岡山市議会 2001-12-11 12月11日-06号
3番目に,これはちょっとルールというか,そのもう一歩手前の基本方針なんですけれども,やはり私どもがつくる施設が迷惑にならないように,そこのところをきちっとする。
3番目に,これはちょっとルールというか,そのもう一歩手前の基本方針なんですけれども,やはり私どもがつくる施設が迷惑にならないように,そこのところをきちっとする。
そこで、まず質問の第1点、交流を基調とした熊本市の新しい魅力と活力づくりについて、三角市長の基本的なお考えをお聞かせ願いたいと思います。 〔三角保之市長 登壇〕 ◎三角保之 市長 坂田議員にお答えいたします。
福岡市葬祭場の建てかえに向けた基本計画の作成等であります。その基本計画の概要は以下のとおりと説明されました。福岡市葬祭場の老朽化や今後の火葬件数の増加に対処するため、新たに葬祭場を建てかえるものです。そのため、1,500坪の現在の葬祭場を解体し、3,600坪の新葬祭場を新築するものです。
今後の整備は,新5か年計画において,平成15年度に耐震診断を実施し,翌平成16年度に基本・実施設計,平成17年度に耐震補強工事を予定しております。
さて、市民参加といえば、この9月に施行された三鷹市における市民参加による基本構想、基本計画の策定の取組みには目を見はるものがあります。まさに白紙からの市民参加ともいえる取組みでした。この取組みを可能にした市民の自主的な組織「みたか市民プラン21会議」には、実に400人からの市民の参加があったそうです。
そこで、まず質問の第1点、交流を基調とした熊本市の新しい魅力と活力づくりについて、三角市長の基本的なお考えをお聞かせ願いたいと思います。 〔三角保之市長 登壇〕 ◎三角保之 市長 坂田議員にお答えいたします。
それにあわせ,ゆとりの中で学び,みずから考える力など生きる力の育成を基本とした新学習指導要領も全面的に実施されます。この学習指導要領においては,基礎・基本の徹底を図るために,教育内容を厳選し,これまでの内容から3割程度削られるとも聞いております。 こうした中,子供たちの学力は大丈夫か,日本の将来は大丈夫なのかという不安を訴えている声も聞かれます。
また,2点目は,住民基本台帳ネットワークシステムの構築というものが進められておりますけども,平成14年度にはシステムが稼働する。15年度には住民基本台帳カードを交付するということになっておりますけども,この住民基本台帳カードに神戸市で独自のいろんな目的というか,いろんなことを付加することが考えられないか。
これらの整備は、昨年策定の新しい下水道基本計画では統一して行われることになったわけであります。したがって、すべての事業をこの構想に基づいて行わなければならない理由もありません。この構想の抜本的見直しこそが、下水道事業の最大の効率化につながるものと確信をするものであります。
このような認識を踏まえ,平成4年に生物多様性条約が採択され,また平成12年に見直された国の新環境基本計画では,優先的に取り組むべき戦略的プログラムの一つとして,生物多様性保全のための取り組みが取り上げられています。
なお、条例の運用に当たりましては、原則公開という条例の趣旨を基本としながらも、個人情報の保護につきましては最大限に配慮し、条例の適正な運用に心がけているところであり、職員に対します研修等を通じて運用の充実にさらに努めてまいりたいと考えているところでございます。
夫 君 議事課長補佐 長 島 正 明 君 議 事 係 長 北 田 正 廣 君 ────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 代表質問 民主新政クラブ代表----------------------------------------三 瓶 輝 枝 君 1 市長の基本姿勢
初めに,市長の市政運営の基本姿勢について伺います。 まず,平成14年度予算編成の考え方です。 新年度予算編成に対する基本的な考え方につきましては,本議会冒頭の市長の説明をおおむね了解したところですが,その中にありました地域経済の活性化について伺います。 大変厳しい経済状況を受けて,政府は,改革先行プログラムを決定し,雇用対策や中小企業対策に重点を置いた補正予算を成立させました。
以上の4項目を基本といたしております。
議場が14階にあるということを基本に考えている。行政側も同じ局でフロアが異なるところもあるので、それも併せて是正できるのではと考えている。各派の積極的な検討をお願いしたい。
なお、条例の運用に当たりましては、原則公開という条例の趣旨を基本としながらも、個人情報の保護につきましては最大限に配慮し、条例の適正な運用に心がけているところであり、職員に対します研修等を通じて運用の充実にさらに努めてまいりたいと考えているところでございます。
への取り組みの終了を意味するものではない。 今後、 同和問題解決への取り組みは、 一般対策で適正に実施されなければならない。 第2に、 一般対策への移行に当たっては、 これまでの特別対策を踏まえ、 地域の状況や事業の必要性の的確な把握に努める必要がある。 その際、 これまでの成果を損なうことがないよう、 経過措置を含め配慮すべきである。 第3に、 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律に基づく基本計画
今後も,住民参加・住民主体を基本とする「協働のまちづくり」の理念のもと,建築物共同化,街なみ環境整備等,多様な事業手法を駆使して,地域特性に応じた個性豊かなまちづくりを進めていく所存でございます。 引き続き,12年度に実施いたしました主な施策につきまして,ご説明申し上げます。
既に先ほどご説明がありました焼却・埋立処分から減量・資源化と,これが基本でやるわけですが,その中には基本的な考え方,減量目標の設定,あるいは今後の進め方,これを明らかにされております。それで,相当な年数の目標達成ということになりますから,長いスパンだと思いますけれども,目標達成のために,現時点において基本的な考えと課題を,少しお聞かせをいただきたいと思います。
そこで伺いますが、これまでの対応を踏まえ、請願駅に対して市が費用負担をする場合の基本的な方針、考え方はどのようになっているのでしょうか。 次に、現在、五橋にある東北学院高校、中学校が新駅近くに移転することになっており、そちらにも受益があると考えます。