川崎市議会 2019-06-19 令和 1年 第3回定例会-06月19日-02号
これは、川崎区塩浜3丁目の入江崎クリーンセンター利用予定地内の公園に、何十年と不法占用した産廃業者が投棄したままのごみを税金で処理しようとするものです。昨年10月に我々議会は、苦渋の思いで造成工事費の16億円、最大債務負担は21億円への予算倍化を認めたわけです。それがわずか2カ月で工事中断、予算もさらにその倍へとの提案です。
これは、川崎区塩浜3丁目の入江崎クリーンセンター利用予定地内の公園に、何十年と不法占用した産廃業者が投棄したままのごみを税金で処理しようとするものです。昨年10月に我々議会は、苦渋の思いで造成工事費の16億円、最大債務負担は21億円への予算倍化を認めたわけです。それがわずか2カ月で工事中断、予算もさらにその倍へとの提案です。
初めに、追加の葬祭場施設整備事業費は、北部斎苑の駐車場改修工事の竣工が令和2年度となるため、今年度の予算額の一部を減額し、来年度に再度計上するもの、入江崎クリーンセンター整備事業費は、塩浜3丁目地区内の堆積物の搬出処分費用を増額するとともに、事業完了を令和2年度とするもの、仮称川崎市民館・労働会館基本計画策定事業費は、特定天井への対応を計画に反映する費用を増額するとともに、計画策定の完了を令和2年度
ページ上段の第2表債務負担行為補正追加でございますが、入江崎クリーンセンター整備事業費につきまして、移転予定地の塩浜3丁目地区土地造成工事におきまして、搬出処分する堆積物の処分に係る費用の増額及び工期の延長を行うものでございまして、期間を令和2年度、限度額を21億2,897万7,000円とする債務負担行為を設定するものでございます。
初めに、追加の葬祭場施設整備事業費は、北部斎苑の駐車場改修工事の竣工が令和2年度となるため、今年度の予算の一部を減額し、来年度に再度計上するもの、入江崎クリーンセンター整備事業費は、塩浜3丁目地区内の堆積物の搬出処分費用を増額するとともに、事業完了を令和2年度とするもの、(仮称)川崎市民館・労働会館基本計画策定事業費は、特定天井への対応を計画に反映する費用を増額するとともに、計画策定の完了を令和2年度
次に、拠点整備推進部でございますが、臨海部の都市基盤の整備の推進に関すること、臨海部と羽田空港周辺との連携強化に係る調整に関することなどでございまして、主な具体例といたしましては、キングスカイフロントにおける高水準・高機能な拠点整備の推進、臨海部の交通ネットワークに係る調整、産業道路駅駅前交通広場や塩浜3丁目周辺地区の再整備の推進などでございます。
次に、入江崎クリーンセンター整備事業でございますが、塩浜3丁目周辺地区土地利用計画に基づき、塩浜中公園跡地へ移転するもので、令和元年度は発注仕様書作成等を実施してまいります。 次に、処理センターでございます。浮島、堤根、王禅寺の3処理センターにつきましては、ごみの焼却処理等を行っておりまして、それぞれの処理能力につきましては記載のとおりでございます。
( 理事者一部交代 ) ───────────────────────── ○末永直 委員長 次に、所管事務の調査として、建設緑政局から「塩浜3丁目地区内土地造成工事について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。
大畑財務担当部長、山本サービス推進部長、亀山水道部長、 平田下水道部長、山梨庶務課長、舘経営企画課長、松岡財務課長、 松田財務課担当課長、佐久間管財課長、飯島サービス推進課長、加藤営業課長、 森川下水道使用料担当課長、篠田水道計画課長、室井下水道計画課長 (交通局)邉見交通局長、篠原企画管理部長、一戸自動車部長、 吉見自動車部担当部長・塩浜営業所長事務取扱
国土交通省の資料では、夜光交差点や塩浜交差点の渋滞がひどい、国道357号の出入り口周辺が混雑しているとして、交通渋滞の解消の必要性を強調しています。しかし、交通渋滞の箇所が夜光交差点や塩浜交差点、国道357号の出入り口周辺ということであれば交差点改善や物流ルートの改善で対応するのが普通ではないでしょうか、伺います。
