大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
この間、公園樹、街路樹を大量に伐採、撤去する安全対策事業が問題になっています。本来、安全対策というのは恒常的に取り組むべき仕事であり、今回短期集中で事業を進めたことにより、本市の委託した樹木医が健全と診断した樹木まで、建設局が総合的判断と称し拙速に伐採、撤去されていきました。
この間、公園樹、街路樹を大量に伐採、撤去する安全対策事業が問題になっています。本来、安全対策というのは恒常的に取り組むべき仕事であり、今回短期集中で事業を進めたことにより、本市の委託した樹木医が健全と診断した樹木まで、建設局が総合的判断と称し拙速に伐採、撤去されていきました。
現在の大阪市では、樹齢が過ぎて大きく育った樹木や衰えた樹木により倒木などが発生し、市民生活に影響を与えるようになったことから、公園樹・街路樹の安全対策事業が取り組まれてきております。 その取組とは別に、万博開催に向けては、ホストシティーとしてふさわしい町並みとなるよう、万博会場の主要なアクセスルートにおいて、景観に配慮した街路樹の剪定などの取組が進められております。
この間、ただでさえ緑の少ない本市で、安全対策事業の名で公園樹や街路樹が次々に伐採され、各地で驚きの声が上がりました。建設局が繰り返す、台風などの自然災害に備え、市民の安全・安心を守るためという説明に疑問を持たれた市民の皆さんが、樹木医に鑑定を依頼され、樹木医が撤去対象樹木から抽出して調査をしたところ、そのうちの83%が専門的な見地から撤去の理由が全く見当たらないという鑑定書を出されたのです。
一方で、大阪市では、大きく育った樹木が市民生活に影響を与えるようになったことから、街路樹・公園樹の安全対策事業にも取り組まれてきましたが、市民への周知の不足から木を切る改革とやゆをされ、安全対策の実施手法については課題が残ったところでもあります。
次に、街路樹、公園樹の安全対策事業に関して、事業の趣旨や周知方法などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、街路樹、公園樹の安全対策事業は、市民生活の安全に支障を来すおそれがある樹木を撤去し、成長の緩やかな高木や低木に植え替えることで市民の安全・安心を確保することを目的とした事業であり、事業目的を達成するために必要不可欠な樹木を対象として選定している。
子どもの安心安全対策事業について、通所バス等における置き去り事故防止のためには、安全装置の導入に加え、職員全体での管理体制構築が必要と考えるが、事業所に対してどのような取組を行うのか。介護保険施設等における非常用自家発電設備整備補助に関連して、災害に対し、万全を期すため、できるだけ多くの施設への整備が望まれる中、さらなる普及に向けてどのような課題があると認識しているのか。
◆千葉なおこ 委員 私からは、子どもの安心・安全対策事業費について、3点お伺いいたします。 通園バスの車内における子どもの置き去り事件が、連続して発生しております。あってはならないことであり、こうしたことを二度と起こさないという対策は重要です。 国会においても、昨年、日本共産党を含め4党3会派で、衆議院へ通園バス置き去り防止法案を共同提出して、国による法整備を求めたところです。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設の天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。 次に、公共建築諸経費は、公共建築第1課、第2課の業務に係る事務的な経費です。 続いて、歳入です。7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、公共建築物保全適正化推進事業に対する交付金です。
区民の安心・安全対策事業として、各区役所が中心となって、防犯啓発やボランティア団体への支援を行ったほか、犯罪被害者等への支援として、犯罪被害者等への見舞金の支給や自助グループの活動支援をにいがた被害者支援センターに委託して行いました。また、防犯パトロール事業として、県警OBである防犯指導員4名が防犯講習会での指導や青色回転灯装備車を使用した防犯パトロールを行いました。
94ページ、(3)、交通安全対策事業について、道路照明灯などの維持修繕を行うとともに、路肩部のカラー化など、通学路交通安全プログラムに基づいた安全対策を実施しました。また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。
これは、既に議決いただいた住環境政策課の健幸すまいリフォーム助成事業、建築保全課の公共建築物保全適正化推進事業並びに公共建築物特定天井安全対策事業について繰越額を報告するものです。 議案の詳細は、担当課長より説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で建築部の総括説明を終わります。
4ページ、区民の安心・安全対策事業は、各区役所において地域の防犯啓発活動を行うための経費のほか、東港、新潟駅前、古町地区におけるセーフティーゾーンの指定事業の経費や犯罪被害者等の支援のための見舞金の支給や自助グループ活動の支援のほか、広報啓発に係る経費です。
なお、歳入及び歳出については、前年度と同様に、公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業において、工事を前倒しで実施するために令和3年12月定例会で補正予算と繰越明許費の議決をいただいています。合計で28億4,700万円の予算を既に確保し、2月末時点で計画の35%の施設について工事を発注しています。
次の犯罪が起きにくい地域環境の整備、区民の安心・安全対策事業は、各区役所において地域の防犯啓発活動を行うための経費のほか、東港、新潟駅前、古町地区におけるセーフティーゾーン指定事業の経費や、犯罪被害者等の支援のための見舞金の支給や自助グループ活動の支援、市民への広報啓発に係る経費です。
予防課、査察課の火災予防思想普及事業、防火対策物の防火安全対策事業、火災予防ということですね。これについて何点か質問させていただきます。 まず、この火災予防、実は私も昨年12月かな、うちの地元近くで火災があって、残念ながら1人犠牲者が出たり、周辺の家が焼けたりして、私もいろいろとその辺はサポートさせていただいているわけであります。
次に、第4目交通安全施設整備費、道路橋りょう維持補修事業は、市道新津2─678号線など9か所で、老朽化した道路照明灯や通学路対策など、交通安全施設の更新や通学路における交通安全対策事業の進捗を図るものです。 第5目橋りょう維持費、道路橋りょう維持補修事業は、一般国道460号真木野大橋など3か所で、市が管理する道路橋の耐震補強の進捗を図るものです。
中段の目35防犯交通安全対策費につきましては、説明欄6の防犯交通安全対策事業及び7の地域防犯活動支援事業に要する経費が主なものでございます。 148ページを御覧ください。下段の目40衆議院議員総選挙費につきましては、説明欄2の衆議院議員総選挙経費が主なものでございます。 154ページを御覧ください。下段の款15民生費でございますが、1,331億8,474万円を計上するものでございます。
次に、106ページに戻りまして、一番下の段、2目地域安全対策費でございますが、6億6,614万1,000円で、主なものとして、107ページに参りまして、地域の安全対策事業費は、迷惑電話防止機器の無償貸与や防犯カメラの設置に対する支援、防犯灯LED化ESCO事業による防犯灯の維持管理や新規設置のほか、犯罪被害者等に必要な支援を行うため、条例化に向けた取組を進めるものでございます。
1点目、交通安全対策事業について、各団体と連携しているワースト1脱出作戦は今年度末に終了の予定となっていますが、来年度以降、本市として交通安全対策事業をどのように考えているか伺います。 2点目、本市、自治会、警察、交通安全協会と連携して交通安全の取組を推進していますが、市民への意識づけとして、本市のLINEなどのSNSを活用して交通安全啓発をすることを考えないか伺います。