北九州市議会 2004-06-10 06月10日-01号
については、 各組織での議論を踏まえた合意形成に努めること、 また、 教授会の役割の重要性に十分配慮すること、 との付帯決議が行われました。 その趣旨は、 公立大学の法人化においても考慮されるべき点であると考えます。 定款第17条及び第20条において、 大学、 学部、 学科その他の重要な組織の設置又は廃止に関する事項が規定されております。 さきの付帯決議の趣旨を踏まえて、 学部、 学科の構成を定める学則
については、 各組織での議論を踏まえた合意形成に努めること、 また、 教授会の役割の重要性に十分配慮すること、 との付帯決議が行われました。 その趣旨は、 公立大学の法人化においても考慮されるべき点であると考えます。 定款第17条及び第20条において、 大学、 学部、 学科その他の重要な組織の設置又は廃止に関する事項が規定されております。 さきの付帯決議の趣旨を踏まえて、 学部、 学科の構成を定める学則
まず,現状の体制についてでございますけれども,委員からお話がありましたとおり,教職員による医療的ケアは法令により行えないことから,保護者の常時の付き添いを就学の条件として学則に定めております。
昨年6月に法人化の方針を表明したところでございます。 その後、 昨年7月には、 大学の最高意思決定機関である評議会で法人化が必要であるというふうに確認しておりまして、 それから、 大学の代表者を交えた検討結果でもある12月の改革プランの中でも、 平成17年度中に法人化することが織り込まれております。 今後は、 仮称法人設立準備委員会を早急に設けまして、 定款や中期目標、 中期計画、 法人組織、 学則
学内では、教育研究に係る学則その他の制定、改廃なども審議事項に入っていないことや、教育研究組織の設置、廃止、教育課程など教育研究に関する事項にもかかわらず経営審議会の審議事項にしていること、さらに、学校教育法で大学には重要な事項を審議するため教授会を置かなければならないと定めていますが、学部長が教育研究審議会のメンバーに入っていないことなど、異論が続出しています。
まず、設置の意義についてでございますが、市立大学学則には、学術の中心として広く知識を授けるとともに、深く専門の学術を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、もって社会文化の向上と人類福祉の増進に寄与することを設置理念として掲げております。こうした理念、目的のもと、有為な人材を社会に送り出し、地域社会の発展に寄与していくことが設置の意義であると考えております。
臨海部の工場跡地利用について 小児急病センターについて 保健福祉センター設置後の大師・田島健康ブランチの活用及び田島養護学校 との関係について 市営藤崎住宅の改善とエレベーター設置について 徳竹喜義委員………………………………………………………………………………50 老朽校舎の改築について 川崎市高等学校教育振興計画案の見直しについて 市立高校の学則
市立高校の学則と生徒手帳記載事項の改善,生徒心得の見直しについて教育長に伺います。高校の学則で,学力劣等や授業料滞納で退学を命令する規定を改めることについて,求めてきましたが,新年度はどう改善されるのか伺います。今年度各高校では,子どもの権利に関する条例の趣旨に沿った生徒手帳の見直しが行われ,生徒の声を取り入れるなど積極的な取り組みが行われたようです。
取り上げるのは市立高校の学則の記載です。まず,学則の中に懲戒という項があります。高津高校の全日制と定時制,橘高校の定時制以外では校長は,教育上必要と認めたときには生徒を懲戒することができるとして,その2項(2)では,校長は,学力劣等で成業の見込みがないと認められる者に退学を命ずることができるとあります。
しかし、浜松市立高等学校条例及び学則には男女共学との規定はなく、また、女子高との規定もありません。ところが、浜松市民は市立高校は女子高という概念が定着しており、かつては数名の男子が在籍したことがありますが、現状では男子が受験をしたいという希望はないと聞いております。 今一つの現象として、全国的に私立高校の男女共学化が進んでおります。