◎三富吉浩 財政局長 投資的経費についての御質問でございますが、平成28年に策定した収支フレームと平成30年に改定した収支フレームの投資的経費に係る一般財源を比較いたしますと、京浜急行大師線連続立体交差事業の1期②区間について39億円、等々力陸上競技場の2期整備事業の20億円、塩浜3丁目地区内土地造成の5億円について新たに計上するとともに、橘処理センター整備事業の20億円、等々力硬式野球場改築事業の
◎奥澤豊 建設緑政局長 川崎市街路樹管理計画についての御質問でございますが、平成31年度の川崎区における取り組みといたしましては、歩道幅員が十分に確保されておらず、根上がりが連続しているため、更新・撤去候補路線となっている市道塩浜17号線、塩浜4号線、日ノ出8号線のクロガネモチの街路樹につきまして、地域住民の皆様と合意形成を図りながら、更新等の対応の検討を進めてまいります。
( 理事者一部交代 ) ───────────────────────── ○堀添健 委員長 次に、所管事務の調査として、建設緑政局から「塩浜3丁目地区内土地造成工事について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
繰り越しの理由といたしましては、入江崎クリーンセンターの移転予定地でございます塩浜3丁目地区の土地造成工事におきまして、地元関係者との調整及び台風等の影響により日時を要したことによるものでございます。 以上で議案第57号のうち、環境局関係の説明を終わらせていただきます。 ○廣田健一 委員長 説明は以上のとおりです。
◎茂木 経営企画課長 交通局の運転手に限ってでございますけれども、きょうの時点で8名女性の運転手の方がいらっしゃって、塩浜に6名、鷲ヶ峰に2名という形でございます。 ◆木庭理香子 委員 やはり女性のドライバーさんを今後ふやしていくのも重要なのかと思います。
例えば、かわさき南部斎苑に近い場所で塩浜3丁目周辺地区では平成29年5月に土地利用計画が策定されました。この計画の中には、臨海部の活性化に資する機能導入として道路整備などの基盤整備や市有地有効活用などの取り組みが示されています。しかし、この計画の中にかわさき南部斎苑、また入江崎温水プール等への交通アクセス改善についての具体的な取り組みは見受けることができません。
具体的に言えば、平成27年度に資料をいただいたものと、今回、平成28年度の再編のときに局のほうで調査をしていただいた収容可能台数の数値がこのような形になっておりまして、例えば塩浜保管所では2,000台近く収容可能台数が減少しているという形になっております。
また、藤子・F・不二雄ミュージアム線で利用するため導入され、現在、塩浜営業所所属の小型車両ポンチョ2台を活用した社会実験を、早野地区初めコミュニティ交通を切望する地域で早期に実施することを強く要望いたします。 あとは委員会に移り、以上で質問を終わります。 ○副議長(後藤晶一) お諮りいたします。暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第114号 川崎市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第115号 川崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第116号 川崎市情報公開・個人情報保護審査会委員の選任について 議案第117号 東扇島堀込部井筒式護岸築造その1工事請負契約の締結について 議案第118号 塩浜
初めに、建設緑政局関係の議案の審査として、「議案第118号 塩浜3丁目地区内土地造成工事請負契約の変更について」を議題といたします。 理事者から特に補足説明等はございますでしょうか。 ◎奥澤 建設緑政局長 特にございませんので、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
◆織田勝久 委員 今、塩浜営業所にコミュニティバスに利用可能な小型バス2両があるわけです。現在の利活用の実態を伺っておきます。さらに、購入費用と維持費について、平成29年度の決算まで、その総額を伺っておきます。