北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
さらに、オンライン操作に慣れていない介護従事者の方々を対象に、基本操作の研修会を実施するなどの支援も行ってきました。 また、オンラインシステムの導入に当たりましては、中小企業等向けに経済産業省の補助制度や、本市ではその導入支援、専門家派遣などでございますが、これを行う北九州テレワークサポート事業がございます。
さらに、オンライン操作に慣れていない介護従事者の方々を対象に、基本操作の研修会を実施するなどの支援も行ってきました。 また、オンラインシステムの導入に当たりましては、中小企業等向けに経済産業省の補助制度や、本市ではその導入支援、専門家派遣などでございますが、これを行う北九州テレワークサポート事業がございます。
したがって,我々としては高齢者の社会的なつながりを維持できるようにしていかなきゃならないということで,3密を避けてできる高齢者の見守り活動など市内の好事例を冊子や動画で紹介する,スマホやタブレットの基本操作やコミュニケーションツールの使い方の出張講習なども行っているところであります。先ほどの国の動きなども注視しながら,我々として取組を進めていきたいと思います。
◎小林輝明教育局長 タブレットPCの導入に伴う教職員に対する研修につきましては、各学校の情報教育の担当者などを対象に、ICTを活用した授業づくりですとか、機器、ソフトウエアの基本操作などの3講座を計画どおり8月からオンラインにより実施しているところでございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 鈴木議員。
支援としては,パソコンやスマートフォンなどを活用するための基本操作等の研修を行っていきたいと考えております。 次に,介護者が陽性患者になった場合の対応,日常のサポートが滞らない体制づくりをすべきではについてです。 居宅介護支援事業所や地域生活支援拠点等が保健所と相談し,親族の方への連絡や訪問介護等の必要性の再検討を行い,生活に必要なサービスを確保することとしています。
今回の夏場の研修では、除雪機械の機種ごとのカリキュラムを組み、経験の少ない除雪オペレーターを対象に、座学で基本操作を学ぶ講習や、実際の除雪機械を用いて、冬期を想定した実技講習のほか、指導者の育成といった視点から、ベテランの除雪オペレーターを対象に指導のポイントを学ぶ講習を実施したということでした。
説明会では、このラジオを直接手に取って見ていただき、基本操作の説明を行い、その場で防災ラジオを配布してまいりました。 現時点で、自治会・町内会の代表者や避難所の施設管理者等へ約2,300台を配布しており、今後は、福祉避難所や津波避難ビルの施設管理者等への配布も進めてまいります。
条件としてはパソコンの基本操作と飲食関係の経験者ということで,雇用期間の定めなし。で,さっき言ったように正社員,店長募集というふうになっていたと。ところが,行ったら,面接したそこのレストランの会社は,契約社員でどうですかと。うちは年商1億円以上の仕事をした人しか店長にしないと言われたと。この方は寝耳に水で,ちょっと驚いて,ちょっと考えさせてくださいって帰ってきたんですけど。
教員向けの研修につきましてでございますけれども、専門研修として10講座21組、指定研修各校1名参加で3講座、取り扱い責任者研修ということで各校1名、加えまして今年度、アフタヌーンセミナーでタブレットの基本操作ということで、全部で1,085名の研修を行っております。
パソコンでインターネットを扱うという,使えるというような状態をどうしていくかということにつきまして,1つには高齢者をはじめとします初心者の方が── 高齢者が全部初心者というわけではございません── 扱ったことがない初心者の方には,身近にやはり情報通信機器に触れる機会が必要ということで,これは過去のことですけれども,平成13年から14年にかけまして,13年度いっぱいですけれども,1年間でパソコンの基本操作
内容はパソコンの基本操作なりあるいは文書の作成,あるいはインターネットを利用する仕方,あるいは電子メールの利用,こんなことで12時間,4日間にわたって学んでいただきましたけれども,40歳以上の中高年の方が87%を占めるということで,中高年の方を中心にしますパソコンの活用能力の向上ということで,一定の効果があったものというふうに私たちは考えてございます。
本市におきましても、心身障害者福祉施設みのり園で、基本操作を主とした障害者へのIT講習会を実施しております。その講習会を受講する障害者は年々増加しており、市といたしましても、その充実の必要性は十分認識しているところでございます。
する人材の確保に努めてきたところでございます。 このため、 1次試験から全受験者を対象に面接試験を実施いたしておりまして、 2次試験では、 より多角的な観点から人物を評価するため、 男女1名ずつ、 民間の方にも面接官として加わっていただいております。 また、 社会経験豊かな人物を採用するため、 年齢要件を5歳緩和をいたしまして40歳までとしたり、 近年の情報化に対応できる能力を見るため、 パソコン基本操作
これは特別点検でポンプ操法を競技方式で行っているからでありますが、消防ポンプは消防団が保有する最も重要な装備であり、基本操作の反復訓練の意義は大きいし、いざ有事の際、団員一丸となって取り組む、その団結心を高めるにも大変重要であると評価をいたしております。 しかしながら、今、本市の消防関係者が力を注がなければならないのは、震災対策、地震対策であるはずです。
来年度はこのほか,全庁的にパソコンを配備することから,初心者にパソコン基本操作を,そして庁内ネットワークを活用する職員にグループウェア研修を予定しております。 また,IT推進担当者に,職員を指導する職場リーダーとしての知識を習得させてまいります。
次に,情報格差についてでございますが,市民の皆様が障害や年齢に関係なくITの利便性を享受できるよう,平成13年度にはおよそ3万5,000人の市民を対象に,パソコンの基本操作,インターネットの利用,電子メールの送受信などの基礎技能についてのIT講習を実施いたしました。この講習につきましては年配の方の関心が高く,全体のおよそ40%が60歳以上の方でございました。
各会場の機種につきましては、富士通、日立、エプソン、東芝等様々でございますが、ソフトウェアはウインドウズ対応のインターネットエクスプローラ、ワード、エクセルを統一して使用しておりますが、機種にかかわりなく、同一の基本操作で講習が受けられるようになっておるところでございます。
講習内容につきましては,パソコンの基本操作,簡単な文書作成,それからインターネットの利用,それから電子メールの利用といったことで12時間の講座でございます。
講習ではパソコンの基本操作から始めて,簡単な文章のつくり方,インターネットや電子メールの利用方法など,基本的な技能を数回に分けて学ぶことになっており,1講座12時間程度を予定しております。
また、本年度実施予定の試験におきましても、幅広く人材を確保するという観点から、受験資格の一つでございます年齢要件を5歳緩和し、また、情報化の急速な進展といった社会変化に対応するという観点から、試験の一部といたしまして、パソコンの基本操作能力をはかる、そういったテストをも導入しているところでございます。
21: ◯企画局長 まず、最後の御質問の点でございますけれども、基本的にはこれを受けたことによって身につけていただきたいと考えております基礎技能が四つございまして、1番目はパソコン本体の基本操作、2番目が今委員御指摘の日本語入力やワープロレベルの文書作成、それから3番目がインターネットの基礎的な部分ですけれども、利用できるようにすると、それから4番目が、これはインターネットを通じてでございますが、