23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月27日-01号

4項1目老人福祉総務費でございますが、72ページに参りまして、2段目、生涯現役対策事業は、右側、8のかわさき健幸福寿プロジェクト推進事業におきまして、要介護度等改善維持成果を上げた介護サービス事業所報奨金等インセンティブ付与する取組実施し、取組意欲向上を図ったものでございます。  

川崎市議会 2020-04-10 令和 2年  4月健康福祉委員会-04月10日-01号

かわさき健幸福寿プロジェクト実施につきましては、要介護度改善維持に向けた取組意欲向上を図るため、引き続き、成果を上げた介護サービス事業所に対する報奨金等インセンティブ付与実施してまいります。日常生活用具給付事業実施につきましては、紙おむつ給付事業を拡充し、新たに若年性認知症者も対象としてまいります。  

川崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月健康福祉委員会-02月13日-01号

3つ下のかわさき健幸福寿プロジェクト推進事業費におきましては、要介護度等改善維持成果を上げた介護サービス事業者報奨金等インセンティブ付与するなど、介護サービスの質を評価する取り組みを行うものでございます。  下から3つ目認知症高齢者対策事業費におきましては、若年性認知症支援コーディネーター設置し、就労継続社会参加等支援を行うものでございます。

川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月13日-01号

6、かわさき健幸福寿プロジェクトでは、344の介護サービス事業所が参加し、要介護等改善維持成果を上げた事業所には、報奨金等インセンティブ付与する、第2期かわさき健幸福寿プロジェクト取り組み推進いたしました。  25ページに参りまして、16、看護師確保対策事業推進では、市立看護短期大学の4年制大学化に向けて基本計画を策定いたしました。  

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月総務委員会-08月29日-01号

「6 かわさき健幸福寿プロジェクト」では、344の介護サービス事業所が参加し、要介護等改善維持成果を上げた事業所には、報奨金等インセンティブ付与する第2期かわさき健幸福寿プロジェクト取り組み推進いたしました。  25ページに参りまして、「16 看護師確保対策事業推進」では、市立看護短期大学の4年制大学化に向けて基本計画を策定いたしました。  

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月健康福祉委員会-08月28日-01号

高齢者外出支援乗車事業などを行うとともに、5のいこいの家の運営においては、高齢者生きがい健康づくりの場に向けた取り組み推進や多世代交流を促進するとともに、いこいの家・いきいきセンターの今後の方向性についてまとめた、いこいの家・老人福祉センター活性化計画(IRAP)を策定したもの、8のかわさき健幸福寿プロジェクト推進事業においては、344の介護サービス事業所が参加し、要介護等改善維持成果を上げた事業所報奨金等

川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月健康福祉委員会-02月06日-01号

次に、左側、4項1目老人福祉総務費は170億3,772万1,000円で、主な内容は、右側中段、生涯現役対策事業費の中の4つ下高齢者外出支援乗車事業費いこい家運営費のほか、3つ下のかわさき健幸福寿プロジェクト推進事業費におきまして、要介護度等改善維持成果を上げた介護サービス事業者報奨金等インセンティブ付与するなど、介護サービスの質を評価する取り組みを行うものでございます。  

仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21

その内訳、1万円未満を切り捨てて御報告申し上げますと、ワイヤーメッシュ柵設置に1544万円、電気柵設置等に804万円、捕獲用わなの購入や捕獲報奨金等として628万円、仙台市有害鳥獣対策協議会への負担金といたしまして216万円、さらに地域農業者による捕獲対策活動への支援として216万円となってございます。 131: ◯佐々木心委員  イノシシ対策は中山間地域の大きな課題であります。

川崎市議会 2018-09-14 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)-09月14日-01号

24ページに参りまして、6、かわさき健幸福寿プロジェクトでは、要介護等改善維持成果を上げた事業所には報奨金等インセンティブ付与する第1期かわさき健幸福寿プロジェクト取り組み推進いたしました。  6款環境費は、支出済額181億6,000万円余、翌年度繰越額4億2,000万円余で、不用額は12億9,000万円余となっておりますが、これは、ごみ焼却費などの減によるものでございます。

川崎市議会 2018-08-30 平成30年  8月総務委員会−08月30日-01号

24ページに参りまして、6、かわさき健幸福寿プロジェクトでは、要介護等改善維持成果を上げた事業所には報奨金等インセンティブ付与する第1期かわさき健幸福寿プロジェクト取り組み推進いたしました。  6款環境費は、支出済額181億6,000万円余、翌年度繰越額4億2,000万円余で、不用額は12億9,000万円余となっておりますが、これは、ごみ焼却費などの減によるものでございます。  

川崎市議会 2018-04-13 平成30年  4月健康福祉委員会−04月13日-01号

また、かわさき健幸福寿プロジェクト実施につきましては、要介護度改善維持成果を挙げた介護サービス事業所報奨金等インセンティブ付与するなど、取り組み意欲向上を促進してまいります。  1枚おめくりいただき7ページに参りまして、高齢者生きがいを持てる地域づくりでございます。

川崎市議会 2018-02-08 平成30年  2月健康福祉委員会−02月08日-01号

次に、4項1目老人福祉総務費は、176億7,404万円で、主な内容は、右側中段、生涯現役対策事業費の中の高齢者外出支援乗車事業費のほか、いこい家運営費におきまして、多世代交流を促進し、高齢者生きがい健康づくりの場や青少年の健全育成場づくりに向けた取組を進めるもの、3つ下の、かわさき健幸福寿プロジェクト推進事業費におきまして、要介護度等改善維持成果を上げた介護サービス事業者報奨金等インセンティブ

川崎市議会 2017-09-29 平成29年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−09月29日-12号

現在、モデル事業の結果を踏まえ、実施計画において要介護度改善率等目標値を設定するとともに、報奨金等インセンティブにつきましては、要介護度改善維持日常生活動作改善といった具体的でわかりやすい指標を設定し、できるだけ多くの介護サービス事業所サービス利用者が積極的に参加しやすいスキームで取り組んでいるところでございます。

川崎市議会 2017-08-24 平成29年  8月健康福祉委員会-08月24日-01号

ただ、実は報奨金等につきましては、やはり予算の関係もありますので、募集の際には、基本としては予算範囲内で報奨金を出させていただきますというような御案内をして、第1期については5万円という報奨金を交付することができるんですけれども、2期以降、結果がどうなるかというのはまた来年度にならないとわからないところがありますので、その予算の枠内で、できる範囲でということになると考えております。

川崎市議会 2017-02-08 平成29年  2月健康福祉委員会-02月08日-01号

次に、4項1目老人福祉総務費は171億917万4,000円で、主な内容は、右側中段に参りまして、生涯現役対策事業費の中の高齢者外出支援乗車事業費のほか、かわさき健幸福寿プロジェクト推進事業費として、要介護度等改善維持成果を上げた介護サービス事業者報奨金等インセンティブ付与するなど、介護サービスの質を評価する取り組みを行うもの、下から3つ目認知症高齢者対策事業費におきまして家族の負担軽減

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