静岡市議会 1998-09-30 旧静岡市:平成10年第6回定例会(第2日目) 本文 1998-09-30
そして3番目には、私は学校を囲む住民との共同作業が理想的な方向だと考えております。そこで、学校と地域がタイアップして環境教育を行っている事例については、どのようになっているのかをお伺いします。 4点目では、環境教育推進のための諸基盤づくりであります。私は、学校教育の現場の先生方は、正規の授業でそれこそ年間の学校行事や授業時間との格闘をされながら教科をこなされておられると思います。
そして3番目には、私は学校を囲む住民との共同作業が理想的な方向だと考えております。そこで、学校と地域がタイアップして環境教育を行っている事例については、どのようになっているのかをお伺いします。 4点目では、環境教育推進のための諸基盤づくりであります。私は、学校教育の現場の先生方は、正規の授業でそれこそ年間の学校行事や授業時間との格闘をされながら教科をこなされておられると思います。
通報を受けた場合には、地域で活動しております民生委員、児童委員、区の保健福祉センター、学校や保育所、医療機関など、関係機関と密接な連携を図りまして、迅速な対応をするよう努めてございます。
── 生涯学習について ── 6 環境問題について ── 公害対策について ── 7 公正な行政と安全な街づくりについて ── 入札にかかわる問題について ── ………………………………………………………………… 小 梛 輝 信 委員 1 経済の活性化について 2 障害者福祉施設の整備について 3 建築基準法の改正について 4 学校図書館教育
こうした状況の中で,学校図書館が変われば子供が変わると言われるように,学校教育の根幹をなすとも言える学校図書館を,人的にも物的にも整備し,読書センターとして,また,学習情報センターとしての機能を十分に発揮できるようにすることは急務であると思われます。
特に学校関係についても、子供の問題を見ていきますと大変重大な問題である。それは共通した認識の問題であるわけなんですね。 私は高部に住んでおりますから、高部、飯田関係の3路線、梅ケ谷線、蜂ケ谷線、山原線、この説明会に出たわけでありました。大変清水市が主催して、清水は部長が出ていった。だけども、静鉄は課長が出てきて、延々と静鉄が大変ですと話をして、中身の話はちょっと。
粉石けんであれば溶かしたりとかという手間があるので,作業工程の中で大変課題があるということもありますけれども,液体石けんについては今いろんな開発もされてきておりますので,その設備が対応可能であれば当然検討がされるということは十分考えられますし,前の議会のときでも申し上げたように,学校給食とか他の施設でも既に石けんに切りかえているところはたくさんございますので,まだこれについて十分調査がされていないということですので
あとは学校の状況によりまして、どういう状況になるかと思います。ことしの4月にできました向山の児童館は、学校の敷地の中で単独館で整備させていただいた状況もございますので、学校の状況によるかなと思っております。 16: ◯委員長 答弁者にお伺いします。泉区でなく仙台市全体としての単独館の建設ということで伺っていますので、もう少しきめ細かな答弁を願います。
しかし近年のマスコミは、卒業式のあり方や、生徒会、PTAと対立する学校側、あるいは文部省との対立等、それを毎日のように報道し、現況は教育の場から離れた情景であったと思われます。また教師の不祥事も多々報道され、重ねてレポーターが得意気に報告するワイドショーや、何か事が起きれば学校側はとか、校長、教頭が深々と頭を下げて記者会見する姿は見たくない、見せたくない光景でした。
人としての幅の広がりや行政感覚を身につけるなどの成果があり、この成果を学校教育の場に還元していくよう指導している。今後とも、この研修を継続し、魅力あるすぐれた教職員の育成に努めたい。 小・中学校老朽校舎の建て替えについては、危険度等を勘案しながら実施してきた。改築に当たっては、学校統合等もにらみながら、総合的な検討を行いたい。
次に,公営バス事業に対する国への補助支援策の要請についてのご質問でございますが,バス事業はモータリゼーションの進行により,走行環境が著しく悪化し,定時性が確保できなくなったことを初めとして,最近の景気の低迷,週休2日制の普及,少子化,学校5日制等による通勤通学利用,買い物利用の減等によりまして乗車人員が大幅に減少し,厳しい経営環境に置かれております。
昭和20年、私が小学校のときの下山事件。殺されたわけです。今でもだれがやったというのはよくわからないんです。本当のリストラというのはそうではないと。要するにこっちを少なくしてこっちを大きくするというのが本来のリストラなんです。
温水プールの一般用・子供用プールと学校プールの水深に違いがあるが,既存のプールでは子供の発達段階に応じてどのように対処しているのか。また,今回の施設では,当初から子供の発達段階に応じた設計をすべきと考えるが,どうか。当該建設用地については,議案が提出された時点で管財部が所有する普通財産となっていたが,本来は教育委員会所有の行政財産に移管した上で建設に着手すべきではないのか。
○議長(太田勝義君) 日程第6、議案第96号、平成10年度大阪市一般会計補正予算ないし日程第13、議案第 103号、学校施設の取得についてを一括して議題といたします。
現在,横浜市内の小学校238校が使用しているポリカーボネート食器は,学校給食の食器であるために,子供たちや親が使用しないという選択をすることができません。子供たちの健康と未来はまさに市の教育委員会,そしてこの横浜市議会の議論と決定にかかっているのです。
最後に,学校週5日制の実施に伴い,青少年育成諸団体内での連携・調整が必要と思うが,どのように考えているのかというお尋ねにお答えを申し上げます。 御承知のとおり,2002年から実施をされる予定の完全学校週5日制は,子供たちに全体としてゆとりを確保し,豊富な生活体験,社会体験,自然体験の機会を与え,子供たちに生きる力をはぐくむということをねらいといたしております。
つまり区画整理の中にどういう施設をどう配置していくかという配慮がないと、例えば環境の整備が大変大事な学校周辺の環境保持できなくなっている。子供の教育環境を保持できなくなってしまう。まちづくりの観点からそういうことも配慮してほしいという、私にとっては大事な問題がありました。
最後に,教育長から,後楽館中学校・高等学校については,個性を最大限に伸ばす学校である。それに焦点を当てた,多種多様な選択に対応できる学校であると私は自信を持っているとの表明があり,委員から,産みの苦しみはあるが,信頼関係において問題点は前向きに解決していくことが必要であるとの意見がありました。
………………………………………………………………72 1.不況対策について 不況と政府の対応 融資の問題 建設関連の下請いじめの問題 雇用問題 2.行財政改革推進計画について 計画の見直し 事業再評価プログラム 開発行政の見直し 公共事業の見直し 市営バス事業 敬老パスの問題 学校給食調理業務
さらに,高等学校につきましては,県警察本部の担当者を招聘をいたし,最近の少年非行の現状や警察との連携のあり方,各学校の生徒指導上の課題につきましての情報交換,緊急時における学校体制のあり方等について協議を行ってまいったところでございます。