熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
これは団地ということで、例えば公共施設の中でも庁舎に関する施設であるとか、あるいは教育の、いわゆる学校施設のようなものについては、建物・施設の所有権について、熊本市が所有するというのは何ら違和感は感じないんですけれども、民間連携との中で、私が一番個人的に申し上げたいのは、熊本市の資産管理、これだけ大きなエネルギーを使っているわけで、どれだけ負担を軽くしていくのか。
これは団地ということで、例えば公共施設の中でも庁舎に関する施設であるとか、あるいは教育の、いわゆる学校施設のようなものについては、建物・施設の所有権について、熊本市が所有するというのは何ら違和感は感じないんですけれども、民間連携との中で、私が一番個人的に申し上げたいのは、熊本市の資産管理、これだけ大きなエネルギーを使っているわけで、どれだけ負担を軽くしていくのか。
学校施設課、1、義務教育施設整備事業として25億3,780万円、2、学校施設長寿命化関連経費として14億1,100万円を計上しております。これは、小学校における児童の増加に伴う校舎増改築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づく校舎改築等のための経費でございます。 182ページをお願いします。
なお、現時点での未掲載の学校施設につきましても、長寿命化計画にのっとり適宜事業化を図り、補助事業の要件確認等を踏まえながら実施計画に掲載してまいります。 以上、学校分野の実施計画の概要でございます。 今後とも学校及び教育施設の整備維持管理につきましては、財政計画と整合を図りながら事業を推進してまいります。 説明は以上でございます。
これは、温室効果ガスの排出や電気料金の削減、水銀フリー社会への実現を目指し取り組んでおります事業で、今年度施工しました消防施設と学校施設における照明機器のリースに必要な経費でございます。 次に、13ページとなります。 5の公用車EV化環境整備事業と12のグリーンボンド発行準備経費でございますが、別の資料で説明させていただきたいと思います。 恐れ入ります、21ページをお願いいたします。
23 ◯萩原静岡看護専門学校事務長 静岡校の課題としましては、静岡校、清水校、両校とも学校施設の老朽化がございますが、特に実習室の備品の老朽化がございます。実習室にベッドがございまして、これが手動式のもので16台ございますが、現在の医療現場に対応したベッドではございません。
◎高橋裕幸 施設課長 予算説明資料、5ページ、歳出合計9億4,561万7,000円、前年度と比較して7,060万円増ですが、主に学校施設エコスクール化推進事業などの事業費の増によるものです。 初めに、第10款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費、事務局諸経費は、学校施設台帳の管理システム経費などです。
23 ◯島委員 続きまして、学校施設なんですけれども、これもページが特にないんですが、よく地元からも、学校のグラウンドの砂ぼこりが舞って、要は洗濯物が汚れるとか、大変家が汚れるといったようなお声を多々聞くことがあるんですけれども、現在のグラウンドの整備というか、砂ぼこり対策はどのようにされているのか、お聞かせいただいてもよろしいですか。
教育問題として、学校施設のバリアフリー化について、エレベーターの全校配置の方針についてお尋ねいたします。 昨年4月から施行された改正バリアフリー法で、初めて公立小中学校のバリアフリー化が義務化されました。障がいのある子もない子も、地元の学校で、地域の子供たちと一緒に学ぶ機会が増える学校のバリアフリー義務化の意義は、大変大きいと感じます。
今までは教育施設という主張が強いように感じてきましたが、国の指針としても、災害対策として学校施設の環境整備の強化が強く明示されております。災害対策という角度でもトイレの洋式化を大きく進めるため、国の財政支援制度を利用するなど、取組を早めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 以上、2点を大西市長にお伺いいたします。
また、簡易検査キットについては、クラスターが発生し、感染拡大が今なお起こっている学校施設等への検査キットの配布の拡充等に早急に取り組んでいただきますように要望しておきたいと思います。 次に、小学校休業等対応助成金についてお尋ねいたします。
いずれの区域においても、学校施設における校舎の2階以上を避難所として活用することにより、浸水の想定の高さ以上の垂直避難を行うことができるよう対策を講じているところでございます。 今後も、市民お一人お一人が災害の状況に応じて迅速かつ安全な避難ができますよう、各区と連携を図りながら、適切な避難の在り方等について周知してまいります。
受入れ拡充のためには、施設と支援員の確保が必要であることから、学校施設の利活用をはじめ、必要に応じて新たな施設の整備を行うとともに、支援員の処遇改善により人材確保に努めてまいります。また、支援員の研修による資質向上に取り組み、6年生までの受入れ態勢を整えてまいります。
一、教育施設の長寿命化に向けた取組について、学校施設は災害時に避難所となるなど、地域における拠点施設となることから、各施設の現状と今後の改修計画について市民に分かりやすい形で公表してもらいたい。 一、児童育成クラブについては、丁寧な見守りができるよう、引き続き人員体制の強化に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
学校施設課1、義務教育施設整備事業として7,585万9,000円の減額を計上しております。これは富合小学校のプール築造工事に関する経費の増額のほか、教室のプレハブも来年度も継続して使用することから、年度当初に契約していた解体工事分の減額を行うものでございます。 2、学校施設長寿命化関連経費として、7億1,601万円を計上しております。
これは、現在取り組んでいる学校施設と消防施設における照明のLED化において照明機器数などの仕様を変更する必要があることから、債務負担行為の追加を計上しているものでございます。 それでは、引き続きそれぞれの補正予算の内容につきまして、順次担当課長が御説明申し上げます。 ◎下錦田英夫 廃棄物計画課長 歳出予算につきまして御説明申し上げます。
まず、感染拡大を防止する取組につきましては、ワクチン接種やPCR検査を実施するための経費のほか、福祉施設や学校施設等における感染防止のための設備改修や資機材の購入経費等を計上しており、感染防止対策をさらに進めてまいります。
石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(245) 村上博議員質問…………………………………………………………………(245) ・人権問題と教育………………………………………………………………(246) LGBTの子供たちの保育と教育について……………………………(246) ・教育問題………………………………………………………………………(247) 学校施設
学校施設のトイレの洋式化については,児童生徒や学校施設利用者の利便性の向上を図るため,令和4年度から全ての学校の校舎において令和8年度までに洋式便器率を95%以上とすることを目標に整備を進めていくことにしております。
まず、感染拡大を防止する取組につきましては、ワクチン接種やPCR検査を実施するための経費のほか、福祉施設や学校施設等における感染防止のための設備改修や資機材の購入経費等を計上しており、感染防止対策をさらに進めてまいります。
次に,一人一人を大切にする教育の実現のうち, ① 「個に応じたきめ細かな質の高い教育の推進」については,広島特別支援学校など児童生徒数の増加に対応するための校舎の増改築や,学校施設の老朽化対策,トイレの洋式化などの教育環境の充実に取り組むほか,学力向上に向けて研究校を指定し,ICTを活用して児童生徒の学習進度や学習到達度に応じた指導等を行います。