静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文
その整備内容としては、日本平久能山スマートインターチェンジへアクセスする県道山脇大谷線、国道1号静清バイパスへ接続する国道362号羽鳥安西工区などを実施してきました。また、清水いはらインターチェンジに接続する県道清水富士宮線バイパス整備事業なども推進しています。
その整備内容としては、日本平久能山スマートインターチェンジへアクセスする県道山脇大谷線、国道1号静清バイパスへ接続する国道362号羽鳥安西工区などを実施してきました。また、清水いはらインターチェンジに接続する県道清水富士宮線バイパス整備事業なども推進しています。
│1 国民健康保険について │ │ │ 共産党 │(1)2020年度決算状況と負担軽減に向けた今後の対応について│ │ │ 一括質問 │2 盛土造成地について │ │ │ │(1)市内の盛り土地域の緊急点検調査結果について │ │ │ │(2)大谷地域
まず資料-1、8ページの都市計画部の補正予算、大谷・小鹿地区まちづくり計画推進事業ということで、280万円の補正予算ということですけれども、ちょっと時間短縮で、その概要と補正予算の280万円の内容について、一括して御答弁いただければと思います。
次に、渋滞対策について、長沼交差点は交差する国道1号と主要地方道山脇大谷線共に交通量が多く渋滞が激しいことから、バス協会やトラック協会、国、県警などで組織される静岡県道路交通渋滞対策推進協議会において、長年にわたり議論を重ねてまいりました。 さらに、地元自治会からは、この渋滞により生活道路が抜け道として利用されていることから、通学路の安全性について御意見をいただいています。
このような取組の結果、令和2年度末までに、市内の93路線、延長約79キロメートルで整備が完了しており、現在、主要地方道山脇大谷線など7路線、延長約7キロメートルにおいて事業を進めておるところでございます。 次に、今回の国土交通省の計画を受けた本市の整備方針についてですが、国の計画では防災、安全・円滑な交通確保、景観形成・観光振興を3つの柱としております。
雇用創出の1つとして、大谷・小鹿地区の東名北側の恩田原・片山地区では、工業・物流エリアとして平成29年より土地区画整理事業を実施しています。令和2年度に施行済みのところから企業との契約を進めているとのことですが、市民からは、整地が完了してから建物の建設が進んでいないのではないかというような不安な声を聞いております。
今度は道路の関係ですけども、道路部のほうで、先日の委員会でも大谷まちづくりのところを見てきて、ついでにスマートインターの出入口のところも見てきましたけども、そのスマートインターの出入口に関わるところにあります通称下大谷線。この下大谷線は駿河区における防災上の最重要道路であるということとか、あと大谷まちづくりにおいても大変重要な道路になってくる。
1の対象工事名ですが、令和2年度下建工債第1303号、中島処理区大谷地区下水道築造その3工事でございます。 1枚めくっていただきまして、入札結果表を御覧ください。 入札の執行日、上のほうですけれども、3月11日、工事場所が駿河区大谷三丁目地内、契約方法は総合評価方式の一般競争入札でございます。工種は土木一式工事でございます。
──── 静岡庁舎新館前発 城北公園(午前9時45分~午前10時05分) あさはた緑地(午前10時15分~午前10時45分) 上土団地(午前10時55分~午前11時10分) 都市計画道路国吉田瀬名線(午前11時15分~午前11時25分) 入江富士見線 桜橋(午前11時45分~午後0時05分) 国道150号久能拡幅現場(午後1時15分~午後1時35分) 旧大谷川排水施設
それから数年たつと、市は斜行エレベーターを中心とした丸山・大谷住環境整備に着手しました。しかし、住環境整備を全ての地域でできるはずもありません。 次に起こったのが、高台から住民の転居等で空き室が増え、住む人もいなくなり、高台が荒廃してきました。近くに老朽危険家屋ができたら、公衆衛生上も悪いわけですよ。ゴキブリは出る、ムカデは出る、いろんなことを相談されました。
今月の21日には、日本を代表するバイオリニストの一人大谷康子さんと北九州市ジュニアオーケストラとが共演するコンサートが開催されます。大谷さんからレクチャーを受け、同じ舞台で演奏することは、子供たちにとってまたとない機会になると思います。
それから、本当に分かった話がどうかということだけど、これは確認はしてきたんですけど、11月3日にうちの秘書の、名前も言うておくと、大谷というんですけど、が来まして、エレベーターの前の辺だと言っていますけど、僕もちょっとよう分からぬのですけど、そこで、やっぱり同じような署名が多いんですわということを聞いた気がしますが、正直に僕が言ったんです、それは。
ルート上の主な路線としては、井川湖御幸線、山脇大谷線、駒形富士見線でありまして、本市の地域防災計画にも記載されております。
それぞれ事業といたしましては、都市計画道路の町谷本太線の工期ですとか、それに続く大谷場高木線の道場工区とかも進めてまいりまして、桜区役所から浦和駅までの交通利便性を高めてきたこともやっておりますが、先ほど申し上げましたとおり、全体的に地域、地理的な関係、交通関係のことが大きな要因ではないかと考えております。 ○渋谷佳孝議長 土橋勇司議員 〔土橋勇司議員登壇〕 ◆土橋勇司議員 すみません。
こちらは、朝日新聞さんに寄稿されました大谷貴子さんにも御了解をいただいております。ここに書かれておりますことは、昨年3月4日の朝日新聞の「私の視点」であります。
主要地方道山脇大谷線、主要地方道井川湖御幸線や都市計画道路日の出町押切線など、南北軸となる幹線道路の整備について、渋滞解消などの効果が期待されております。 また、橋梁やトンネルといった道路構造物を点検や修繕により、安全で健全な状態に保つことも、市民生活を支えていく上で重要となります。
次に、商工・物流/産業経済のうち、大谷・小鹿地区まちづくりグランドデザイン等についてです。 日本平久能山スマートインターチェンジが令和元年9月に開通し、静岡、清水インターチェンジ周辺の道路渋滞が緩和されるなど、一定の整備効果を感じています。
一方、郊外部の大谷・小鹿地区では、恩田原・片山エリアの企業立地を推進するとともに、宮川・水上エリアでは、官民連携で健康、スポーツ、食と農を中心としたまちづくりを進めます。 また、蒲原・由比地区では、道の駅整備を見据え、サイクリングの休憩、発着の拠点として新たなにぎわいをつくり出すとともに、旧蒲原宿・旧由比宿の市街地方面へと多くの来街者を呼び込んでいく施策に取り組みます。
今井元病院局長、田邊元事務局長、迫田元庶務課長、大谷元庶務係長、田中元経理担当課長、以上の5名に行いました。 ◆岩隈千尋 委員 先ほど病院事業管理者の出席のことについてもお話ししましたが、局長は井田病院の元事務局長さんなのでいらっしゃいますけれども、元の局長さんはもう退職されていらっしゃいません。残りの方たちは、ある意味、当事者なわけですよね。よく内容を御存じの方ですよね。