熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
次に、30ページ、教育・福祉連携コーディネーターについて、単に特別支援学校勤務経験があればよいというわけではないとの御意見ですが、これも御指摘のとおり、高い専門性と指導力を兼ね備えた人材が求められていることから、高い専門性に加え、「指導力を兼ね備えた」職員の配置を行っていくことについて追記いたしました。
次に、30ページ、教育・福祉連携コーディネーターについて、単に特別支援学校勤務経験があればよいというわけではないとの御意見ですが、これも御指摘のとおり、高い専門性と指導力を兼ね備えた人材が求められていることから、高い専門性に加え、「指導力を兼ね備えた」職員の配置を行っていくことについて追記いたしました。
教育委員会では、学校勤務の経験等を有する方を嘱託として雇用している状況でございます。現在、さまざまな業務に嘱託として委嘱していることから、業務内容を個別に精査し、平成32年度から適用の改正地方公務員法においてもふさわしい職となるよう検討しているところでございます。 次に、常勤代替教諭等の処遇についてでございます。
現時点では子ども相談主事を正規職員として配置することは考えておりませんが,学校勤務の際の有効な活用について市内の学校に広めることで配置効果を高めてまいります。 続いて,不登校児童・生徒が義務教育水準の学力を身につけられるようにするため,夜間中学を含めた施策を検討しないかというお尋ねです。 夜間中学につきましては,公明党を代表されての福吉議員に御答弁したとおりでございます。
また、夏季研修のあり方なども逆に見直していただいて、現場の先生方の学校勤務の拘束時間がいたずらに長くなることのないような工夫も含めてお願いをしたいと思います。これからも推移を厳しく見守ってまいりたいと思います。 次に参ります。卸売市場事業特別会計についてお伺いをいたします。経済労働局長、1つ目は飛ばします。2つ目から行きましょうか。
合格者の内訳でございますけれども、講師や現職教員等、学校勤務経験者が約50%と最も多く、次いで大学等を卒業予定者が約43%、社会人を含むその他が約7%というような構成となっております。また、卒業予定者におきましても、学校インターンシップなど、学校教育を体験できる制度に参加している者が約7割を超えており、経験や熱意を持った教員の獲得ができたものと考えております。
◎浦部 教職員課長 この研修は公務の一環として行われますので、制度上、給与は支給されていますが、学校勤務を前提として支給される手当については、当然のことながら支給はされません。公費で賄われる研修ですので、より効果的な研修となることが重要であると考えております。以上でございます。
また、啓発活動につきましては、発達障害のある方の地域生活のためには、学校、勤務先や地域の方々の理解が重要と認識しておりますので、開設当初は個別の相談を通じて周囲の方の理解を促していき、相談の実績を積み重ねながら啓発活動を推進してまいりたいと存じます。
また7月13日の朝日新聞にも、学校勤務中に組合活動、労組幹部を口頭注意したとあります。これは組合員の仕事上の相談や苦情処理のために、校長や所属長に断らずに持ち場を離れ労働組合本部等に出向いており、更に重大な点は、校長らが本来の職免以外に職場を離れていた事実を把握していないことを新聞紙上で知りました。これは非常に重要な事実であります。このような状況では今後しばしば黙免が行われます。
しかしながら、本市教育委員会といたしましては、児童生徒一人一人の障害の種類、程度に応じ、よりきめ細かな教育を行い、障害児教育の充実を図るという観点から、養護学校には養護学校教諭の免許状を有している者、あるいは当該免許状を持たずとも養護学校勤務を希望する者など、養護教育に意欲のある者の配置に努めているところでございます。
他の学校勤務の職員につきましても,子どもたちにそういう指導をしておる立場からして,この方針に協力をお願いする所存でございます。 以上でございます。 〔16番近藤昭君登壇〕 ◆16番(近藤昭君) 簡明な御答弁ありがとうございました。 ジャンボタニシなんですが,経済局長から今お答えがあったんですが,要するに捕まえて殺す以外にないという御答弁なんですね。
市内,小中学校勤務の先生方の中で,司書教諭の有資格者が現在何人ぐらいいらっしゃるのか。平成15年までにあと何人必要なのか。養成スケジュールについてもお尋ねします。
新聞報道等で御承知のとおり,去る6月7日夜,御南中学校勤務の生徒指導推進員が暴行の現行犯で逮捕されるという不祥事が発生いたしました。このことは教育行政の責任者といたしまして,まことに申しわけなく思っております。深くおわびを申し上げる次第でございます。