4733件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

──────────────────────────────────────────── △日程第3 議員提案第37号岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有検討に反対する意見書提出につい        て ○議長古泉幸一) 次に日程第3、議員提案第37号岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有検討に反対する意見書提出についてを議題とします。   

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

一方で、このことは、辺野古新基地建設に当たっての議論と混同してはならないと考えます。  よって、国会及び政府におかれては、下記の事項を実現されるよう強く要請します。                記  1 沖縄戦戦没者遺骨等を含む土砂を採取しないこと。  2 「戦没者遺骨収集推進に関する法律」を遵守し、政府主体戦没者遺骨収集を実施すること。  

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日総務常任委員会−03月15日-01号

次の第9目行政財産使用料は、施設内に設置された自動販売機携帯電話の中継基地局など、行政財産使用に係る使用料です。  次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、施設設置する自動販売機電気料区役所設置した市政情報モニター広告料などです。 ◎加藤正樹 西区総務課長  西区総務課所管分について、歳出から説明します。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

土田真清 委員  輸出は売り方も難しいでしょうが、部長もおっしゃったとおり国の方針にのっとり、本市も米の輸出基地になっているので、それが進むようによろしくお願いします。  次に、食育花育の関係で、予算的には本当に地味な扱いですが、特に食育に関しては新しい計画に基づき、いろいろと事業を展開していく年度になると思います。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

次に、第9目行政財産使用料は、西堀地下駐車場における携帯電話基地局などの設置産業振興センター自動販売機などの設置に伴う使用料収入です。  次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第9目地方創生推進交付金は、古町地区空き店舗活用事業チャレンジショップ事業に充てる国の交付金です。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号

五十嵐完二 委員  直接には5Gの基地局は、行政に対しては何もその許可も届出も不要という状況だと思いますが、市役所あるいは区役所に対するそういう声や問合せなども含めて、何か把握していますか。 ◎落田章人 ICT政策課長  今ほどの新潟市役所に5Gの電波に関する許認可等の問い合わせがあるかというのは、市町村においてはありません。

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-11

あと、東海大学に関しては、後で宮城島委員から質問があると思いますので、JAMSTECとの連携について伺いたいと思うんですが、一例として、本年1月31日にJAMSTECが今建造を進めている北極域研究船清水港への誘致基地化を目標に、国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されたと伺いました。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日総務常任委員会−03月10日-01号

私も毎年この人数でどうなのかという中で、今のコロナ禍の局面の中で、今年度の考え方、全然問題ないと思いますが、それこそ人口減少の問題とか、いろいろの中で都市間競争、本当の最前線の基地に人を送る、送らないという話ではないと思いますが、その気概といった部分で、いろんな情報の取り方があって、人数マンパワーでなくてもいろんなことができる部分もあると思います。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

また、デジタル化されない地域独自の取組や活動について、図書館に来れば知ることができるといった地域情報の集積、発信基地としての役割を持たせていくことも、これからの時代に求められていると考えますが、本市の考えを伺います。 ○議長古泉幸一) 本間教育次長。                  

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

新潟交通では、これまで人件費削減をはじめ、車両更新車両基地施設補修の見合わせなどを行っており、今後も経費削減に向けた取組を継続して行っていくとお聞きしております。  本市といたしましても、新潟交通には一層の企業努力により事業を引き続き継続するとともに、これまでのバス路線のネットワークを維持し、市民移動手段であるバス交通を確保、維持していただきたいと考えております。  

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 3日議会運営委員会−03月03日-01号

倉茂政樹 委員  前回の議運で予告しました2つ意見書について、1つは、インボイス制度導入延期または中止を求める意見書、もう一つは、敵基地攻撃能力保有検討に反対する意見書です。2つ意見書案の配付の許可をお願いしたいと思います。 ○小野清一郎 委員長  案文を一括して配付してよろしいでしょうか。                  

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

岸田政権保有することを検討するとしている敵基地攻撃能力に転用可能な装備が含まれています。一方で、新型コロナウイルス感染症対策は全くもって不十分だとの指摘がありますし、また、義務教育国庫負担金は1兆5,015億円であり、少子化を反映した自然減などで基準定数減少するという影響があるとはいえ、2021年度当初比で149億円の減少です。

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月24日議会運営委員会−02月24日-01号

倉茂政樹 委員  意見書提出についての前振りですが、内容は、インボイス制度導入延期または中止を求めること、岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有検討に反対すること、2つについて意見書提出を次回の議運で提案したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長  お聞きのとおりです。  それでは、議題に入ります。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

…………………………………………………… 451  議員提案第36号インボイス制度適格請求書等保存方式)の導入延期または中止を求める意見書の提  出について   提案理由説明風間ルミ子議員)…………………………………………………………………………… 453   採 決…………………………………………………………………………………………………………… 454  議員提案第37号岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

昨年末から全国の在日米軍基地新型コロナウイルス感染が急拡大し,米軍基地がある沖縄県や山口県,岩国基地と隣接する広島県では,これまでにない速さで感染者数が急増し,1月9日からまん延防止等重点措置が発令されました。  今回の第六波がこれまでの第五波と違うのは,感染由来米軍だということです。  

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

さらには、駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立され、JAMSTEC建造を進めている北極域研究船清水港への誘致基地化を目指す動きがあることは、SDGsやグリーンとデジタルの視点を取り入れた世界に輝く海洋・地球総合ミュージアム実現に向けて大きな追い風になる点。  以上、3点から、事業を遅らせ、また休止させるような修正案に反対するとの複数の討論がありました。  

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会−02月07日-目次

支援するための法律施行条例の一部を改正する条例の一部改正について               ……………………………………………………………… 139       (総括質問)   佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 139   吉瀬康平議員 …………………………………………………………………………… 140    1 日米地位協定の見直しについて    2 敵基地攻撃能力

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

JR東日本が顔認証機能付カメラを駅や車両基地などに設置して、データベースに登録した刑務所の出所者や仮出所者などと照合しています。まさに監視社会始まりであり、このような社会を望んでいる市民はいないと思います。  そこで、静岡市個人情報保護条例改正に関して、2点お聞きします。  1点目は、市が保有する個人情報を匿名加工すれば、第三者に提供できるのか。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

岸田内閣が進める敵基地攻撃能力保有についてであります。  ここのところ、政府内で危険な発言が繰り返し続いています。これまでの政府答弁は、平時から他国を攻撃するような攻撃的な脅威を与えるような兵器を持っていることは憲法の趣旨とするところではないとしてきた。専守防衛とは、防衛上の必要から相手の基地を攻撃することなく、専ら我が国及びその周辺において防衛することと答弁してきました。