札幌市議会 2016-10-26 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月26日-09号
具体的に申し上げますと、江別市とは、厚別通の近傍におきまして、厚別北地区と大麻地区、口径150ミリで延長26メートルの連絡管を予定しております。小樽市とは、国道337号線におきまして、星置地区と小樽市の銭函地区を結びまして、口径150ミリ、延長としては90メートルの連絡管を考えております。
具体的に申し上げますと、江別市とは、厚別通の近傍におきまして、厚別北地区と大麻地区、口径150ミリで延長26メートルの連絡管を予定しております。小樽市とは、国道337号線におきまして、星置地区と小樽市の銭函地区を結びまして、口径150ミリ、延長としては90メートルの連絡管を考えております。
74 ◯消防局長(大麻精一君) 消防職員の採用試験においては、赤色、青色及び黄色の色彩が識別できることを身体的要件に係る受験資格としております。
薬物犯罪の検挙数は、2014年には1万3,437人であり、このうち覚醒剤は1万1,148人、大麻は1,813人です。また、脱法ドラッグ、合法ハーブと称されていた危険ドラッグの乱用による健康被害や犯罪を引き起こす事件が多発し、2014年における危険ドラッグに係る検挙数は897人に上っています。本市における薬物犯罪及び危険ドラッグに係る各区の検挙数を伺います。
────┼───────────────────────────────────────┤ │担当書記│ 中 嶋 健 石 井 博 美 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
消防局長の大麻です。 座って説明させていただきます。 それでは、平成27年度の消防局の歳入歳出決算額の状況について御説明いたします。 主要施策の成果説明書238、239ページをお願いします。 初めに、一般会計歳入ですが、予算現額の総額は11億8,230万4,000円で、調定額と収入済額は同額の9億1,832万1,171円となっております。
これまで報道されている事案を見ても、警察等々も含めてですけれども、別に行政の過失があった云々に関しては、今まだ検証もされていない段階なので何とも言いがたいところですが、報道を聞く限りだと、いつものごとく、大麻を犯人が使っていて、では、それがきちんと連絡体制が、警察にいっていなかったという行政機関におけるセクショナリズムであったりとか、縦割りというのは、常にこういったときにはお話をされるわけです。
53 ◯消防局長(大麻精一君) 消防局と教育委員会における女性職員が活躍できる環境の整備についてのうち、所管についてお答えします。 まず、女性消防吏員数の現状についてですが、本年6月1日現在、女性消防吏員数は30人で、消防吏員に占める割合は3.1%です。
3月には沖縄県で米兵による準強姦事件が起き、さらに4月から5月にかけては米軍属の2人が覚醒剤や大麻取締法違反で逮捕されるということも起きています。また、5月22日には飲酒運転で米軍人が逮捕され、そして先ほど市長から答弁にあった飲酒運転事故も発生しています。神奈川県内では、平成18年と平成20年に横須賀市で米軍人による殺人事件も発生しています。
156 ◯消防局長(大麻精一君) 消防力の整備指針の改正では、稼働中の消防車両の点検や故障時等に使用する非常用消防車両の配置数に不足が生じたことから、計画的に整備しております。
、高齢施設課長 八巻 章、介護保険課長 須田 展司、障害者自立支 │ │ │ 援課長 柏原 郁夫、障害福祉サービス課長 根岸 淳一、保健福祉総務 │ │ 説明員 │ 課総括主幹 高石 憲一 │ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
昨年11月には、京都市内で小6の男児が大麻を吸い、大麻取締法で摘発され、高校1年生の兄が逮捕されたのは記憶に新しいことと思います。また、ことしに入ってからも、岐阜県下呂市で高1女子が母親に付き添われ、覚醒剤と注射器13本を持って下呂署に自首した事件など、過去を振り返れば返るほど、青少年を巻き込んだ薬物事案は、近年、深刻の度合いを深めていると考えます。
────┼───────────────────────────────────────┤ │担当書記│ 中 嶋 健 高 橋 麻理子 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
消防局長の大麻でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 座って説明をさせていただきます。 初めに、決算審査特別委員会における指摘要望事項に対する措置状況について御説明いたします。 報告書の25ページをお願いいたします。
昨年,本市においては,小学6年生男子が大麻を使用したとされるショッキングな事案や,高校生の大麻所持容疑での逮捕が相次いで起こるなど薬物乱用に関する青少年を取り巻く環境は大変憂慮すべき状況にあり,未来を担う子供たちの健全な育成のためにも,学校,保護者,地域,関係機関,団体も含めた連携を強化し,徹底した薬物乱用防止対策が,今,急務となっております。
昨年11月に,市内の小学校6年生が大麻の吸引を告白,高校生が大麻取締法違反で逮捕されたこと。また,関西の大学生への調査で,何と約6割の者が薬物を手に入れることができると答えているなど,薬物が学生の身近に存在することを伺わせており,極めて危険な学校環境,社会環境になっていると心配しております。国の麻薬取締部の幹部は,薬物と無縁なはずのごく普通の若者,青少年が次々と危険ドラッグ乱用に走っている。
また、本年11月、京都市の高校生が大麻を所持し、逮捕された事件では、弟の小学校6年生の男子児童が、兄に隠れて大麻を吸引していたとの報道がありました。薬物乱用の低年齢化は確実に進行しています。
│ 郁夫、障害福祉サービス課長 根岸 淳一、精神保健福祉課長 佐藤 ひ │ │ │ とみ、保健福祉総務課総括主幹 高石 憲一、男女共同参画課長 岡本 │ │ │ 茂之(市民局) │ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 大麻
近年,青少年による薬物の蔓延が懸念される中,本市において,小学校6年生男児のほか高校生による大麻をめぐる事件が発生いたしました。私ども公明党京都市会議員団は,事の重大性に鑑み,11月20日,門川市長,在田教育長に緊急の申入れをさせていただきました。スマートフォンの普及で安易に薬物に近づく若者たちを取り巻く状況は誠に憂慮すべき事態であり,生活環境の改善や徹底した乱用防止教育が急がれます。