学則まで変更し、それを折り込んでいるわけです。文部省の方からこちらの現場にそういうことの通達であるとか、お願いであるとか、丁重なる対応をしてくれというような連絡が来ているものだと私は思うんですが、現状はどうなっていますか。 144: ◯健康福祉局長 今ありましたとおり、国からの通知だとか具体的な要請だとかはまだ来ておりません。
学校側としては、学則の運用の弾力化を図ったり、家庭訪問や親との面談を通じて学習意欲の喚起に努めるなどして対応する傾向が強くなってきている。」という答弁がありました。
さらに、これらに対しての学校での対応でございますが、やはり各学校で大きな問題としてとらえておりまして、一つは学則の運用の弾力化、そういうような形でできるだけ救っていこうと。それから、先ほどの登校拒否的な、あるいは怠け学的な生徒たちに対しては、高校の教員も家庭訪問するなり、あるいは親と面談するなりして、できるだけ学習意欲の喚起に努める傾向が非常に強くなってきております。
一たん高校を退学すると、仙台市立高等学校に関して言えば、高等学校学則第十条で、同一高校に一年以内であれば再入学を一定の条件のもとに許可されておりますが、他校への転学は認められておりません。
幸い私どもの学校では,校長の考えもございまして,ほとんど学則みたいなものがございませんで,校長先生が学則みたいなものですから,みんな大人だから自由にやりなさいと,こういうような教育方針でありますから,そういうような中で,今言ったような個性の重視だとか,美しいものを美しいというふうに感動するとか,その感動したものを表現していくとか,あるいは創造力を発展していくだとか,そういうような能力が恐らく養われてきているのでないだろうかと
静岡県の教育委員会が昨年11月に学則を改定して、これを受けて今後、この2学期制が公立の普通高校にも広がることが予想されますので、このことについて静岡市の教育委員会の指導に関してお聞きしていきます。特に、静岡ではまだ公立の普通高校の2学期制というのは経験していませんので、市民にその内容が明らかになることが必要だと考えています。
◎齋藤 衛生局長 朝鮮高級学校卒業者の入学資格に関する取り組みについてのご質問でございますが,市立看護短期大学の入学資格改正に関する教授会でございますが,従来規定されておりませんでした学校教育法施行規則第69条第5号の大学において,相当の年齢に達し,高等学校を卒業したと同等以上の学力があると認めた者という規定との整合性を図るため,学則第16条を改正したものでございます。
委員から御指摘がありました鶴ケ谷養護学校の高等部の学級増のことにつきましてでございますが、鶴ケ谷養護学校の学則によりますと、養護教育段階の小学部、中学部の定員が90名と。そのため各学年の児童生徒数は一定でなくて、特に中学部3年生の生徒数は、既に高等部の定員の10名を超えている現状でございます。
さきの代表質問で,深瀬助役に川崎市立看護短大の入学試験要綱の改善をお願いしたところ,早速,本日理事会を開催,学則の改正を行う旨の新聞報道がありました。大変迅速な対応に感謝を申し上げたいと思います。今回の学則の改正は,また1つ国籍条項の壁が取り除かれたわけで,一歩前進と評価をしたいと思います。 その上で,戦傷病者戦没者遺族等援護法について伺います。本年は第2次世界大戦から50年の年であります。
本市の短期大学設置認可に当たりましては,監督省庁であります文部省の指導に基づきまして,学校教育法に準拠して川崎市立看護短期大学学則に入学資格を規定したところでございます。本市といたしましては,関係者から受験に対する問い合わせ等要望がありましたので,関係局と協議してまいったところでございますが,今後も引き続き協議検討してまいりたいと考えておりますので,ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。
この認可申請手続につきましては,7月末までに教員の個人調書,教員採用計画,学則等の追加書類を提出いたしまして,これらについての審査を経ました後,12月末ごろに認可の運びとなる予定でございます。 認可後は,入試に関する広報や学生の募集を行いまして,平成6年1月から3月にかけまして入学試験を実施いたしまして,4月に新入生を迎えることとなります。