熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回厚生分科会-09月17日-01号
ほとんどの方が経験ないかと思いますけれど、歳入には寄附金は入っておりますけど、歳出の寄付金というのは久しぶりに聞きましたので、感心しました。ありがとうございました。
ほとんどの方が経験ないかと思いますけれど、歳入には寄附金は入っておりますけど、歳出の寄付金というのは久しぶりに聞きましたので、感心しました。ありがとうございました。
ほとんどの方が経験ないかと思いますけれど、歳入には寄附金は入っておりますけど、歳出の寄付金というのは久しぶりに聞きましたので、感心しました。ありがとうございました。
今回の補正予算は,新型コロナウイルス感染症対策の補正予算の第4弾として,国の地方創生臨時交付金の活用や本市事業の徹底した見直し等により,第2波,第3波に備えた検査体制の強化などの感染拡大防止対策,厳しい状況にある京都経済の回復と市民生活の下支え,ウィズコロナ社会における安心・安全な市民生活を実現するための施策をはじめとして50の事業に要する経費など国・府支出金や寄付金を財源として,総額163億6,200
支え合い基金につきましては,多くの市民の皆様,事業者の皆様,町内会,地域団体などからの尊い寄付を頂戴しております。ありがとうございます。また,市会の先生方の報酬削減分の総額1億円も繰り入れていただき感謝しております。
北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第12 議案第87号 北九州市立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に 関する条例の一部改正について第13 議案第88号 砂津長浜線道路改良工事(30-1)請負契約の一部変更について第14 議案第89号 市有地の処分について第15 議案第90号 市道路線の認定、変更及び廃止について第16 議案第91号 負担付き寄付
北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第13 議案第87号 北九州市立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に関 する条例の一部改正について第14 議案第88号 砂津長浜線道路改良工事(30-1)請負契約の一部変更について第15 議案第89号 市有地の処分について第16 議案第90号 市道路線の認定、変更及び廃止について第17 議案第91号 負担付き寄付
の補正予算の第2段及び第3段として国の地方創生臨時交付金の活用や,本市事業の見直しにより感染拡大防止対策や医療検査体制を更に充実するほか,危機的な状況が続く宿泊・飲食店事業者や障害者就労支援施設利用者への支援,また約1万件の申請を頂いた京都市中小企業等緊急支援補助金の充実に加え,伝統産業従事者の仕事の創出,商店街への支援,大学生等の学業継続に向けた学びの環境整備などに要する経費など,国,府支出金や寄付金
この度,事業に御賛同いただいた企業の御寄付も活用し,再度,事業費を増額し,総額3億円とすることで,申請者に上限30万円満額の支給を行い,幅広い文化芸術活動を支援してまいります。その他,今回の補正予算では,学童クラブの利用自粛に伴う料金の減免等に係る経費や,学校の臨時休業に伴い発生する給食関連違約金の公費負担を盛り込んでおります。 補正予算につきましては,以上でございます。
医療機関への医療資材等の備品調達等は国から都道府県に対し財政措置がされているところですが,本市におきましても,市民の皆様から広く頂戴した御寄付の活用を含め,京都府と緊密に連携して積極的に取り組んでおります。
4月補正予算に計上いたしました文化芸術活動緊急奨励金につきましては,本事業の趣旨に御賛同いただいた企業からの尊い御寄付と本市の事業の見直しにより捻出した財源を活用し,更に5,000万円増額し,事業費は2倍となる総額1億円とすることで,文化芸術都市・京都を支えていただいている創意工夫にあふれた文化芸術活動を行うアーティスト・表現者の皆様への支援を更に幅広く進めてまいります。
これまでから市民や事業者からマスク等の物品,寄付金のお申出をありがたいことにいただいております。善意の寄付が必要とされる方々に確実に届くような制度,基金等を創設すると同時に,寄付者に対し,本市として最大限の謝意を伝えられる仕組みを検討することも求めておきます。
次に,議第299号緑化・公園管理基金条例の一部改正については,理事者から,緑化事業の推進等に必要な財源に充てるため,篤志緑化・公園管理基金の一部を処分するとともに,受納した寄付を同基金に積み立てようとするものであるとの説明がありました。
136 [質疑・意見] ふくおか応援寄付とふるさと寄附金の違いを尋ねる。 [答弁] ふくおか応援寄付は、本市に寄附された個人及び団体からの全ての寄附を総称したものである。
次に,事業見直しについては,来年度におきましても,新規・充実事業等の立案に当たり,スクラップ・アンド・ビルドを徹底するほか,新たな寄付や協賛金の獲得,事業の自走化などにより,公費負担の軽減に取り組んでおります。次期の実施計画の策定に当たりましては,社会経済情勢の変化や事業効果も踏まえ総点検し,市民生活への影響を考慮しつつ,抜本的な見直しを進めてまいります。
本年度の予算案では,京都市としても企業版ふるさと納税や協賛金,寄付金,ネーミングライツなど,あらゆる税以外の収入の確保に努めるとともに,政府の安心と成長の未来を拓く総合経済対策の財源を積極的に活用する一方で,歳出削減のため,あらゆる努力を積み重ね,何とか107億円の財源は捻出したものの,それでもなお193億円が不足する状況となっております。
民間資金を活用した公園整備手法であるPark-PFIを積極的に導入し2億円の公費負担を軽減するほか,新規・充実事業への7億円の協賛金や寄付金の獲得,ネーミングライツの導入拡大,ふるさと納税や制度が拡充される企業版ふるさと納税の獲得など,全庁体制で税外収入の確保に取り組んでまいります。 歳出につきましても,聖域なき見直しを断行しております。
また,税外収入についても,芸術大学に対する10億円の寄付,西京極における総額4億3,000万円のネーミングライツなど,多額の財源を確保しているほか,返礼を充実したふるさと納税や,来年度,寄付金控除の拡充により,企業の実質負担額が4割から1割に軽減される予定の企業版ふるさと納税についても,京都への寄付を呼び込めるよう,首都圏でのシティセールスを一層強化するなど,戦略的に取り組んでまいります。
次の農業成長産業化基金積立金は,有限会社松井経営研究所から寄付された1億円全額を本市農業分野の人材育成や6次産業化など関連産業の発展を図るため,新潟市農業成長産業化基金条例を制定し,基金へ積み立てたものです。 次の農業と他分野との連携,12次産業化推進事業は,本市の豊かで多様な田園資源を福祉,教育,交流など6つの分野への活用を促進しようとするものです。
次に,第22款寄附金,第1項寄附金,第1目一般寄附金は,秋葉区内の企業から寄付をいただいたものです。 次に,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入は,区役所庁舎5階の県地域振興局への貸し付けに伴う光熱水費や委託料などの分担金,区役所,文化施設,体育施設などの所管施設の光熱水費などです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。