子力防災に関する講演会の中で、飯舘村、浪江町、富岡町等で実際に住民のリーダーとして活躍している人を招き、現状についての意見交換を行い、話を聞いたところである。
札幌市を職務区域とする人権擁護委員であります大場 浩氏、松山和與志氏、吉田端志氏の3氏は、平成28年6月30日をもちまして、また、富岡哲夫氏、熊谷律子氏、田村晋一郎氏、濱 豊子氏、藤原しのぶ氏、澁谷英子氏の6氏は、同年9月30日をもちましてそれぞれ任期満了となりますので、大場 浩氏、熊谷律子氏、田村晋一郎氏、濱 豊子氏、藤原しのぶ氏、松山和與志氏、吉田端志氏の7氏につきましては引き続き推薦することを
全国中小業者団体連絡会が主催した2014年業界懇談会で記念講演をした高崎市の富岡市長は、商店リニューアル助成について、こう語っています。 2011年の市長選挙で初当選した富岡市長は、どうしたら仕事がふえて、中小企業、零細の商店が立ち行くんだろうと考え、その年の補正予算で住環境改善助成制度、事業費の30%、最高額20万円を助成する住宅リフォーム制度をつくりました。
これは富岡町の出張所、これは浪江町なんですが、1カ所じゃないんですよ、みんな4カ所、5カ所あるわけ。全くこの4年間、地元に帰る話がなくて、千葉市民の中に浪江町民の人たちが住んでいる。福島は大変です、いっぱいありますから。市民も大変だと。行政に私聞いてきましたけれども、大変だと。連絡もないし、どんどん人口が減っていく。こういう状況が今、福島で起きているわけです。
富岡製糸場が世界遺産登録されたりとか、これ結構、ものすごい今集客力を去年ぐらいから持ってるんですけど、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンがハリー・ポッターのアトラクション施設を造りました。ものすごい大盛況、大人気を博したわけなんですけども、11月には和紙が無形文化遺産登録されたりとか、東京駅が開業100周年、そんなことがありました、結構前のような気がしますが。
まず、原子力災害対策についてであるが、昨年、福島県いわき市、郡山市、福島第一原発から20キロの帰還困難区域の双葉郡富岡町に行ってきた。いわき市から富岡町へと移動する途中、山あいや田んぼがあるのどかなはずの風景は、放射性汚染物質を詰めたフレコンバックが所狭しと山積みされ、自然豊かな地域が無残にも一変した状況を目の当たりにした。
これは、富岡町と双葉町、真ん中ですか、いわゆる家は震災で壊れそうになって、フレコンバッグがいっぱい積んであるんです。これでいいのかなと私は思います。 それから、これは最後に、今抜けてくるのは富岡町を抜けてくるんですが、負けるな富岡町と書いてあるのが、竹中土木とゼネコンの名前が書いてあるのがちょっと気に入りませんが、復旧、復興させると書いてあるから町の看板だと思うんです。
高崎は,東京から新幹線で1時間という好立地に加え,世界遺産富岡製糸場への周辺観光が可能です。このように本市を取り巻く状況が変わる中,MICE誘致活動の推進をしていく上で具体的な施策が見えてこないのですが,どうお考えでしょうか。