北九州市議会 1997-09-24 09月24日-06号
次に、建築行政費について、委員から、市営住宅の使用料改定、情報化社会に対応した住宅の供給、市営住宅の適正配置、新築の高齢者向け住宅の供給、市営住宅の応募倍率の推移、戸幡東区丸山・大谷地区の斜面地住環境整備の計画、公共施設における雨水の有効活用などについて質疑があり、当局から、公営住宅法の改正内容については、一種、二種区分の廃止など多岐にわたるが、特に入居者にとって影響の大きいのは、応能・応益家賃制度
次に、建築行政費について、委員から、市営住宅の使用料改定、情報化社会に対応した住宅の供給、市営住宅の適正配置、新築の高齢者向け住宅の供給、市営住宅の応募倍率の推移、戸幡東区丸山・大谷地区の斜面地住環境整備の計画、公共施設における雨水の有効活用などについて質疑があり、当局から、公営住宅法の改正内容については、一種、二種区分の廃止など多岐にわたるが、特に入居者にとって影響の大きいのは、応能・応益家賃制度
先般の新聞に、大谷川放水事業の通水式が2年後に予定され、巴川の流量を減らすための遊水地は計画面積の半分にも満たないのではないかとの情報もあったようで、洪水対策に不安であるとの疑問が投げかけられたと報道されておりました。七夕豪雨の際、長尾川の右岸の決壊により、東部地域の浸水被害を経験いたしました私どもの心情といたしましては、進捗状況が気がかりでなりません。
末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
財政の職員は、野田総務局長は九年、補佐する大谷財政課長が十一年とすれば、財政事情は十分わかっていたはずです。そうした内容を、状況を上司にきちんと報告すれば今日のような事態は避けられたでしょう。財政当局も監査当局も、この行政の厳しい時代を見詰め得る体制になるべきだなと思います。また変わらなければならないと、三角市長にもこのことを御理解いただきたいと思います。
財政の職員は、野田総務局長は九年、補佐する大谷財政課長が十一年とすれば、財政事情は十分わかっていたはずです。そうした内容を、状況を上司にきちんと報告すれば今日のような事態は避けられたでしょう。財政当局も監査当局も、この行政の厳しい時代を見詰め得る体制になるべきだなと思います。また変わらなければならないと、三角市長にもこのことを御理解いただきたいと思います。
本市の主要幹線道路であります都市高速道路の環状ネットワークを形成する戸畑大谷線の整備が、平成10年度より着手される予定となっております。 そこで、都市内交通を円滑に処理するためには、この戸畑大谷線と接続する予定になっている国道3号黒崎バイパスとの一体利用による、自動車専用道路の利便性の向上を図る必要があります。
末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
延々として八幡東区の大谷まで、直径800ミリ、管をずっと通しています。この水は、全部ですね、あれですよ、工水じゃないんです。上水ではもちろんありません。全部、原材料水。だから、ただ。天から降ってくる水だから、ただと言うんです。全然市の収入にも入っていませんが、これが10万トン。それから、東陶機器、これが紫川で6,000トン。あわせて市の4万1,000トンに対して2.6倍の取水権を持っているんです。
委員から平成10年のシアターオリンピックを控えた工事の現況等について質問があり、当局から、道路工事に先立ち平成7年から実施してきた水路工事について、南側は南口環状線の下を通って大谷川へ、北側は北口環状線の下を通して後久川から大谷川へ放水される計画になっている。今後、北側水路延長 140メートルを施行する水路工事はほぼ完了し、そのほか駅前通り線の歩道部分及び道路照明等の工事もあわせ行う予定である。
────────────┴────┘ 経済環境委員会 ┌────┬────────────────────────────┬────┐ │受理番号│ 件 名 │審査結果│ ├────┼────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │ 12 │大谷
巴川総合治水対策事業の大きな柱であります麻機遊水池と大谷川放水路の整備が、平成10年度に暫定計画で完了すると聞いております。本市といたしましては、次の事業として、高部水辺公園の隣接地を含めた高部地域低地の整備を県事業として計画されるよう、お願いしているところでございます。県はなるべく早い時期に調査し、検討していきたいと聞いております。引き続き県にお願いしてまいりたいと考えております。
現在、下大谷線の南幹線より南の道路の拡幅と、大谷区画整理が進んでおります。事業の進捗状況は道路拡幅部分の買収が約40%、大谷区画整理は事業ベースで14.1%と伺っております。整備が進んだ後には見違えるほどの地域となることはもちろんのことでございましょう。しかし、ここには市街化調整区域として白地の網がかかっており、地元の農地地権者から今後の計画を時には聞かれます。
選挙管理委員会事務局長 加藤 武君 人事委員会委員長 末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
石井睦美君-----------◇----------- 出席説明員 市長 高秀秀信君 助役 小椋 進君 助役 齋藤 龍君 助役 岡本 坦君 収入役 足立光生君 総務局長 渡邊浩志君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
北九州都市高速道路も、そろそろ更なる飛躍のための新たなステップを踏み出す時期で、横代延伸に加え、戸畑大谷線についても事業化の方針を固めたところでありますが、これからの新たな事業に多額の費用を必要とすることもあり、事業展開による経営状況への影響にも心を配る必要があります。
本市の中央卸売市場は,開設後既に38年を経過し,老朽化,狭隘化が叫ばれて久しいわけでありますが,この間,平成2年の第3回定例市議会において,大谷地の東部第2市場計画を断念し,現市場を再開発方式により整備するという基本指針が示され,平成5年11月には,水産・青果業界の代表から,市長あてに将来の再整備基本構想策定に向けての提言がなされております。
選挙管理委員会事務局長 加藤 武君 人事委員会委員長 末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
選挙管理委員会事務局長 加藤 武君 人事委員会委員長 末柄辰雄君 人事委員会事務局長 鈴木正次君 代表監査委員 一杉哲也君 監査事務局長 高橋正隆君 総務局市長室長 渡辺昭男君 総務局行政部長 今田忠彦君 総務局理事(人事部長) 猪狩正司君 企画局政策部長 大谷幸二郎君
神戸市固定資産評価審査委員会委員選任の件につきましては,増田 正氏,竹村 章氏及び大内ますみ氏が3月31日をもって任期満了となりますので,各氏を重ねて選任し,3月31日をもって任期満了となります大谷 勉氏及び濱之上神年氏の後任として,中谷紀之氏及び竹島敏夫氏を選任いたしたいと存じます。