静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
内容は通告書に記載のとおり、1つ目、コロナ関連、2つ目、定年引上げ、3つ目、大雨時の治水対策、4つ目、学校給食についての4点であります。 まず、大項目の1点目ですけれども、コロナ関連対策についてです。中でも医療体制強化について質問いたします。
内容は通告書に記載のとおり、1つ目、コロナ関連、2つ目、定年引上げ、3つ目、大雨時の治水対策、4つ目、学校給食についての4点であります。 まず、大項目の1点目ですけれども、コロナ関連対策についてです。中でも医療体制強化について質問いたします。
│2 静岡市政の推進について │ │ │ │(1)静岡市職員の定年引上げについて │ │ │ │3 災害対策の強化について │ │ │ │(1)大雨時の治水対策について │ │ │ │4 清水区の学校給食
それでは、教育委員会が所管いたします一般財団法人神戸市学校給食会の事業概要につきまして御説明申し上げます。 お手元の事業概要1ページを御覧ください。 まず、I学校給食会設立の趣旨でございますが、当会は、平成30年5月、学校給食の食材調達事業の実施体制の強化及び学校給食の食育事業の支援強化を図るため、学校給食に特化した外郭団体として設立されました。
第4委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (教育委員会) 1.報 告 一般財団法人神戸市学校給食会
15 ◯繁田委員 それでは、学校給食課へお伺いします。
教職員課長 望 月 敏 博 君 厚生・給与担当課長 島 田 裕 介 君 教育施設課長 宇佐美 和 彦 君 学校教育課長 毛 利 敏 久 君 児童生徒支援課長 石 川 裕 君 健康安全担当課長 坂 田 篤 則 君 学校給食課長
議会運営委員会会議録 令和4年7月1日(6月定例会採決日) 第1委員会室 令和4年7月1日 午前 9時58分開会 午前10時15分閉会 〇委員会 1 例規文書の読点表記の変更について 2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書の提出について 3 学校給食
───────────────────────────────────────── △日程第4 議員提案第41号学校給食の無償化を求める意見書の提出について ○議長(古泉幸一) 次に日程第4、議員提案第41号学校給食の無償化を求める意見書の提出についてを議題とします。
また、忙しい生活の中で加工食品や外食の利 │ │ 用が増えるという食生活の変化が進む中、成長期の子供たちの健康と人間的発 │ │ 達を保障する学校給食の役割はますます重要になっています。 │ │ 保護者が負担する学校給食費は公立小中学校で月額5,000円ほどであり、副教 │ │ 材費などの義務教育に掛かる様々な費用の中で最も重い負担となっています。
◎袖山直也 保健給食課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書38ページ、第10款教育費、第8項保健給食費、初めに、給食用食器具更新事業は、学校給食で使用している食器具を入れ替えるための経費であり、現在学校の休業期間などでの入替えに向けて準備を進めています。
最後の質問4は、学校給食についてです。 コロナ禍の上に、ガソリン、食料品、電気料金をはじめとする物価高騰で、市民の暮らしは深刻な打撃を受けています。 (1)として、物価高騰による学校給食費への影響について伺います。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
誠 也 委員 藤 永 弘 委員 澤 田 昌 作 委員 田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生した市立幼稚園の水道流出事故に関する陳情」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第14号「諸物価高騰の深刻な影響を受ける学校給食
これは、現在のコロナ禍における物価高騰下においても、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養バランスがとれた学校給食を子供たちに提供するため、給食食材費に及んでいる影響額相当分を支援する経費でございます。 最後に3段目、項、社会教育費、目、図書館費でございます。教育政策課の1、図書館感染防止対策経費として370万円を計上しております。
◆倉茂政樹 委員 学校給食の無償化を求める意見書を提案したいので、案文の配付をお願いしたいと思います。 ○小野清一郎 委員長 案文を配付してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 それでは、案文を配付します。 (別紙資料「学校給食の無償化を求める意見書(案)」配付) ○小野清一郎 委員長 倉茂委員、説明を願います。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からは学校給食に関してお答えいたします。 まず、小麦をはじめとする給食物資の価格についてですが、近年の価格高騰が、学校給食の実施にも影響を及ぼしているところです。今年度は、保護者負担を増やすことなく、これまでどおり栄養バランスの取れた給食を提供するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、対策を講じたいと考えております。
次の学校給食管理費は、今年度新たに3校を加え、計23校で民間委託を実施し、引き続き効率的な運営を図り、安心、安全な学校給食を提供していきます。 次に、15ページ、多忙化解消対策推進事業は、第3次多忙化解消行動計画に基づき、小学校高学年における教科担任制の推進などにより、教員の多忙化解消を推進します。
1、学校給食費等の負担軽減に取り組むこと(保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設等の給食費や介護施設等の食事の提供も含む)。 2、生活に困窮する方々の生活支援として、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せ等に取り組むこと。 3、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や、給付額の上乗せ等、困窮する子育て世帯への支援策に取り組むこと。
(福祉部長) (2) 図書館の駐車料金の負担軽減を(教育長) 4 学校給食について(教育長)(池田教育次長)…………………………………………………… 298 (1) 物価高騰による学校給食費への影響について (2) 国の交付金等を活用し、学校給食費の保護者負担を軽減すること。
日程第 59 発議第15号 少人数学級・教職員定数の改善に係る 意見書について………………………………(208) 表 決…………………………………………………………………………(209) 日程第 60 発議第16号 核兵器禁止条約を早期に署名・批准す ┐ ることを求める意見書について │ 日程第 61 発議第17号 学校給食費
次に、学校給食費負担軽減事業に関連して、給食費については、子育て世代を中心に関心の高いテーマなので、社会情勢の変化による食材費の値上げなどに対し、市民の皆様に御理解と御納得をいただくための早めの対応を求める発言のほか、給食の量と質を確保しながら、今後とも給食費の負担が増えないよう努力されたいとの要望がありました。