90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2020-09-30 09月30日-08号

学校給食公会計化につきましては、職員皆さん負担軽減を図ることがまず大事であって、財政徴収システム未納対策など、様々な課題解決検討は十分にしていただくとともに、最優先に考えていただくのは、教員の皆さん業務から給食費徴収を早急に切り離すことを考えていただきたいと思います。早期の実現を要望しておきます。 続きまして、最後になりますけれども、福祉行政を担う人材についてちょっと伺います。

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

公会計化による徴収方法の変更については、平成28年12月定例会議で一般質問いたしましたが、その後、令和元年7月に、文部科学省から学校給食費徴収管理に関するガイドラインが示されました。主に学校現場における業務改善一つとして、全国的な流れにつながっていると承知しております。公会計化導入は、学校現場のみならず、手伝いをしてくださる保護者負担軽減にもつながります。

相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

次に、学校給食課題認識について伺います。学校給食児童生徒の心身の健全な発達に資することを目的として実施されておりますが、昨今は少子化や財政状況を加味しながら、施設在り方も含め、議論がなされております。本市では、学校給食在り方についての検討に取り組んでいるところと承知しておりますが、改めて現在の学校給食についての課題認識取組状況について伺います。 次に、インクルーシブ教育について伺います。

相模原市議会 2020-08-26 08月26日-01号

また、学びの場である学校環境を整えることが重要であることから、老朽化した小中学校の改修やエアコンの設置に加え、学校給食における地産地消を進めるなど、子供たちに喜んで食べてもらえる給食作りに取り組んでまいりました。 次に、シニア世代をはじめ、誰もが輝き、いつまでも健康で安心して暮らせるまちづくりについてでございます。 

相模原市議会 2020-06-19 06月19日-06号

次に、目20学校給食センター費につきましては、施設運営費を増額するものでございます。 項10小学校費の目10学校保健費につきましては、学校環境衛生経費などを増額するものでございます。 32ページを御覧ください。項15中学校費の目10学校保健費につきましては、学校環境衛生経費を増額するものでございます。 以上で、議案第81号令和2年度相模原一般会計補正予算第5号の説明を終わらせていただきます。

相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号

学校給食について、給食は今も未実施ですが、学校再開後2週間の期間中の給食に代わる簡易な食事配給学校でのお弁当の配布も含め、できる工夫をすることについて検討されたのか伺います。 次は、公共施設休止についてです。公共施設全体について、5月5日の新型コロナウイルス感染症相模原対策本部会議で、8月末までの休止を決定したことに対し、市民の不満と閉塞感が強まったと感じています。

相模原市議会 2019-11-27 11月27日-02号

今回の定数減の要因は、学校給食調理員の定年に伴う未補充と聞いております。頻発する自然災害への柔軟な対応や多様化する学校ニーズを考慮すれば、こうした分野も公が責任を持って行うべきではないかと考えますが、今後の現業職員の採用の考えについて伺います。 次に、大きな8点目として、議案第135号相模原行政組織条例及び相模原一般職の給与に関する条例の一部を改正する条例について幾つかお尋ねいたします。 

相模原市議会 2019-09-27 09月27日-06号

そのほか、任期中に検討を始めました夜間中学設置、来春開校する本市初の義務教育学校の開設、教職員の働き方改革の推進、それからここでスタートした中学校給食の将来的な提供体制、あるべき姿についての検討、これらの取り組みが継続して取り組む重要事項であると考えています。 最後に、今後のさがみはら教育に期待することでございます。現在新たな教育振興計画の策定を進めており、10月には答申が予定されております。

相模原市議会 2019-09-26 09月26日-05号

市では、学校給食パンは神奈川県学校給食会から買っていると伺いました。いただいた資料では、パンの材料である強力粉にカナダ産が8、アメリカ産が2の割合で配合されているものが使われていることがわかりました。そこで、安全、安心学校給食提供していくため、現状について市はどう考えているのか伺います。 次に、地産地消の取り組みについてです。

相模原市議会 2019-06-27 06月27日-07号

市長はさきの代表質問で、魅力ある学校給食生徒にとりましても相模原で育ったことへの楽しい思い出の一つとなり、それが郷土愛醸成につながるものと考えているとお答えになっていますが、利用率約40%、半数以上が利用していない選択制デリバリー方式による現在の相模原市の中学校給食は、この役割を十分に果たしているとお考えでしょうか、見解を伺います。 

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

次に、学校給食を通じた郷土愛醸成についてです。郷土愛醸成していくに当たりましては、はやぶさの故郷を教育の中で取り扱っていただくことも重要であると考えます。中でも、6月13日のはやぶさの日に、夢に向かって未来に羽ばたく子供たちに、諦めない心や努力する心の大切さを伝えるきっかけの一つとして、ことしで7回目となるはやぶさ給食は、郷土愛醸成意義のある取り組み考えます。

相模原市議会 2019-06-25 06月25日-05号

保護者負担軽減児童自立促進などの面から、ミキサーを使った学校給食を用意いたしまして、看護師が注入することについて、準備を進めているところでございます。今後、調理から提供までの手順書の作成や器具等衛生管理方法の確立、医療関係者との調整など、安全で安心提供できますよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○石川将誠議長 南波議員

相模原市議会 2019-06-06 06月06日-03号

次に、学校給食について。学校給食について、所信表明では地産地消を進めるとともに、子供たちに喜んで食べてもらえる給食提供するための手法についても早急に検討を進めていくとの考えが示されました。小学校給食親子方式導入検討がされていることについては、私たち検討そのものをとめるよう、決して後退をしないよう要請してきたところです。