332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)文教委員会−12月11日-記録

平成25年度から事業を開始しまして、小学3年生から中学3年生までを対象に、各区1か所、毎週末に2時間程度、大学生等のボランティアによる支援を行っております。  実績でありますけれども、令和年度には延べ数で3,491人の参加があったところ、新型コロナウイルス感染症影響もあり、令和年度には1,503人まで減少、令和年度は2,484人となり、参加者は徐々に回復をしてきているところでございます。

札幌市議会 2023-07-04 令和 5年第二部議案審査特別委員会−07月04日-04号

また、市内大学生等により登録企業への取材を行った上で、企業取組に関する紹介記事を作成することも検討しているところでございまして、SDGsに実際に取り組む企業だけではなく、未来を担う若者の目線でもSDGsに関する情報提供情報発信を行うことなど、幅広い啓発となるものと考えております。  

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

市内中小企業デジタル化により付加価値及び生産性向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業人材確保大学生等市内就労を促進するため、企業受入れ体制構築支援します。  また、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市が2019年度に実施した若者市外転出意向状況に係るアンケート調査によりますと、本市高校生大学生等が希望する職業、職種は、女性では医療、保健、福祉関係や公務員が多いという結果でした。このうち、介護人材においては市内就職の割合が高く、人材の流出は確認できないものの、介護人材の定着を図るため、研修や資格取得に対する助成を実施しています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

また、市内中小企業人材確保と、大学生等市内就労を促進するため、企業受入れ体制構築支援するとともに、地方暮らしへの関心の高まりを捉え、本市への移住・定住促進などを目的とする特別支援金を追加します。さらに、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  農業分野では、農地集積集約化支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

江南区をPR魅力発信プロジェクトでは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等を応援するため、区内企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南宅配便を送付しました。地元思い学生に伝わり、ふるさとの懐かしさや魅力を再認識してもらうことができました。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

これまで住民税非課税世帯などの大学生等対象であったものを、授業料が高くなりがちな理工系学生や、多子世帯学生については、所得制限を引上げ、対象を広げるというものです。  日本学生支援機構によれば、令和年度末の返済延滞者数は全国で約32万7,000人を数え、返済に困難を抱える若者が多いことが浮き彫りとなっております。  

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04

最後に、SDGsユースサミット高校生大学生等自身取組を発表し、SDGs魅力を同世代に発信いたしました。  次に、7ページをお願いします。  上段、ナンバー7、社会経済への影響実態調査については、新型コロナウイルス感染症本市社会経済市民暮らしに与えた影響等について調査を実施するもので、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

また、ふるさと江南宅配便につきましては、昨年度ふるさと江南区の魅力を再認識していただき、大学生等UIJターンにつなげることを目的に実施し、県外で生活する約600人の学生さんを対象宅配便を発送したところでございます。  これらの取組の結果、学生さんからは多くの感謝の声とともに、地元を誇りに思うですとか、あとは新潟が恋しくなったなどの声をいただきました。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

この事業は、本市が公募した、選挙や政治に強い関心を持つ市内高校生大学生等選挙啓発サポーターに任命し、1年を通じて様々な啓発活動に携わっていく中で、若者ならでは意見やアイデアを出してもらい、それを反映させることで啓発活動を一層効果的なものとし、投票率向上につなげていこうとするものでございます。  

京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号

歳入面では,大学生等高齢者が多く,非木造家屋が少ないという本市都市特性税収面では弱みとなり,市民一人当たりの税収が他の指定都市を下回る状況が長く続いてまいりました。このため私は,まちを活性化させ,市民所得向上担税力の強化につなげるという視点を重視し,国と一体となって経済政策都市格向上に取り組んでまいりました。

静岡市議会 2021-12-07 令和3年 総務委員会 本文 2021-12-07

2030年の社会で中心的な役割が期待される若者を主役として、高校生大学生等自身SDGs取組を発表したほか、地方創生まちづくり分野で活躍している社会人との対話を通じて、SDGsに取り組むことの魅力や連携した取組を始めるきっかけとなるようリアルとオンラインで発信を行いました。当日の視聴者は161名となっており、学生を中心に多くの方に視聴いただくことができました。

静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04

具体的な部数につきましては、令和年度は3万3,000部を発行しているところでございまして、現役の高校生あるいは卒業後3年以内の大学生等に御家庭を通じて郵送しているところでございます。また、首都圏をはじめとする大学137校に対しても発送させていただいて、周知に努めているところでございます。  

札幌市議会 2021-10-01 令和 3年(常任)文教委員会−10月01日-記録

相沢 学校教育部長  今般、大学生等採用者数を増員しなかったという理由ということでございますが、最新の学校基本調査によりますと、高等学校等への進学率というのは99%ということでございまして、家庭経済状況にかかわらず、ほとんどの子どもたち高等学校等進学をしている状況にございます。