新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
4ページ、次の観光誘客宣伝事業、安心・安全に向けた感染症対策事業は、令和2年度と同様に宿泊施設が行う感染症対策に対して補助を行いました。 旅行事業者・宿泊事業者・観光バス事業者緊急支援事業は、9月補正により対応したもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けている観光関連事業者の事業継続を支援するために補助を行いました。
4ページ、次の観光誘客宣伝事業、安心・安全に向けた感染症対策事業は、令和2年度と同様に宿泊施設が行う感染症対策に対して補助を行いました。 旅行事業者・宿泊事業者・観光バス事業者緊急支援事業は、9月補正により対応したもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けている観光関連事業者の事業継続を支援するために補助を行いました。
8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力の強化、人材育成の推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制の強化を図ってまいりました。
参与兼財産管理課長 有 賀 秀 信 君 参与兼査察課長 藤 井 文 正 君 警防部長 伴 野 泰 造 君 救急担当部長兼救急課長 佐 藤 義 之 君 参与兼警防課長 成 澤 央 久 君 消防団担当課長 恩 田 隆 行 君 航空担当課長 浅 岡 靖 雄 君 安全対策課長
生活安心安全課では、発災後、直ちに市ホームページやツイッターを活用し、災害に便乗した悪質商法への注意喚起や、静岡県弁護士会が作成した災害時の支援制度をまとめた静岡県弁護士会ニュース、災害のQ&Aの掲載を行いました。なお、静岡県弁護士会ニュースは、台風15号に合わせた内容に更新したものを、9月27日に発行しております。
市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 男女共同参画・人権政策課長 岡 本 恵 君 参与兼生涯学習推進課長 宮城島 清 也 君 生涯学習施設整備担当課長 望 月 勝 広 君 生活安心安全課長
次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣の被害対策については、生活環境や市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。また、野生大型獣の被害防止対策として猟友会等関係機関と協力し、出没時の緊急パトロールなどを行い、人身被害等の防止に努めました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
モデル校では、各校の教育ビジョンの評価に加えて、保護者や地域の思いが反映された基本方針を練り上げるなど、これからの学習支援や子供の地域貢献、子供の安心、安全な教育活動などについて、肯定的で未来志向の話合いが行われたほか、子供が主役となる地域の取組を計画するなど、保護者、地域、学校が一体となって地域の未来を託す子供を育てる機運が高まっています。
このような環境の中におきまして、利用人数が制限されておりますので、利用時間の制限があっても安心・安全に遊ぶことができるという理解が親御さんにだんだん広がってきておりまして、そういったところが回復傾向につながっていると考えております。
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
産地を守る農業生産被害防止対策事業は、近年発生しているイノシシによる農産物被害の防止、農業従事者の安全確保のため、専門家による集落環境診断や勉強会を行いました。また、出没箇所が増えているため、箱わななど捕獲資材を整備しました。
江南区安心・安全な地域づくりの推進は、各地域の実情に応じた防災、防犯、交通安全の分野において、地域コミュニティ協議会と協働し、避難所運営に係る研修会などによる地域の安心、安全への意識啓発や資機材の整備を行いました。また、区内の公立中学校において、消防署などと連携したジュニアレスキュー隊育成講習会を開催し、次世代の防災への意識啓発を図りました。
この中で、具体的にどのような策をということでございますけれども、食の安全・安心を守るというところで、市場の開設から46年経過しまして、かなり老朽化も進んでおります。
各工程で連続的、継続的に監視して記録する衛生管理手法というのがHACCPで、これですと従来の抜取り検査に比べてより安全性が高く、食中毒予防に対しても有効ですので、事業者への普及啓発を一層進めていただきたいと思います。 最後になりますけれども、清水区脳梗塞予防実証実験事業です。
病院という話もございましたので、まずはペデストリアンデッキとJCHOさくら病院との接続関係でございますけれども、今回整備を計画しておりますペデストリアンデッキは歩行者専用の通行空間でございまして、ペデストリアンデッキと病院との直接出入りが可能になることで、病院利用者にも優しく、安全なアクセスができるものと考えてございます。
(6)、課題及び取り組みの方向性について、市民の安心、安全な暮らしを確保し、災害に強いまちづくりを推進するため、周知、啓発に力を注ぎながら住宅建築物の耐震化を促進します。また、公共建築物については、安全性の向上に向けた避難所などの特定天井の落下防止対策や長寿命化に向けた施設保全を進めます。
121 ◯分科員(大かわら鈴子) ぜひ安全な対策を取っていただきたいと。本当に沿道の皆さん、大変ですし、今回も命に関わるような事故が起きています。