182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2018-10-05 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、在宅医療推進についてでございますが、医師会病院協会介護支援専門員連絡会等に参画いただく在宅療養推進協議会におきまして、在宅療養連携ノート多職種連携マニュアルの作成、普及などに取り組むことにより、切れ目のない在宅医療介護提供体制構築推進しているところでございます。

川崎市議会 2018-09-25 平成30年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)−09月25日-06号

こうした中で、これまで在宅療養推進協議会等において、多職種連携あり方検討普及啓発などを行ってきたところでございます。今後も多様な医療介護ニーズ対応するため、認知症病床を有する病院であるとか診療所地域包括支援センター介護施設事業所法人分野をまたいだ連携体制構築に向けて、かわさき保健医療プランに基づく取り組みを進めていくというふうに考えてございます。以上でございます。

仙台市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 2018-09-12

また、複合的課題への対応力の向上に向けましては、昨年度からセンター多職種連携などを支援する専門職各区役所に配置をするとともに、センターの職員などが医療機関との連携に関して相談できる窓口設置につきまして、現在検討を進めております。こうした取り組みにより、センターと多様な関係機関との連携強化し、相談者お一人お一人の課題に応じたより適切な支援が行えるよう、機能強化を図ってまいります。  

川崎市議会 2018-08-30 平成30年  8月文教委員会-08月30日-01号

繰り返しになりますけれども、多職種連携が、区の教育担当も含めてですけれども、そこでどれだけしっかりとできているのかというのは、子どもたちの安心・安全、生命を守るというところは非常に重要なところですので、我々の区でも各学校で上がってくるさまざまな案件について、保護者の方から相談を受けることもあるので、それについて、我々も区の教育担当につないだりもいろいろしておりますけれども、もう少し積極性を持ってやっていただかないことには

札幌市議会 2018-07-02 平成30年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−07月02日-記録

また、多職種連携という性質上、各団体からの支援も難しく、職種地域縦割りによって貴重な医療資源連携活用ができていない典型例になっています。  観光も医療も、市町村の区域で区切られるようなものではなく、実際には広域で動いているという部分にもっと目を向けてほしいと思うわけです。以上の2点を参考例としてお話をさせていただきましたが、両方に共通している点は、やはり、札幌市がキーマンであるという点です。

熊本市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会−03月12日-07号

最後に、3点目の在宅医療を支える人材育成につきましては、在宅医療介護にかかわる多くの専門職の顔の見える関係づくり支援するための多職種連携研修会開催や、市内各地で先進的な取り組みを行っておりますグループ活動状況を共有するための在宅ケア多職種連携活動発表会開催に取り組んでおります。  

千葉市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-03-12

一つに、地域共生が文化として定着する挑戦、二つに、支え手、受け手が固定されない多様な参加の場や働く場の創造、三つに、待ちの姿勢から予防の視点に基づく早期発見早期支援へ、四つに、専門職による職種連携、地域住民等との協働による地域連携五つに、点としての取り組みから有機的に連携協働する面への取り組みへの五つが提唱されております。  

熊本市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会−03月12日-07号

最後に、3点目の在宅医療を支える人材育成につきましては、在宅医療介護にかかわる多くの専門職の顔の見える関係づくり支援するための多職種連携研修会開催や、市内各地で先進的な取り組みを行っておりますグループ活動状況を共有するための在宅ケア多職種連携活動発表会開催に取り組んでおります。  

川崎市議会 2018-03-07 平成30年 予算審査特別委員会-03月07日-03号

具体的には、医療介護連携に向けた仕組みづくりとして、多職種連携の促進に向けた在宅チーム医療を担う地域リーダー研修による人材養成や、関係専門機関からの相談窓口である在宅医療サポートセンター設置運営を初め、各区在宅医療推進役である在宅療養調整医師を配置し、多職種への医療的助言退院調整支援などを各区の特性に応じ取り組んでいるところでございます。

札幌市議会 2018-02-28 平成30年第 1回定例会−02月28日-04号

例えば、福岡市では、ICTを活用した情報連携基盤地域包括ケア情報プラットホーム構築、行政が持つ健診など予防介護等データを集約し、データ分析による科学的エビデンスに基づく施策の立案や情報端末による多職種連携支援などの試みがスタートしております。国の官民データ活用推進基本計画においても、重点分野に健康・医療介護分野が位置づけられました。  

千葉市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-02-28

次に、あんしんケアセンター機能拡充に向けた包括職種の3区での成果課題についてですが、成果としては、保健福祉センターあんしんケアセンターとの相互理解が格段に進んだこと、また、虐待事例困難事例における市民対応のスピードが向上したことなどに加え、保健福祉センターに配置された包括職種多職種連携会議地域ケア会議に主体的に参加することにより、地域課題に対するアプローチも徐々に進んでいると考えております

千葉市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-02-27

医療介護連携については、これまでも市医師会中心に行われている在宅医療推進連絡協議会あんしんケアセンター中心とした多職種連携会議などを活用して取り組みが進められていると承知しておりますが、新年度に新たに設置される在宅医療介護連携支援センターはどのような業務を担っていくのか、伺います。  

仙台市議会 2018-02-20 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 2018-02-20

現在、本市において、区地域ケア会議多職種連携会議障害者自立支援協議会区ごと開催するなど、多様な分野関係者連携するネットワーク構築に取り組んでいます。  今後とも先進的な取り組み事例参考に、地域を構成するさまざまな主体や分野の間での連携強化に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

川崎市議会 2017-12-08 平成29年 12月健康福祉委員会-12月08日-01号

現状、これまでの取り組み在宅医療にかかわる部分でございますが、こちらの現状の中の上から5つ目、真ん中の丸にございますが、現在、在宅医療推進する中において、多職種連携に向けて、円滑な情報共有に向けて、在宅療養にかかわる関連団体で構成しております在宅療養推進協議会において、ICTを活用した取り組み検討を進めているところでございます。