千葉市議会 2015-12-02 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2015-12-02
26 ◯消防局長(大麻精一君) 議案第164号及び議案第165号についてお答えします。 改正時にその都度、議会に報告、提案し、議会のチェックが必要ではないかについてですが、現行の二つの条例では、政令等の規定に基づき損害補償や退職報償金の支給をすることとなっております。
26 ◯消防局長(大麻精一君) 議案第164号及び議案第165号についてお答えします。 改正時にその都度、議会に報告、提案し、議会のチェックが必要ではないかについてですが、現行の二つの条例では、政令等の規定に基づき損害補償や退職報償金の支給をすることとなっております。
子供同士の殺人、大麻所持等の犯罪もこの前報じられたところです。欧米化する犯罪の多様化、対策等も含めて今後の課題ではないかと思っています。 それと、ホームページを見ていて思ったんですけれども、ある条例を見ていたら、その条例はもうでき上がっているのに、条例制定に向けた素案を今示し、パブリックコメントを実施中ですという記事がまだ載っているんです。そういったものはもう削除すべきではないかと思います。
子供同士の殺人、大麻所持等の犯罪もこの前報じられたところです。欧米化する犯罪の多様化、対策等も含めて今後の課題ではないかと思っています。 それと、ホームページを見ていて思ったんですけれども、ある条例を見ていたら、その条例はもうでき上がっているのに、条例制定に向けた素案を今示し、パブリックコメントを実施中ですという記事がまだ載っているんです。そういったものはもう削除すべきではないかと思います。
108 ◯消防局長(大麻精一君) 平成27年3月31日現在の人口は2万6,846人で、5年前の22年3月31日現在の2万1,897人と比較すると、約23%増加しております。
────────────────────────────────────┤ │ 担当書記 │ 中 嶋 健 高 橋 麻理子 │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
消防局長の大麻です。座って説明させていただきます。 それでは、平成26年度の消防局の歳入歳出決算額の状況について御説明いたします。 主要施策の成果説明書242、243ページをお願いいたします。 初めに、一般会計の歳入ですけれども、予算現額の総額は8億2,720万8,000円で、調定額と収入済額はともに6億3,830万4,736円です。
8月には無免許運転で逮捕した男の車から大量の覚醒剤や大麻のほか,2,700本もの注射器が隠されていたとして,東区の無職の男が逮捕されました。 また,昨年の2月には広島だけに蔓延するメリーちゃんを使ったとして,佐伯区の44歳の無職の男が逮捕されています。メリーちゃんというのは,メリケン粉のメリーからとられたもので,MDPVとも呼ばれ,非常に危険な薬物だと言われています。
16 ◯消防局長(大麻精一君) 初めに、狭隘道路についてお答えします。 まず、消防車が活動するには何メートルの幅員が必要かについてですが、車両の種類により異なりますが、消防ポンプ自動車の場合は、ポンプ操作、消火ホースの延長、はしごなどの積載資機材の活用、及び後続する消防隊との連携活動などを効率的に行うには、4メートル以上の道路幅員が必要です。
│ 政策企画課長 藤代 真史(総合政策局)、資産経営課長 神田 稔(財 │ │説明員 │ 政局)、契約課長補佐 及川 朗(財政局)、営繕課長 白坂 政光(都 │ │ │ 市局) │ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
違法薬物については、近年、大麻、覚醒剤、麻薬の乱用による被害とともに、特に危険ドラッグの乱用による被害が深刻な社会問題になっております。本市での薬物依存症対策への取り組みについてお伺いいたします。 (1) 本市での薬物依存者の推移等。 本市で把握している薬物依存者の人数、内訳について、相談件数等で把握できている内容で、その推移についてお答えください。
│ 施設課長 八巻 章、介護保険課長 須田 展司、障害者自立支援課長 │ │ │ 柏原 郁夫、障害福祉サービス課長 根岸 淳一、保健福祉総務課総括主 │ │説明員 │ 幹 高石 憲一、こども家庭支援課長 大町 克己(こども未来局) │ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
│ 巻 章、介護保険課長 須田 展司、障害者自立支援課長 柏原 郁夫、 │ │ │ 障害福祉サービス課長 根岸 淳一、精神保健福祉課長 佐藤 ひとみ、 │ │ │ 保健福祉総務課総括主幹 高石 憲一 │ │説明員 │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
11 ◯総務部長 総務部長の大麻でございます。総務部の所管につきまして座って説明させていただきます。 補正予算書の9ページをお願いいたします。 繰越明許費補正の款9、消防費、項1・消防費、消防団機具置き場改築事業2,000万円でございます。地域防災力の充実強化を図るために、老朽化の著しい機具置き場1棟の改築を行うものでございます。
その中で、全薬物事犯及び事犯別の検挙人員は、過去5年間のデータではありますけれども、平成22年157人中、覚醒剤115人、大麻42人、東日本大震災が発生した平成23年は120人中、同様に92人、22人と減少し、その後、若干増加をして、直近の平成26年は110人中、覚醒剤94人、大麻12人となっております。
こちらに、このように薬物、大麻ですとか覚醒剤、こういったふうに規制されているわけです。これ、対処法がもうわかっているんですね。ただ、危険ドラッグというのはわからない。何が入っているかわからない。中国でつくられてきますしね。ですから、これを指示して薬物として規制するという県条例が恐らくできるんじゃないかなと、横出し条例と言われておりますけれども。
危険ドラッグは規制薬物と似た成分が含まれているなど,大麻や覚醒剤と同様に,人体への使用により危険が発生するおそれがあり,好奇心などから安易に購入したり,使用したりすることへの危険性が強く指摘されています。
163 ◯総務部長 総務部長の大麻でございます。座って説明させていただきます。 議案書では31ページでございますが、お手元に配付の消防局の議案説明資料にて、御説明をさせていただきます。 それでは、説明資料の1ページをお願いいたします。 議案第161号・千葉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。
厚生労働省は、省令の改正や、あるいはまた本年4月の改正薬事法の施行等により、指定薬物については大麻や覚醒剤と同様、単純所持が禁止されました。しかし、新種の薬物が出回るなど取り締まる側と、また製造、販売する側とのイタチごっことなっております。 よって、国におきましては、以下の3点について施策を講ずることを強く求めるものでございます。
従来から、大麻や覚醒剤などを対象とした薬物乱用防止の普及啓発を行ってまいりましたが、危険ドラッグの危険性がクローズアップされ始めた平成24年からは、札幌市主催の住まいの衛生展において、危険ドラッグを含む薬物乱用防止の展示ブースを設けたり、危険ドラッグに関するパンフレットを区役所や保健センターで配布するなどしてきております。