84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

さらに国は、各自治体が新型コロナ対策活用できる自由度の高い新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第3次分を補正予算で計上し、本市交付限度額は、約19億7,000万円と示されました。 以上を踏まえれば、令和3年度は、コロナ禍で打撃を受けた住民の切実な要求を実現する、影響を受けた方々を支援するための財源は十分とは言えないものの、確保されていると考えます。 

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

このため、今後につきましても、国の第3次補正予算における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、コロナ禍で大きな影響を受けた市内事業者の下支えやポストコロナを見据えた事業活動支援とともに、市民の皆様の命と健康を守るための医療提供体制確保や、国と連携したワクチンの可能な限り迅速な接種などに取り組んでまいります。

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてですが、国から3次分の本市交付上限額が約19億7,000万円と示されました。昨年12月の補正予算では、公園や学校手洗い場自動水栓化といった公共分野での交付金活用が目立ちましたが、影響を受けている地域経済などを支援するための活用が必要だと考えます。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

減額率の大きい事業の主な調整理由といたしましては、防災対策事業につきましては、過去の入札実績を踏まえた精査新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用などを考慮の上、実施時期の精査を行ったものでございます。道路整備事業につきましては、路線の優先順位を踏まえた整備時期や補償費の内容を精査したことによる事業規模の縮減を行ったものでございます。

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

中段の項10国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを増額するものでございます。 30ページを御覧ください。款60県出金につきましては、2億4,629万円を減額するものでございます。32ページを御覧ください。項10県補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などを増額するものでございます。 

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

石井光行財政局長 まさに不測の事態とも言えますこのたびの新型コロナウイルス感染症への対応、これにおきましては、御案内のとおり、国の地方創生臨時交付金等財源活用して対応を図っているという状況がございます。また、一方で市税の収入が減収するということにつきまして、その対応に当たっては、例えば減収補填債活用といったところが想定されるというところでございます。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の現時点での総括と緊急包括支援交付金について。市は、これまでコロナ対策として、地方創生臨時交付金などを活用した事業を連打してきましたが、ここで、財政調整基金をはじめ、財源更正が行われています。国の負担、県の負担、市の一般財源負担については、最終的にどのような財源構成となるのか、総括的に整理すると、どんな形となるのか伺います。

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

私の代表質問で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金執行残が10億円あることが明らかとなりました。そのほとんどが小規模事業者臨時給付金執行残です。国の制度が使われたから、8億8,000万円も事業費が余ったと市は説明していますが、今後、多くの方が利用できる効果的な施策を実行していただきたいと要望いたします。 

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

政府は地方創生を掲げておりますが、地域に暮らす住民経済活動が必ずしも行政区割りと一致しないことが問題点であります。町田駅や相武台前駅については、特に当てはまるのではないかと考えます。相武台ならではのコミュニティーが昔からある中で、市境を越えたまちづくりが必要であり、座間市の都市計画マスタープランでは、相武台前駅が拠点商業地となっています。

相模原市議会 2020-09-24 09月24日-04号

項10国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額するものでございます。 款60県支出金につきましては、2億2,479万円を増額するものでございます。 項10県補助金につきましては、高齢者インフルエンザ予防接種補助金を計上するものでございます。 以上で、歳入についての説明を終わらせていただきます。 引き続き、歳出につきまして御説明申し上げます。

相模原市議会 2020-06-17 06月17日-04号

実は今、私が装着しているものが実際にその企業で作っている製品なわけですけれども、地方創生を目的とした一連の取組の中で、このコロナ禍の中でも創意工夫をしてものづくり産業のノウハウを生かした取組というのは可能になるものと考えているわけでありますけれども、本市取組と今後の方向性をお伺いします。 ○森繁之副議長 環境経済局長