静岡市議会 2021-11-22 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-11-22
────────────────────────────── 18 ◯福地委員長 最後に、今後の予定ですが、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙(市長区分)の告示についてです。 資料5を御覧ください。
────────────────────────────── 18 ◯福地委員長 最後に、今後の予定ですが、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙(市長区分)の告示についてです。 資料5を御覧ください。
各議案は別紙参照 第2 第115号議案 人事委員会委員の選任の同意について 第3 諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦について 第4 報告第22号 令和2年度決算に係る健全化判断比率の報告について 報告第23号 令和2年度決算に係る資金不足比率の報告について 第5 議員提出第6号議案 広島市議会会議規則の一部改正について 第6 意見書案第14号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源
│ │ 第 75 議第293号 令和3年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 76 議第294号 副市長の選任同意について │ │ 第 77 発議第14号 選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を求める意│ │ 見書について │ │ 第 78 発議第15号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源
また、(2)におきましては、地方自治体間の財政力の格差の是正につきましては、法人住民税などの地方税収を減ずることなく、国税からの税源移譲、それから地方税財源拡充の中で、地方交付税なども含め一体的に行うことという内容でございます。 17ページの図を御覧いただきますと、現行、国と地方が徴収する税の配分は、地方が4割、それから国税が約6割という状況になっております。
議長提案の意見書案として、お手元の資料8-1のとおり、コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書案が提出されています。 この意見書案は、全国市議会議長会から依頼があったもので、先日の代表者会議でも各会派の了解が得られているものですが、総括質問実施日等の間に協議をお願いいたします。
都市活性化対策特別委員会委員の選任について ………………………… 265 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 265 元日程第5 議員提出第6号議案 広島市議会会議規則の一部改正について …… 266 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 266 元日程第6 意見書案第14号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源
の締結について 第37 議案第161号 市道路線の変更について 第38 議案第162号 市道路線の認定について 第39 議案第163号 令和2年度静岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第40 議案第164号 令和2年度静岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第41 発議第 5号 静岡市議会会議規則の一部改正について 第42 発議第 6号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源
類似団体を見ても、今年度、当初予算の税収見込みが大阪市では前年比388億円減、名古屋市では前年比496億円減という大都市でも大きな数字が出るなど、自主財源の要である地方税の減少は避けられず、いかに財政運営を健全化し、さらに自主財源の確保が問われていきます。
具体的には、住民記録や地方税、福祉など自治体の主要な基幹系17業務のシステムについて、デジタル庁が策定する基本的な方針に基づき、関係府省において標準仕様書が作成されます。各システム事業者がこの標準仕様に準拠したシステムを全国規模の共通基盤として構築し、自治体は現行システム移行を2025年度までに完了させるとしています。
表 決…………………………………………………………………………(201) 日程第 77 発議第14号 選択的夫婦別姓制度について積極的な 議論を求める意見書について………………(201) 表 決…………………………………………………………………………(203) 日程第 78 発議第15号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処 し地方税財源
発議第4号 │山本昌輝議員に対する辞職勧告決議 │可決 │賛成多数│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │発議第5号 │静岡市議会会議規則の一部改正について │可決 │全会一致│ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │発議第6号 │コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源
│ │ 9 地域間の財源偏在性の是正に向けては、偏在性の小さい所得税・消費税を │ │ 対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、抜本的な改善を行うこと。
加えて、昨年来の新型コロナウイルス感染症の数次にわたる波状的なまん延は、地域経済に甚大な打撃を与え、地方税の減収など大幅な地方財源の不足が危惧されています。 このような中、地方自治体が地域の実情に沿ったきめ細かな行政サービスを持続的に提供し、かつ、人口減少社会を踏まえた新たな行政課題にも的確に対応するためには、地方税・地方交付税等の一般財源総額の充実確保が不可欠です。
1番、真の分権型社会の実現のための国・地方間の税源配分の是正につきましては、消費税等複数の基幹税から税源移譲を行いまして、国・地方間の税源配分を5対5とし、さらに、国・地方の役割分担を抜本的に見直した上で、その新たな役割分担に応じた税の配分となるよう、地方税の配分割合を高めることを求めるものでございます。
その結果,令和3年度の地方財政計画では,新型コロナウイルス感染症の影響により地方税等が大幅な減収となる中で,地方交付税総額について,前年度を上回る額が確保されるとともに,一般財源総額におきましても,交付団体ベースで前年度を上回る額が確保されました。 さらにデジタル化によるメリットを享受できる地域社会のデジタル化を集中的に推進するため,新たに地域デジタル社会推進費が計上されることとなりました。
──── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第12まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・市長提出議案(諮問第2号ほか8件) ・一般会計継続費繰越計算書の報告等(報告第5号ほか9件) ・現金出納検査の結果報告(令和3年3月分、令和3年4月分) ・議決事件(令和3年2月定例会)の字句及び数字等の整理の報告 ・静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙
────────────────────────────── 8 ◯福地委員長 次に、今後の予定ですが、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙の告示についてです。 資料4を御覧ください。
出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 増 田 浩 一 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 本会議(委員会審査後)の運営方法について (1)委員会付託議案(14件:市長提出議案) 2 今後の予定 (1)静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙
また,既にある医療給付関係情報,児童福祉法による措置に関する情報,障害者関係情報,生活保護関係情報,地方税関係情報,障害者自立支援給付関係情報,子供の医療費の補助に関する情報や,独り親家庭に係る補助に関する情報など,市が既に管理している特定個人情報,つまりマイナンバーの活用の範囲を新たに増やすものです。