熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
これと健軍、長嶺を結びます健軍長嶺線、図上では黄色の実線となりますが、これらの運行が困難な状況となりました。 そこで、共同経営の枠組みなどを活用しまして、九州産交のバス路線の一部変更やバスからジャンボタクシーへの車両変更等によりまして、2つの路線の維持を図ります。
これと健軍、長嶺を結びます健軍長嶺線、図上では黄色の実線となりますが、これらの運行が困難な状況となりました。 そこで、共同経営の枠組みなどを活用しまして、九州産交のバス路線の一部変更やバスからジャンボタクシーへの車両変更等によりまして、2つの路線の維持を図ります。
青い破線が2013年時点の推計値、赤い実線が2018年時点のものになっておりますが、いずれにいたしましても、2015年の約70万人の人口が2040年には、55万人から60万人との推計が示されておりまして、全国的な人口減少傾向に必ず本市もという大変深刻な状況となっております。 次に右側のグラフを御覧ください。
それから、今回お願いをしております補正予算では、来年度に実施予定でありました箇所のうち、赤色の実線で示してございますが、敷地中央の24号棟、25号棟から北側までと、県営住宅北側34号棟、35号棟間を前倒しして実施をしようとするものでございます。そして、来年度、令和4年度には、黄色の下線で示してございますが、安倍川沿いの県営住宅東側などを整備する予定となっております。
青色の線は今回布設しました仮管ですけれども、実線につきましては路面に露出配管、点線につきましては埋設を表しております。今回は管を早急に布設する必要がありましたので、掘削を最小限にとどめたものでございます。安全点検につきましては、現在、下水道維持課、維持補修センター、西区土木センターと日割りで、午前午後と点検を行っておりまして、異常があれば緊急連絡体制の下、対応に当たっております。
決定の審査は、お手元に配付いたしております決定順序表の中の実線による区分に従い、順次行いたいと思います。 また、決定に際しまして、討論、異議の有無を一々お諮りすることは省略させていただき、決定順序表に従い、順次、件名を読み上げます。
住居表示を実施する区域といたしましては赤い実線で囲まれている部分でございまして、実施の方法は、従来と同じく街区方式によるものとなっております。 資料の7ページには、今回の議案提出区域を含めました区別の住居表示実施状況を、それから8ページ以降につきましては、関係法令を添付しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
過去から現在に至る曲線で、法や条例の取組により大気・水環境が改善したことを示しており、これまで進めてきた基本的な施策の方向性Ⅰの取組を継続することで、今後も環境を悪化させないということを実線の矢印で示しております。それに加えて基本的な施策の方向性Ⅱの取組により、さらなる環境負荷の低減を目指すことを下向きの破線の矢印で示すとともに、市民実感の向上を上向きの矢印で示しております。
資料中央部の点線が現道の舘山寺鹿谷線、実線が都市計画道路植松和地線で、市道神ヶ谷西山線交差点から浜松環状線の伊左地交差点まで約2.7キロが現在も廃止候補となっております。
効果といたしましては、蔵置能力を向上させることができるとともに、バンプール側にもターミナルと同じく車両出入口ゲートを整備することにより、図1にありますとおり、現在は青の実線で表示されておりますターミナルへの経路に集中していた車両動線が、緑の点線にて表示しておりますバンプールにも分散することができ、ゲート周辺の混雑を改善することが可能となります。
今までの分から推計して、普通だったらそこに行くだろうというのが赤い点々で、赤い実線が、実際に休んで、測ってみたらそこだったっていうんで、青の丸でくくっているのは悪化している例になります。
カーボンゼロチャレンジでは、2050年について、(c)の排出ゼロを目指してまいりますので、これをバックキャスティングで道筋を描きますと、実線で示している曲線のとおり、2030年の時点では、(d)の1,850万トンとなります。
その結果といたしましては、緑の実線で示している歩行者全体のピークは、学校に近い③の地点で、7時台に約100人、緑の破線で示している小学生のピークは、16時台に10人弱が確認されております。このような状況を踏まえ、下の図に示すように、安全対策として、歩道未整備箇所に交通誘導員を配置し、歩行者の誘導を行うことが示されております。 次に9ページを御覧ください。
実線が消費税の税収の推移、破線が本市に交付された地方消費税交付金等の推移でございまして、国の消費税につきましては、令和2年度当初予算で21.7兆円が見込まれております。本市におきましても、令和2年度当初予算では地方消費税交付金により約329億円の収入を見込んでおり、消費税は本市にとって安定した住民サービスの原資として本市財政に寄与しているところでございます。
凡例にございますとおり、道路を設置しようとする対象箇所を赤線で囲んでおり、都市計画線を黒色の実線でお示ししております。今回の道路拡幅事業により、青い2本の点線でお示しした市道黒川第86号線の区域のうち、都市計画線内にある部分が都道区域に取り込まれることになります。
破線の被保険者数は,人口減少や被用者保険制度への移行などの理由から減少していますが,一方で実線の一人当たり医療給付費額は,高齢化や医療の高度化により増加しています。また,右側のグラフのとおり,被保険者一人当たり所得額は低下してきています。 次に,2,国民健康保険事業費納付金の仮算定結果,(1),本市の納付金額は,今ほど説明したフロー図の①の矢印です。
合計特殊出生率につきましては、左のグラフの一番上の青の点線が全国、その下の赤の点線が北海道、緑の点線が東京都、そして黒の実線が札幌市となっております。同じ傾向で推移しておりますが、札幌市は都道府県で一番低い東京都の1.21を下回っている状況でございます。 次に、5 人口ビジョン編、目指すべき札幌の将来、札幌市の基本方針をごらんください。
また、50年間の平均につきましては、横の点線でお示しした自然体の1,444億円に対しまして、横の実線で示した取り組み実施後は1,024億円まで抑制され、年平均420億円の効果が見込まれているところでございます。 次に、この建設事業費の試算に基づいて建設債の残高の推移を示したものが図表13でございます。
こちらは、おおむね武蔵小杉駅を中心とした図でございまして、赤色の実線が東京丸子横浜線を示し、赤い丸印が事業残地を、図の中央の水色で着色した箇所は新丸子東町会の範囲を、それぞれ示しております。 また、上丸子小学校を避難所とした対象の区域を黒い太点線で、避難所の対象区域内の6町会の境界を青点線でそれぞれ示しております。
審査の順序は、去る10月1日の委員会で決定されたとおり、お手元に配付の審査日程・区分表に従い、実線での区分ごとにそれぞれ一括議題として順次質疑を行い、審査を進めることにいたします。 審査日程につきましては、お手元に配付の審査日程・区分表を目安として、弾力的に審査していきたいと考えております。
そのうち、今回のアクションプランでは、チ・カ・ホのピットも活用できますことから、赤の実線で表示しております区間、札幌駅前通と北3条通のトの字の部分になりますが、この区間の整備を位置づけております。 以上が、地域熱供給についての補足でございます。 続いて、32ページをお開きいただきたいと思います。 こちらのページでは、地域新電力につきまして、取り組みの想定内容をまとめております。