新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日大都市制度・行財政改革調査特別委員会−03月18日-01号
平成23年、東日本大震災発災の年は転入超過により人口も増加しましたが、全体的には死亡数が出生数を上回る自然動態による減少、また平成28年からは転出が転入を上回る転出超過が続いており、社会動態による減少も続いています。 なお、昨日県が令和3年度について公表しましたが、自然動態で4,310人の減、社会動態で714人の転出超過となりました。 資料右側の折れ線グラフは、8区の人口の推移です。