川崎市議会 2020-02-13 令和 2年 2月文教委員会-02月13日-01号
それから、幼稚園は御存じのように、教育標準時間、大体9時から14時ぐらいまでという、保育園とは違って短い時間で教育を行っている施設をやってこられた皆さんが早朝から18時、19時、あるいは20時までという、長時間お子さんをお預かりするということに対する教育者としての抵抗感というのをお持ちでございまして、そこら辺のところ、幼稚園は教育施設ですので家庭教育も非常に重視していらっしゃいますので、そのように長時間
それから、幼稚園は御存じのように、教育標準時間、大体9時から14時ぐらいまでという、保育園とは違って短い時間で教育を行っている施設をやってこられた皆さんが早朝から18時、19時、あるいは20時までという、長時間お子さんをお預かりするということに対する教育者としての抵抗感というのをお持ちでございまして、そこら辺のところ、幼稚園は教育施設ですので家庭教育も非常に重視していらっしゃいますので、そのように長時間
今回、第2次相模原市教育振興計画案に反映され、この講座を学校教育、社会教育、家庭教育として複合的に位置づけたことを評価いたします。本格的に推進していただきたいと思います。検討状況を伺います。 次に、インクルーシブ社会の実現に向けた取り組みでは、本市は障害のある方への差別解消に向け、リーフレットなどを作成し、周知啓発に努めていると承知しています。
そういう認識で、特に学校、家庭、地域が連携することによって学校教育、家庭教育、社会教育を支援していく、そういう事業になり得ると私は考えています。 そういう意味では、地域本部事業を有意義にした事業にするためにも、質問でもありましたように地域コーディネーター、この役割は大変重要だと考えているところでございます。
次に、教育上支障のあるサイトの利用についての学習ですが、SNSを初めとするインターネットの利用については、児童・生徒に対しては道徳や中学校の技術等の授業における学習や、情報モラル教育推進リーダーを中心とした情報モラル教育を、保護者に対しては家庭教育学級等で出前講座を実施するなど、安全な利用の仕方についての学びの場を確保しております。
次に、教育上支障のあるサイトの利用についての学習ですが、SNSを初めとするインターネットの利用については、児童・生徒に対しては道徳や中学校の技術等の授業における学習や、情報モラル教育推進リーダーを中心とした情報モラル教育を、保護者に対しては家庭教育学級等で出前講座を実施するなど、安全な利用の仕方についての学びの場を確保しております。
乳幼児育児相談の窓口として,ひとり親家庭等自立支援相談,家庭児童相談,子育てなんでも相談センターきらきら,家庭教育・子育て電話相談すこやかコール,市立児童発達支援センターこころんなど,多く設置されていることは多様な悩み事を抱える親たちのニーズに丁寧な対応をしていると評価する。
次の家庭教育充実の支援,家庭教育振興事業では,家庭の教育力の向上のため,出産前の親を対象としたプレママ学級を初め,子供の成長期に合わせた各種家庭教育学級を65学級開設し,延べ5,280人の参加をいただきました。また,子育てフリースペースを18カ所で開設して,子育て中の親子の交流の場を提供しました。
また,家庭教育学級のほか,保護者が一堂に会する就学時健診等の機会を捉えた子育て学習出前講座を開催するなど,家庭や地域の教育力の向上に努めました。 次に,117ページ,図書館では市民の生涯学習を支援するため,幅広い資料を収集し,提供したほか,団体貸付制度の対象を,コミュニティ協議会を初めとする地域で活動する団体や施設などにも拡大し,新規登録団体が増加しました。
続いて,7ページ,⑦,子育て支援では,家庭の教育力の向上を図ることを目的に,出産前から中学生期までの子供の成長に合わせた家庭教育学級を開催し,子育てに必要な情報や課題を学び,親として子供とどう向き合っていくかを考え,保護者同士のネットワークづくりを支援しました。
最後に、39ページからの(5)生涯を通して学び、その成果を地域に活かすことができる環境の整備におきましては、家庭教育リーダーによる親の学び、プログラムにはとても楽しくためになる、興味を引き気軽に参加できるような実施計画をお願いしたい。
この件については、各方面で重く受けとめられ、本会議の代表質問や市民文教委員会でも質疑等がなされ、学力保障推進事業を初め、家庭教育、生活習慣の改善にかかわる取り組み等、既にさまざまな手段が講じられている旨の答弁もあったところです。
最後に、39ページからの(5)生涯を通して学び、その成果を地域に活かすことができる環境の整備におきましては、家庭教育リーダーによる親の学び、プログラムにはとても楽しくためになる、興味を引き気軽に参加できるような実施計画をお願いしたい。
幼稚園の現場では、保護者支援、家庭教育支援をしながら、保護者自身が子供と過ごす時間を大切にしながら、親として育っていくことにも力を入れておられます。そのことは先ほどの答弁でもその感想を述べていただきました。国や文科省への要望もしてくださっているということは、市立幼稚園の先生方や保護者の方にとりましても大変心強いことだと思います。
教育委員会では、家庭教育に関する学習会に講師を派遣する家庭教育セミナー事業を実施しており、これらを活用して、ほとんどの小中学校で、入学時などの機会にあわせて学習会を開催しております。 学習会の手法としては、従来の講演会形式に加えて、教育委員会が養成している家庭教育地域リーダーによる参加体験型のワークショップ形式も実施しております。
教育委員会では、家庭教育に関する学習会に講師を派遣する家庭教育セミナー事業を実施しており、これらを活用して、ほとんどの小中学校で、入学時などの機会にあわせて学習会を開催しております。 学習会の手法としては、従来の講演会形式に加えて、教育委員会が養成している家庭教育地域リーダーによる参加体験型のワークショップ形式も実施しております。
通し番号36番、家庭教育支援事業では、PTAによる家庭教育学級の開催支援など、取り組みを進めました。通し番号37番、地域における教育活動の推進事業では、地域教育会議交流会の開催による情報共有等を推進しました。 続きまして、施策名、自ら学び、活動するための支援を構成している事務事業、通し番号39から41について御説明いたします。
本市の取り組みとして、PTA会長を中心に参加体験型学習を取り入れた親学家庭教育セミナーの実施、インターネットにて親学に関する学習講座の配信、親学の推進に理解・協力をいただける企業・団体の登録制度、いわゆる親学推進協力企業制度などがあります。私自身も小学校のPTA会長をやらせていただいたときに参加した家庭教育セミナーで、アンガーマネージメントという講習を受けました。
このアドバイザーを派遣した園等からは,教育・保育に関する知識・技術の理解が深まった,園運営の参考になった,家庭教育の重要性が理解できたなど,高い評価を受けたことから,引き続きその充実を図っていく必要があると考えております。
家庭教育に関する学習の場を提供する家庭教育振興事業では,家庭教育学級や子育て学習出前講座を実施します。 17ページ,子どもの読書環境の整備では,第二次新潟市子ども読書活動推進計画に基づき,ブックスタート事業を継続して行うほか,学校図書館支援センターによる学校図書館,学校司書への支援を引き続き実施するとともに,第三次新潟市子ども読書活動推進計画を策定します。
続きまして、青少年教育課でございますが、課長以下28名により青少年の教育、指導・育成に関すること、家庭教育に関することなどを所管しております。主要事業といたしましては青少年の国際交流活動のほか、放課後子ども総合プランを踏まえた児童育成クラブの分離増設などに取り組んでまいります。また、室として所長以下5名により金峰山少年自然の家の管理運営を所管しております。