28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2014-08-27 平成26年  8月総務委員会−08月27日-01号

2つ目に、図面の色塗りでございますが、上、中、下ということで、今現在、公の会議体の中では京浜臨海部基盤施設検討会というところが国主導で開かれている会議体がございまして、その中で3本の位置について、ここまで絞り込みが終了しているということでございまして、その段階ではまだフラットでございます。  

川崎市議会 2014-06-12 平成26年 第2回定例会−06月12日-03号

次に、羽田連絡道路ルートについてでございますが、現在公表されている3つ想定ルートは、平成20年度に本市に加えて国や東京都、神奈川県、横浜市が参加した京浜臨海部基盤施設検討会で設定されたものでございまして、その後、KING SKYFRONTでは国際戦略拠点の形成が進捗し、また、対岸の大田区側では羽田空港跡地利用計画が進展するなど、環境が変化しているところでございます。

川崎市議会 2012-03-02 平成24年 予算審査特別委員会-03月02日-01号

京浜臨海部基盤施設検討会が4年間も開かれていないわけですが、その原因は何なのか伺います。羽田空港が再拡張されて1年半になろうとしております。当初予測した空港への車の通行量と現実は大きく変化しており、再度、空港周辺交通量を測定すべきと思いますが、伺います。次に、神奈川口構想という名称を今後使わないようにしているとも聞きましたが、その理由について伺います。

川崎市議会 2010-04-14 平成22年 第2回臨時会-04月14日-01号

次に、羽田連絡道路との関係についての御質問でございますが、羽田連絡道路につきましては、国、東京都、本市など関係機関で構成される京浜臨海部基盤施設検討会におきまして、ルート構造絞り込みに向けた検討を進めているところでございまして、これまで、上流側中央下流側3つルート検討が進められております。

川崎市議会 2009-03-04 平成21年 第1回定例会-03月04日-04号

次に、羽田連絡道路についての御質問でございますが、羽田連絡道路につきましては、国、東京都、神奈川県、横浜市及び本市で構成される京浜臨海部基盤施設検討会において、環境交通土地利用及び事業性の観点から検討を行っており、昨年2月に開催された同検討会におきまして、羽田連絡道路必要性等について共通認識が図られたところでございます。

川崎市議会 2009-03-03 平成21年 第1回定例会-03月03日-03号

また、羽田連絡道路につきましては、国を中心とする京浜臨海部基盤施設検討会で引き続き協議調整を行っているところでございます。こうした中、東京都は昨年12月の都議会において、羽田空港跡地を購入しない方針を明らかにしました。このような空港跡地を取り巻く状況の変化により、羽田連絡道路計画との調整のおくれが懸念されるところでございます。

川崎市議会 2008-12-04 平成20年 第5回定例会−12月04日-02号

次に、大田区との協議につきましては、本年5月に羽田連絡道路大田区の考え方についての要望書が国を初めとする関係機関に出されたことを受け、国、東京都、神奈川県、横浜市及び本市で構成する京浜臨海部基盤施設検討会実務担当者会議大田区がオブザーバーとして参加し、同会議はこれまで2回開催されております。今後も大田区を初め、関係機関連携を図りながら調整協議を進めてまいります。  

川崎市議会 2008-09-17 平成20年 第4回定例会-09月17日-03号

次に、連絡道路についての御質問でございますが、連絡道路につきましては、国などの関係機関で構成される京浜臨海部基盤施設検討会中心検討を行っており、本年2月に連絡道路概略ルート構造特徴などが公表されたところでございます。今後も引き続き、同検討会中心に、連絡道路事業主体ルート構造などの絞り込みが進むよう、積極的に取り組んでまいります。  

川崎市議会 2008-09-16 平成20年 第4回定例会-09月16日-02号

神奈川口構想についてのお尋ねでございますが、本年2月に国、東京都、神奈川県、横浜市及び本市で構成される京浜臨海部基盤施設検討会において連絡道路概略ルート構造に関する報告が行われました。この報告を踏まえ、5月に大田区から国を初めとする関係機関羽田連絡道路大田区の考え方についての要望書が出されたところでございます。

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