熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号
令和4年4月から、子宮頸がんワクチン接種の対象年齢への積極的勧奨の再開と、積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方へのキャッチアップ接種実施予定についてお尋ねします。
令和4年4月から、子宮頸がんワクチン接種の対象年齢への積極的勧奨の再開と、積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方へのキャッチアップ接種実施予定についてお尋ねします。
① 「健康づくりの推進と医療提供体制等の充実」については,子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を控えていたことで接種機会を逃した年代の女性を無料接種の対象に加えるとともに,小児がんの治療のための造血細胞移植等により,各種予防接種による抗体を消失した者が再接種する場合の費用を新たに助成します。
│153│ │ │ │ 投票所でのトラブル │153│ │ │ │ 投票所での車いすについて │154│ │ │ │ ミスやトラブルに対しての市長の考え │155│ │ │ │子宮頸がんワクチンについて │156│ │ │ │ 子宮頸がんワクチン接種
1点目、子宮頸がんワクチン接種件数の推移をお示しください。個別通知された効果はありますか。 2点目、無料接種の機会を逃された方への救済接種について、周知はどのようにお考えでしょうか。 以上2点、健康福祉局長にお尋ねします。
三森至加議員質問………………………………………………………………(155) ミスやトラブルに対しての市長の考え…………………………………(155) 大西市長答弁……………………………………………………………………(156) 三森至加議員質問………………………………………………………………(156) ・子宮頸がんワクチンについて………………………………………………(156) 子宮頸がんワクチン接種
人手不足について │ 96│ │ │ │医療的ケア児への取組について │ 98│ │ │ │子育て支援拠点について │100│ │ │ │DV相談の現状について │102│ │ │ │今後の公園整備について │104│ │ │ │子宮頸がんワクチン接種
令和2年12月議会におきまして、子宮頸がんワクチン接種について、現高校1年生の方にも個別通知を出し、検討する機会を与えてほしいとお願いしておりましたところ、令和3年1月に、当時高校1年生への通知をしていただきました。急な準備で御苦労されたかと思いますが、御対応していただき、本当にありがとうございました。
横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(103) 高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(103) ・今後の公園整備について……………………………………………………(104) 大西市長答弁……………………………………………………………………(105) 高瀬千鶴子議員要望……………………………………………………………(105) ・子宮頸がんワクチン接種
学校臨時休業前後及び今昔の教育について │189│ │ │ │ PTAや保護者からのアンケート及び意見につい│192│ │ │ │ て │ │ │ │ │命を守る政策について │194│ │ │高瀬千鶴子│特定健診・がん検診の取組について │196│ │ │ │子宮頸がんワクチン接種
学校臨時休業前後及び今昔の教育について │189│ │ │ │ PTAや保護者からのアンケート及び意見につい│192│ │ │ │ て │ │ │ │ │命を守る政策について │194│ │ │高瀬千鶴子│特定健診・がん検診の取組について │196│ │ │ │子宮頸がんワクチン接種
今日は,1点目,岡山市SDGs未来都市計画について,それから2点目,子宮頸がんワクチン接種について,3点目,岡山市独自の慰労金給付対象者について,4点目,有害鳥獣の許可捕獲についてお尋ねいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 先ほど,難波議員がマニフェスト大賞のお話をされました。
本年第2回定例会におきまして、この子宮頸がんワクチン接種への取組についての答弁では、議員御提案の個人への通知など積極的な勧奨の再開の是非については、現在国においても様々な見地からの検討が進められているところであり、本市としてもその動向を注視してまいるとのことでありました。
本年第2回定例会におきまして、この子宮頸がんワクチン接種への取組についての答弁では、議員御提案の個人への通知など積極的な勧奨の再開の是非については、現在国においても様々な見地からの検討が進められているところであり、本市としてもその動向を注視してまいるとのことでありました。
高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(196) ・特定健診・がん検診の取組について………………………………………(196) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(198) 大西市長答弁……………………………………………………………………(199) 高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(199) ・子宮頸がんワクチン接種
高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(196) ・特定健診・がん検診の取組について………………………………………(196) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(198) 大西市長答弁……………………………………………………………………(199) 高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(199) ・子宮頸がんワクチン接種
まず,さきの議会で子宮頸がんワクチン接種のこと,それから遠隔手話通訳システムを取り上げてさせていただきましたけど,いずれも前に前に運んでいただいておりまして感謝申し上げたいと思うんです。 私どもは,子宮頸がんワクチンですと直接市民に議会報告でお知らせします。それから,市から文書が届きました。県からもパンフレットが高校1年生の女子の元に届いたのを確認しました。
その結果,子宮頸がんワクチン接種率は,諸外国では70%から90%,日本では0.6%。先進国中では日本がずば抜けて異常な低接種率であります。年間約1万人が発症し,約3,000人が命を落としています。マザーキラーと呼ばれ,特に20代から30代で増加しています。
●子宮頸がんワクチン接種による健康被害の情報収集を行われたい。●新型コロナウイルス感染症により、医療機関や高齢者施設等においてマスク や消毒液などの必要な資材等がなくならないように最大限努力されたい。●新型コロナウイルス感染症によるさまざまな支援策について、各家庭へのチ ラシの配布や市民センターへの掲示、民生委員等との情報共有などを徹底し て行われたい。
大きい2番,子宮頸がんワクチン接種について。 子宮頸がん予防ワクチンは,世界の約80カ国で国の施策として接種されています。日本では厚生労働省が平成22年11月,小学6年から高校1年の女子を対象に公費助成でワクチンを3回接種する緊急促進事業を始めました。接種率は全国で約70%に達し,平成25年4月には予防接種法に基づく定期接種が開始されました。
子宮頸がんワクチン接種につきましては,国の勧告を受け,積極的な勧奨は控えておりますが,法律に基づく定期接種であるため,接種を希望する方の機会を保障すべきものと考えております。